【日本株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年6月末

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「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、日本株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2016年6月末で比較しました。

※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。

【日本株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年6月末

日本株式クラスの対象インデックスは、「TOPIX」です。

「配当込み」インデックス連動のインデックスファンドでは、オレンジ色に網かけした「<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド」が、「信託報酬」が年率 0.29%(税抜)、「実質コスト」が年率 0.30%(税抜)、「インデックスとの差異」が -0.20%と、比較対象のインデックスファンドのなかで相対的に良い評価になっています。

「配当除く」インデックス連動のインデックスファンドは、実際には原資産である日本企業からの配当が出てくるため、インデックスとの差異がプラス方向に大きく出るのが当たり前です。ですので、「インデックスとの差異」のプラスの多寡で、配当込みインデックス連動ファンドとの優劣は評価できません。

いずれのファンドも、決算日が異なる(=評価期間が異なる)ため、きっちりとした横並び比較はできませんが、表の右側の「1年リターン」と「3年リターン」(3年は今回から追加しました)は、2016年6月末時点での同じ評価期間ですので参考にしてみてください。

信託報酬が低く、実質コストも低いインデックスファンドが、概ね好成績になっているのがわかると思います。コストがリターンに与える影響は強力です。

なお、これらのインデックスファンドの比較は、いわば「頂上決戦」みたいなものです。どれもすでにハイレベルな対決であり、どれを選んでもそう大きく差がつくわけではないことを付け加えさせていただきます。

他のアセットクラスも含め、当ブログの「低コストインデックスファンド徹底比較」カテゴリで、定期的に更新記事を書いておりますので、インデックスファンド選びの参考にしていただけたらと思います。


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。


<ご参考>
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