【全部入りまとめ】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年9月末



低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事で取り上げた資産クラス(日本株式、先進国株式、新興国株式、全世界株式、日本債券)ごとのインデックスファンド比較の図表(2016年9月末時点)を、すべて1本の記事にまとめました。

現時点で、各資産クラスのベストなインデックスファンドが一覧できますよ。

「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、日本株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2016年9月末で比較

<結論>
日本株式クラスは「<購入・換金手数料なし> ニッセイTOPIXインデックスファンド」が相対的に高評価。

【日本株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年9月末 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)




先進国株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2016年9月末で比較

<結論>
先進国株式クラスは「<購入・換金手数料なし> ニッセイ外国株式インデックスファンド」が相対的に高評価。

【先進国株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年9月末 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)




新興国株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2016年9月末で比較

<結論>
新興国株式クラスは「三井住友・DC新興国株式インデックスファンド」が相対的に高評価。

【新興国株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年9月末 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)




全世界株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2016年9月末で比較

<結論>
全世界株式クラスは、「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」が相対的に高評価。ただし、選択肢は2本しかありませんが。

【全世界株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年9月末 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)




日本債券クラスの主要なインデックスファンドについて、2016年9月末で比較

<結論>
日本債券クラスは、「<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド」が相対的に高評価。もしくは、インデックスファンドではありませんが「個人向け国債 変動10」(詳しくは下記ブログ記事参照)。

【日本債券】低コストインデックスファンド徹底比較 2016年9月 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)




こうして見ると、同じ資産クラスのインデックスファンドでも、全体的に上げている中で上げ幅が大きいもの、全体的に下げている中でも下げ幅が小さいものがあることがわかると思います。

インデックスファンドは、信託報酬や実質コストといった「運用コスト」の影響を強く受けます。相対的に、運用コストが高いファンドの成績は悪く、コストが安いファンドの成績は良い傾向にあります。

インデックスファンド選びにおいて、2016年9月末時点では、オレンジ色の網掛けをしている低コストインデックスファンドを選べばまず間違いないかと思われます。

現在は「参考」扱いになっている設定直後の“超”低コスト・インデックスファンドも、第1回の運用報告書が出れば、実質コストやインデックスとの乖離などが明らかになるでしょう。一方、一部既存ファンドが信託報酬引き下げ見込みとの報道もあります。

引き続き、当ブログでは定期的にウォッチしていきます。皆さまのインデックスファンド選びのご参考になれば幸いです。


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。


<ご参考>
上記の高評価インデックスファンドを購入できる証券会社選びのご参考に、以下の記事もどうぞ。
インデックス投資におすすめの証券会社はどこか? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

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