eMAXISシリーズに業界最低水準の運用コストをめざす「eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』を新規設定

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(図版:三菱UFJ国際投信プレスリリースより)

三菱UFJ国際投信は、インデックスファンド「eMAXISシリーズ」に、業界最低水準の運用コストをめざす、「eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』を新規に設定すると発表しました。

三菱UFJ国際投信 プレスリリース
2017/02/10 インデックスファンド『eMAXISシリーズ』に、業界最低水準の運用コストをめざす新たな仲間、『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』を追加

気になる商品概要は以下のとおり。

・eMAXIS Slim 国内株式インデックス (信託報酬 年0.18%、信託財産留保額なし)
・eMAXIS Slim 国内債券インデックス (信託報酬 年0.14%、信託財産留保額なし)
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス (信託報酬 年0.20%、信託財産留保額なし)
・eMAXIS Slim 先進国債券インデックス (信託報酬 年0.17%、信託財産留保額なし)
※表記は全て税抜

前回の記事(該当記事)でeMAXISシリーズの信託報酬引き下げかという報道を取り上げましたが、既存ファンドの引き下げではなく、低コストな別ファンドとして新たに設定される形でした。

アセットクラスは、予想どおり国内株式(TOPIX)、国債債券、先進国株式、先進国債券の伝統的4資産。設定日は、2017年2月27日。販売会社は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券です。

現時点において、各アセットクラスで業界最低水準の運用コストとなっていることに加え、他社類似ファンドの運用コストに注意を払い、機動的に信託報酬を引き下げることによって、今後も業界最低水準をめざし続けるとのこと。すごい運営方針です。

同じマザーファンドに、運用コストだけが異なる2つのベビーファンドがぶらさがることになります。実際に、従来のeMAXISシリーズのインデックスファンドと比べ、上記のeMAXIS Slim のインデックスファンドの方が、運用コストの差の分、しっかりと高リターンになるのかどうか。

今後の動向を注視したいと思います。


<ご参考>
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