「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」17年2月分を実行

水瀬ケンイチ

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の17年2月分の積み立て投資を、2月28日に行ないました。

※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちらを参照



今月積み立てた商品は、この4本です。

<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
たわらノーロード先進国株式
野村インデックスファンド・新興国株式
個人向け国債 変動10

今月は上げ相場続きで月末まで引きしぼってしまったものの、たいしていい値で買うこともできず、「根性なし投資」でした。たとえ「根性なし投資」であっても、月内ではどこかで必ず積み立てを実施するというルールは守り、長期的な投資成果を得たいと考えています。

ここ数年は毎年のことですが、バークシャー・ハザウェイのウォーレン・バフェット氏が恒例の「株主への手紙」のなかで、インデックス投資をすすめています。

<ご参考>
ウォーレン・バフェット氏、今年も「株主への手紙」でヘッジファンド業界をメッタ斬り - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)


個人的にはもはや「毎年恒例だなあ」という感想しかないのですが、今年はなぜか、「あのバフェットがインデックス投資をすすめるなんて!?」という昔のバフェット像を代表するような声が多いような気がします。

私が投資を始めた十数年前は、バフェット本といえば(バフェット本人が書いた著作は一冊もないものの)アクティブ運用をすすめるものばかりでした。私も個別株投資をしている時にそれらを読みこんでいたので、気持ちはわからないでもありません。

伝統的なグレアムのバリュー銘柄投資から、バリュー+グロース銘柄投資へ。読みながらワクワクしたことを覚えています。

とはいえ、ここ数年毎年バフェットは「株主への手紙」のなかで、個人投資家にインデックス投資をすすめています。それを一般的な個人投資家への優良なアドバイスと捉える向きもあれば、個別株を厳選して BARK に投資しない個人投資家への皮肉と捉える向きもあります。

どちらが正しいのかはバフェット本人にしかわかりませんし、私たち一般人にわかるとすればそれは数十年後だと思います。

私としては、今後も世界中に分散された低コストなインデックスファンド・ETFを、愚直に積み立て投資を続けていきたいと思います。


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします。

P.S
上記の積み立て商品はすべて楽天証券で買いました。(社名をクリックすると口座開設できます。もちろん無料)
楽天証券


<特に関連が深い過去記事>
2016年12月末の資産配分(アセットアロケーション)と主な投資商品 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)



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Posted by水瀬ケンイチ