「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」(信託報酬 年 0.34%・税抜)が登場!

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三菱UFJ国際投信が、「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」(信託報酬 年 0.34%・税抜)を、2017年7月31日に設定すると発表しました。

三菱UFJ国際投信 プレスリリース
2017年07月14日 『eMAXIS Slim 新興国株式インデックス』募集・設定について

ながらく、信託報酬が高止まりしていた新興国株式クラスに、頭ひとつ低コストなインデックスファンドが登場します。

業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続けるファンドシリーズとして、ある意味の「最安値保証」をうたっている eMAXIS Slim シリーズ。シリーズ設定当初は、いわゆる「コバンザメ戦略」によって、業界のコスト引き下げ競争に終止符を打ったかのように言われていましたが、意外にも、クラス最安値を自ら更新してきました。

今まで、一般販売されている新興国株式クラスのMSCIエマージング・マーケット・インデックス連動インデックスファンドの信託報酬最安値は、「たわらノーロード新興国株式」(信託報酬 年0.495%・税抜)でしたが、今回の「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」(信託報酬 年0.34%・税抜)登場で、クラス最安値ファンドが変わります。

ベンチマークとの異常な乖離が発生しないかどうか、しばらく見守る必要はあると思いますが、運用コストがインデックスファンドのパフォーマンスに与える影響は大きいので、期待が高まります。

第1回の決算を受けた運用報告書が出ましたら、運用状況を確認して、当ブログでも報告したいと思います。

とにもかくにも、低コストなインデックスファンドを作ってくれた三菱UFJ国際投信さん、グッジョブ!


P.S
とはいえ、ETFにも目を向けると、国内ETFの「上場MSCIエマージング株(銘柄コード 1681)」(信託報酬 年0.25%・税抜)や、海外ETFの「バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(ティッカー VWO)」(経費率 年0.14%)もあることを、付け加えさせていただきます。


<ご参考>
プレスリリースによると販売会社は以下のとおり(会社名クリックで口座開設できます)。
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