売買手数料無料のフリーETFに「MAXIS JAPAN 設備・人材積極投資企業200上場投信」「MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信」が追加

水瀬ケンイチ

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カブドットコム証券は、売買手数料無料のフリーETFに「MAXIS JAPAN 設備・人材積極投資企業200上場投信」(1485)と「MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信」(1460)を7月4日に追加すると発表しました。



三菱UFJ国際投信の上場投信2銘柄をフリーETFに新規追加


銘柄をおさらいすると、以下のとおり。

追加されるフリーETF

MAXIS JAPAN 設備・人材積極投資企業200上場投信(愛称:前向き日本)
・銘柄コード:1485
・iSTOXX MUTB Japan 積極投資企業200インデックス連動
・信託報酬 年0.22%以内

MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信
・銘柄コード:1460
・iSTOXX MUTB Japan クオリティ150インデックス連動
・信託報酬 年0.24%以内


2銘柄とも、スマートベータの一種と言える国内ETFです。

「MAXIS JAPAN 設備・人材積極投資企業200上場投信」は、いわゆる通称「賃上げETF」(出典:日本経済新聞)です。

「MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信」は、まさにスマートベータの各種戦略のうちの「クオリティ」にあたるETFです。

いずれも、信託報酬は年0.2%台と低コストなので、それぞれの戦略がよいと思うかたには価値あるETFだと思います。

<ご参考>
伝統的インデックスの進化系「スマート・ベータ」との付き合い方 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)


なお、売買手数料無料なのは、カブドットコム証券のフリーETF対象銘柄だけなので、お間違えのないように。対象ETFは、カブドットコム証券で売買するのが正解だと思います。

「フリーETF」って何だっけ?

「フリーETF」とは、特定のETF(上場投信)の売買手数料を無料とするカブドットコム証券のサービスです。何百万円、何千万円売買しても手数料無料というのがメリットです。

フリーETFの対象ETFがずいぶん増えてきました。当初はラインナップが寂しい感じでしたが、だんだんと対象銘柄が増えてきて、現在ではかなりのアセットクラスをフォローしています。

既存の「フリーETF」対象銘柄

  • MAXIS トピックス・コア30上場投信(1344)
  • MAXIS 日経225 上場投信(1346)
  • MAXIS トピックス上場投信(1348)
  • ABF汎アジア債券インデックス・ファンド(1349)
  • MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信(1550)
  • 国際のETF VIX短期先物指数(1552)
  • MAXIS S&P東海上場投信(1553)
  • SPDR® S&P500® ETF(1557)
  • 国際のETF VIX中期先物指数(1561)
  • MAXISトピックスリスクコントロール(5%)上場投信 (愛称:NISA向けリスコン5)(1567)
  • MAXISトピックスリスクコントロール(10%)上場投信(愛称:NISA向けリスコン10)(1574)
  • MAXIS JPX日経インデックス400上場投信(1593)
  • MAXIS Jリート上場投信(1597)

私自身は今のところ海外ETFをメイン投資商品としてインデックス投資をしているのですが、国内ETFを中心にインデックス投資をしたい方にとって、「フリーETF」は見逃せないサービスです。


<ご参考>
上記ネット証券は、以下から口座開設できます(無料)
カブドットコム証券

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Posted by水瀬ケンイチ