バンガードの各種債券ETFの経費率が改定。更に低コストに

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バンガードETFの経費率改定です。特に、ただでさえ経費率が安い債券ETFの経費率がさらに下がったのがスゴい。

2016年4月26日に改定されたバンガードETFの経費率は以下のとおりです。

バンガード®・米国中期債券ETF(BIV)
 経費率 年率0.10% → 0.09%
バンガード・米国長期債券ETF(BLV)
 経費率 年率0.10% → 0.09%
バンガード・米国短期債券ETF(BSV)
 経費率 年率0.10% → 0.09%
バンガード・米国トータル債券市場ETF(BND)
 経費率 年率0.07% → 0.06%

債券クラスのETFは、もともと期待リターンが低いので、経費率の低下はモロにパフォーマンスの向上に反映される傾向があります。

海外ETFであるバンガードETFに投資することで、米国の投資家による純資産拡大の恩恵を、日本にいながら受けることができます。さらに、確定申告を行なうことで、分配金に対して米国と日本で二重課税された分を一部取り返すこと(外国税額控除)ができます。

これは国内籍のインデックスファンドではできないことです(分配金に二重課税されたまま取り返すすべがない)。

ただ、日本の証券会社においてバンガードETFは、売買や税務処理が「米国株式扱い」になります。国内ETFや投資信託とは違い、少々割高な売買手数料と手間がかかります。WEBや書籍等の情報も少ないです。ある程度知識と経験がある方向けの商品だと思っています。

そのうえで、バンガードETFを活用すれば、このうえなく低コストなインデックス投資を行なうことができます。私も活用させていただいています。

ありがとうバンガードさん!


<ご参考>
上記のバンガードETFを購入できる証券会社選びのご参考に、以下の記事もどうぞ。
インデックス投資におすすめの証券会社はどこか? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

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