インデックス投資家のためのおすすめ証券会社 マネックス証券

水瀬ケンイチ

おすすめ証券会社の情報はネット上にいくらでもありますが、インデックス投資に特化したおすすめ証券会社の情報を、水瀬の独断で作ってみました。
いくつかあるのですが、今回は、インデックス投資家にいちおし、マネックス証券です。

≪インデックス投資家のためのおすすめファンド≫
マネックス証券で購入できるファンドのうち、インデックスファンドを中心に低コストで高品質なものを選んだつもりです。

・バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド
(販売手数料0%・信託報酬0.82%・信託財産留保額0% ※売買時25銭/$の為替手数料がかかります)
ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、そして米国ナスダック店頭市場で通常取引されているすべての米国普通株式で構成されるインデックス「MSCI US Broad Market Index」のパフォーマンスに一致する投資成果を目指します。

・バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
(販売手数料0%・信託報酬0.87%・信託財産留保額0% ※売買時25銭/$の為替手数料がかかります)
米国の債券と普通株式に配分され、全体の資産のうち60%~65%を高格付けの中長期債に、残りは配当のある株式に投資されます。

・トヨタアセットバンガード海外株式ファンド
(販売手数料0%・信託報酬約1.29%・信託財産留保額0%)
主に4本のバンガード・グループのファンドを通して海外の株式に投資。4本はすべてインデックスファンドで、それぞれ、米国成長(グロース)株、米国割安(バリュー)株、欧州株、新興国(エマージング)株が対象。

・インデックスファンド TSP
(販売手数料0%・信託報酬0.546%・信託財産留保額0%)
TOPIXに連動することを目指すインデックスファンドです。
※データはいずれもマネックス証券WEBサイトより


≪インデックス投資家のためのマネックス証券メリット≫

・バンガードのファンドが購入可能
インデックス投資の先駆けである米国バンガード社の良質なファンドを、日本で唯一買うことができる証券会社です。

・豊富なノーロードファンド
インデックスファンドを含め、各種ノーロード(販売手数料なし)ファンドが19本あります。

・外貨建てMMFに豪ドルあり
米ドル、ユーロ、豪ドルの3通貨の外貨建てMMFがあります。特に豪ドルMMFが揃うネット証券は貴重です。ちなみに、外貨建てMMFは為替差益が非課税です。

・豊富な投信積み立てプログラム
「自動つみたて」「カードDE自動つみたて」「銀行DE自動つみたて」の3とおり。積み立てプログラムは楽ちんインデックス投資に欠かせません。

・投資教育に熱心
無料・有料の各種投資セミナーが数多く行なわれています。実際にいくつか参加しましたが、他ではあまり見られない、インデックス投資を推奨する良心的なセミナーがありました。




≪インデックス投資家のためのマネックス証券デメリット≫

・個別株の売買手数料が高い
個別株の売買手数料はネット証券の中でもかなり高いので、日本株ETFの購入には不向きです。

・バンガードのファンドは米国よりも割高
マネックス証券の中間コストがかかり、米国本国に比べて信託報酬が割高になっている(それでも日本では最安値クラスですが)。


≪インデックス投資家のためのその他お役立ち情報≫

・日本株ETFの購入について、マネックスナイター(夜間取引)を利用すれば、株数に関わらず一約定につき売買手数料500円で購入できます。まとまった金額を購入する時など、場合によっては、ネット証券最安値での購入が可能でしょう。
・購入した日本株ETFを「貸株サービス」に入れれば、貸株金利(貸借料)として年率0.5%が更に得られます。ポートフォリオのリターンを引き上げてくれるでしょう。
・投資信託の月中平均残高の年率0.08%分の1/12をマネックスポイント(1ポイント5円相当)として月ごとにもらえます。このようなバイ&ホールドしているだけで貯まるポイントは、インデックス投資家にとってとても有用です。僕も随分貯まりました。


※各種データは2006年8月20日現在のものです。

マネックス証券の口座開設は下からできます。(会社名をクリックしてください)
マネックス証券



<ご参考>
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Posted by水瀬ケンイチ