「つみたてNISAフェスティバル 2017」に行けず残念無念ですが

水瀬ケンイチ

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先日、金融庁主催のイベント「つみたてNISAフェスティバル 2017」が開催されました。



私も申込みを済ませており、行く気まんまんだったのですが、本の執筆の進捗がおもわしくなく、結局、行くことができませんでした。残念、無念…。

ただ、原稿を書きながら、ツイッターのハッシュタグ「#つみフェス2017」でツイートしてくれる方々の投稿を時おり見ながら、雰囲気だけは感じることができました。ツイートしてくれた方々、ありがとうございました。

また、参加したブロガーたちがレポートをアップしてくれており、それにより、イベントの様子がおぼろげながらわかりました。相互リンクブロガーのじゅん@さんのブログがとてもまとまっているように見えたので、ご紹介します。

「つみたてNISAフェスティバル 2017」レポート。制度の普及に向けた金融庁の意気込みを見た。 「つみたてNISAフェスティバル 2017」レポート。制度の普及に向けた金融庁の意気込みを見た。

個人的に興味深かったのが、「個人投資家からの税制改正要望ベスト5」のコーナーです。ブロガーの虫とり小僧さんが司会進行をされ、内閣府副大臣との裏のやりとりも必見(該当記事)ですが、第1位は「制度の恒久化」、第2位は「投資上限の拡大」、第3位に「NISA制度の一本化」、第4位に「対象商品の見直し」、第5位に「スイッチングさせて欲しい」とありました。

いずれも大賛成で、特に第1位の「制度の恒久化」は、当ブログでも既存NISAの導入前から要望し続けているところです。

「NISAの恒久化」とは、非課税期間の恒久化なのか?時限立法の恒久化なのか? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記) 「NISAの恒久化」とは、非課税期間の恒久化なのか?時限立法の恒久化なのか? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

「制度の恒久化」には、非課税期間の恒久化という意味と、時限立法の恒久化という意味があると思います。会場ではどちらの意味で説明されていたのかわかりませんが、どちらも重要です。

どちらが先でも構いませんが、最終的には「非課税期間の恒久化」が行われなければ、非課税期限が近づいてくる度(いずれ毎年非課税期限が訪れるようになります)に、「プラス状態での売却タイミング」をうかがい始める形になります。それでは、本当の意味での長期投資の促進にはならないと思います。

ぜひ実現してほしいですし、これからも機会を捉えて働きかけ続けていきたいと思います。

それにしても、会場へ行きたかったなぁ~( ;∀;)


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(写真提供:リバモさん
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Posted by水瀬ケンイチ