超・低コストな「為替ヘッジ付き」米国債ETFが登場。ブラックロックから

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ブラックロック・ジャパンは、「i シェアーズ」の為替ヘッジ付き米国債ETFを、東証に上場すると発表しました。

ブラックロック・ジャパン プレスリリース
2016/05/09 ETFのトップ・ブランド「iシェアーズ®」が国内初の為替ヘッジ付き米国債ETFを東証に上場予定


気になる商品概要は、以下のとおり。

i シェアーズ 米国債 7‐10 年 ETF(為替ヘッジあり)(銘柄コード:1482)
・シティ米国債 7‐10 年セレクト・インデックス(国内投信用 円ヘッジ円ベース)連動
・信託報酬 年0.14%(税抜)
・上場予定日 2016年5月27日


信託報酬が年0.1%台と超・低コストな米国債ETFです。そして、「為替ヘッジあり」というのがポイントでしょう。

たとえば、「米国債はほしいけれど、円高で損するのは嫌だ」という投資家は、気になるETFではないでしょうか。

「iシェアーズ」シリーズには、為替ヘッジなしの米国債ETF「iシェアーズ 米国債ETF(バークレイズ米10年国債)」(銘柄コード:1363)も東証にすでに上場されています。いろいろなニーズに対応するETFが揃ってきましたね。

さて、為替ヘッジについて、すこし理屈の話をします。

「外国債券が高金利でも、為替ヘッジをするとヘッジコストで金利差は消えてしまう」という考え方があります。私も外国債券にはほとんど投資していません。

ただ、為替ヘッジをしても金利差が残るケースもあるようで、そのあたりをわかりやすく解説した日経電子版記事が、以前あったのを思い出しました。当時のブログ記事をリンクしておきます。ご参考まで。

2012/02/07 いま、「為替ヘッジあり」の外債ファンドが儲かる!? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
※上記ブログ記事の中で紹介している日経電子版の記事です。


<ご参考>
国内ETFに投資するのには、どの証券会社がよいか?検討の参考にどうぞ。
インデックス投資におすすめの証券会社はどこか? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

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