すんごい超低コストインデックスファンド「iFree」(アイフリー)シリーズ登場。設定後もしっかり追いかけますよ

水瀬ケンイチ

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大和投資信託が新しいインデックスファンド・シリーズ「iFree」(アイフリー)の新規設定を発表しました。



大和証券投資信託委託 プレスリリース
2016/08/25 新しいインデックスファンド・シリーズ「iFree」のお知らせ

すんごい低コストで、多くのアセットクラスで信託報酬がクラス最安値更新です。

iFree ⽇経225インデックス 0.2052%(税抜 0.19%)
iFree NYダウ・インデックス 0.243%(税抜 0.225%)
iFree TOPIXインデックス 0.2052%(税抜 0.19%)
iFree 外国債券インデックス 0.1944%(税抜 0.18%)
iFree JPX⽇経400インデックス 0.2214%(税抜 0.205%)
iFree 外国REITインデックス 0.3348%(税抜 0.31%)
iFree ⽇本債券インデックス 0.1512%(税抜 0.14%)
iFree 新興国株式インデックス 0.3672%(税抜 0.34%)
iFree J-REITインデックス 0.3132%(税抜 0.29%)
iFree 新興国債券インデックス 0.2376%(税抜 0.22%)
iFree 外国株式インデックス 0.2268%(税抜 0.21%)
iFree 8資産バランス 0.2484%(税抜 0.23%)

ニッセイの<購入・換金手数料なし>シリーズや、DIAMのたわらノーロードシリーズを下回る信託報酬に、インデックス投資クラスタは大騒ぎです。

上記プレスリリースには、販売会社はSBI証券と楽天証券とあります。これが一般販売なのかDC専用なのかは不明です。できれば、どちらでも販売されるといいなと思います。

多くのアセットクラスで信託報酬は最安値なので、あとはベンチマークのインデックスとの差異やリターン等が期待どおりであるかだけです。

当ブログの「低コストインデックスファンド徹底比較」カテゴリでは、主要なインデックスファンドの信託報酬、実質コスト、インデックスとの差異、リターンについて、配当「含む」インデックス連動と配当「除く」インデックス連動に明確に分けて比較しています。(四半期ごとに定期更新)

iFreeシリーズの株式クラスのベンチマークが、配当を含むのか除くのか判然としないと指摘する投信ブロガーもいるようです。どんな業界事情があるのか知りませんが、たとえ運用会社が配当含む or 除くの名言を避けても、第1回決算を迎え運用報告書が出れば、私を含む投信ブロガーたちがこぞって他ファンドと比較しだすので、自ずと判明してしまうでしょう。

iFreeシリーズの低コストが、相対的な高パフォーマンスにつながっていくのかどうか、次回以降しっかりと追いかけていきたいと思います。


<ご参考>
上記ネット証券は、以下から口座開設できます。まだ開設してない方はどうぞ(無料)
SBI証券
楽天証券

 

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Posted by水瀬ケンイチ