国内ETFの「市場価格と基準価額の乖離」(2017年1月)、一旦戻る

水瀬ケンイチ

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個人投資家の期待を集めながらも、「市場価格と基準価額の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。

海外資産クラスの主要銘柄の乖離率を、2017年1月の状況をチェックしてみます。



海外資産クラスの主要銘柄の乖離率を、2017年1月の状況をチェック

日興 上場MSCIコク株 (1680) -1.02%
日興 上場MSCIエマ株 (1681) -0.39%
MAXIS 海外株ETF (1550) -0.56%
野村 NYダウ30種ETF (1546) -0.43%

ウォッチ銘柄の乖離率が、少し落ち着きました。例年、1月は乖離が大荒れする傾向がありましたが、2017年は比較的落ち着いていてよかったです。
※ただし、日興 上場MSCIコク株 (1680)を除く。

個人投資家が、安心して長期投資に活用できるように、国内ETF市場は「買う時も売る時も適正価格」であってほしいと願います。


<ご参考その1>
上記の「MAXIS 海外株ETF」(1550)や「MAXIS トピックス上場投信」(1348)を売買するなら、「フリーETF」対象商品はいくら売買しても売買手数料無料のカブドットコム証券がおすすめです。以下から口座開設できます(無料)
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<ご参考その2>
「なぜ乖離するのか?」「ベンチマークが違うものを比較できるのか?」等々、このシリーズ記事に対してよくあるご質問に対する見解は、以下の過去記事参照のこと。

2012/06/02 日興アセット・東証とのETF勉強会に参加。国内ETFの「市場価格と基準価額の乖離」主因が判明!
2014/01/21 ETFの乖離問題についてのよくある誤解
2014/05/22 東京証券取引所「ETF・ETN市場に関する意見交換会」で指定参加者やマーケットメイカーさんのホンネに迫る

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Posted by水瀬ケンイチ