コメント
販売業者へのフィーはこの広告宣伝費の中から払われているのかな、と思っています。
うーーん、うまく書けなかったから解説はともかく、
結局のところ、パフォーマンスが期待に見合っていたらちょっとくらいいっか~!なぁんて思っちゃう私、、。
こんなんじゃダメか。。
インデックスで運用手法が変わるとかじゃなければ信託報酬は何とか変わらずそのままかもしれないですよね!!
まぁ報酬の振り分けには販売会社や受託会社の存在もあるんだけども。。。
日本の投資信託業界にも
少なからず影響を与えそうですね。
信託報酬の内訳は一般的に
信託銀行に支払う保管管理費(0.1%未満程度)
残りを販売会社と運用会社で分け合うような体系になっているようですから、
販売の委託をすすめるからと言って、
販売会社がノーロードで販売したとしても、
利益がでない訳ではないようですね。
日本にしてもそうですが、
規模の大きいネット証券が低コストの
投資信託を扱っていると利便性が高く、
私達、個人投資家にとってありがたいですよね。
あまり心配はしていませんが、
是非ともより意義がある方向に進む事を期待したいです。
続きが気になります。
この記事は「ノーロード」に力点が置かれたようですが、本来力点を置くべきは「直接販売」の部分だったのではないでしょうか。「直接販売」しなくてもインデックス投資がかなり個人投資家に認知されている、ということなのではないでしょうか。
TBありがとうございます。
TBありがとうございます。
現在私はアクティブ保有、インデックス追加投資派です。(笑)
要はがっちりインデックス派になりました。
高い授業料を払い、自分で経験したからこそ出来た選択です。
学者や教授が何を言おうが、投資経験のない人間の発言はタダの戯言です。
(おおー、強気発言)
ですから水瀬Vs.経済学部教授の対決からは目が離せません。
期待しています。
次回が気になります。
記事のタイトルをみたときはビックリしましたが、本文を読んで一安心。言ってしまえば、日経金融新聞の記事は、ノーロード=直販と勘違いしたミスリーディングということですね。
バンガード本社が委託販売に力を入れることで、日本市場におけるマネックス証券独占販売という状況が打破される可能性もでてきます。
仮に販売手数料がかかったとしても他社がバンガードを取り扱うことになれば、競争原理が働きます。
はかない希望かもしれませんが、大いに期待したいところです。
費用の性格を考えると、広告宣伝費のような気もするし、そうではないような気もします。
……ちょっとわかりませんね(^^;;
>SHIHOさんへ
調べさせてしまって申し訳ありませんでした。
バンガードがどうするのかを注意深く見守っていくしかないかなと思っています。
>assetsさんへ
販売手数料について、上限だけは運用会社が決め、その範囲内で販売会社が自由に決められているのが多いような気がします。
そうすると、運用会社であるバンガードは、販売会社がいくらの販売手数料を課したとしても関係ないということでしょうかね。。。
>rennyさんへ
そうそう。単に直販をやめるだけなら、そんなに大きなニュースでもないでしょうに。
米国では、インデックスファンドの認知は日本よりも相当高いでしょうね。
その分コスト競争も激しくて、米国民は低コストを享受できる。いいなぁ。
我々ももっと勉強しなくては!
>スマイリーさんへ
インデックス追加投資派ですか!
アクティブファンドをコアに、インデックスファンドをサテライト的に追加投資する。逆コア・サテライト戦略ですね。
新しいかもしれません!
>空色さんへ
僕も読者の方からメールをいただいた時には、びっくりしました。
記事のPDFファイルを送っていただくまでは、ひとりそわそわしていました(笑)
>Nightwalkerさんへ
こんにちは。
記事その2で書こうと思っていた内容を先に言われてしまいましたね(笑)
バンガードCEOが、日本の取り扱い金融機関を増やしたい旨の意向を述べていたので、ちょっと期待できるのではないでしょうか。
>masaさんへ
ぜひ、続きをお楽しみに!(^^)