「eMAXIS」シリーズの全インデックスファンドの信託報酬引き下げ!

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三菱UFJ国際投信が「eMAXIS」シリーズの全インデックスファンドの信託報酬を引き下げる、との報道がありました。

三菱UFJ国際投信、信託報酬引き下げ拡大−投資家目線でサービス改善
(2016年9月22日 金融)

三菱UFJ国際投信(東京都千代田区、松田通社長、03・5221・6200)は、12月までにインターネット専用投資信託「eMAXIS」シリーズすべての信託報酬を引き下げる。7月にシリーズの3商品で導入した、純資産残高の拡大に応じて信託報酬を引き下げる「受益者還元型」信託報酬制度が好評。今後はラインアップする31商品全てに同制度を適用する。

三菱UFJ国際投信、信託報酬引き下げ拡大−投資家目線でサービス改善 | 金融・商況 ニュース | 日刊工業新聞 電子版より引用


上記記事にもあるように、三菱UFJ国際投信は今年7月に、新規設定された「eMAXIS」シリーズ3商品に対して、純資産残高に応じて信託報酬を引き下げる“受益者還元型”信託報酬を導入しています。

三菱UFJ国際投信、eMAXIS シリーズに“受益者還元型”信託報酬導入(つまり信託報酬引き下げ!) - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)


今回、「eMAXIS」シリーズの31商品すべてに、この“受益者還元型”信託報酬を導入するとのこと。つまり、信託報酬引き下げの拡大です!

今まで、「eMAXIS」シリーズは、インデックスファンドの低コスト競争から一歩身を引き、商品ラインナップと販売会社の拡大に舵を切っていたように見えました。

しかし、昨秋のいわゆる「投信コスト革命」以降、「たわらノーロード」や「iFree」など、“超”低コストなインデックスファンドシリーズが続々登場し、「eMAXIS」シリーズは運用コスト的に厳しい競争を強いられていました。

インデックス投資ブログ界隈でも、「かつて一時代を築いたeMAXISやSMTは今後どうなってしまうんだろうか」といった心配の声があがっていました。

ここまで低コスト競争が進むと、さすがに本腰を入れて信託報酬を見直さざるを得なくなってきたということかもしれません。

「eMAXIS」シリーズのインデックスファンドを現在も保有している投資家はたくさんいると思います。今回の信託報酬引き下げは、既存の投資家にとってもありがたいことです。信託報酬の低減はリターンの向上要素ですから。

インデックスファンドにおける健全なコスト競争は、個人投資家として大歓迎です。具体的な引き下げ幅をふくめ、公式発表を待ちたいと思います。


<ご参考>
eMAXISシリーズは、下記比較記事のすべてのネット証券で取り扱っています

インデックス投資におすすめの証券会社はどこか? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)



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eMAXISインデックスシリーズ全ファンドに「受益者還元型」信託報酬が適用へ

eMAXIS 豪州債券インデックス、eMAXIS 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)、eMAXIS 新興国債券インデックス(為替ヘッジあり)から適用された「受益者還元型」信託報酬が、eMAXISインデックスシリーズ全ファンドに適用されるとのことです。 水瀬さんの以下記事で知りました。  「eMAXIS」シリーズの全インデックスファンドの信託報酬引き下げ! |  梅屋...

e-maxisが信託報酬引き下げか?

日刊工業新聞の記事です梅屋敷商店街のランダムウォーカーさんから情報をいただきました。

eMAXISシリーズの“受益者還元型”信託報酬制度は、やはり「少なすぎる、遅すぎる」

(eMAXISよ、That's Allなのですか。) 昨年勃発した投信のローコスト革命については、今年に入り一旦なりをひそめたものの、年後半になって色々な動きがみられたことは周知のとおりです。 ■三菱UFJ国際投信のeMAXISシリーズは? さてそんな動きの中でコスト競争について静観を決め込んでいた?三菱UFJ国際投信(以下、三菱U国)のeMAXISシリーズですが、今年7月に新規発売した3つの新商

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