会社員兼投資家でいこう

水瀬ケンイチ

pexels-photo-416405.jpeg

NIKKEI STYLE に「会社員こそ投資家になろう 『できない』は誤解」というコラムが掲載されています。



会社員こそ投資家になろう 「できない」は誤解|マネー研究所|NIKKEI STYLE 会社員こそ投資家になろう 「できない」は誤解|マネー研究所|NIKKEI STYLE

会社員兼投資家として投資を実践している身として、これは本当にそう思います。

株主は超富裕層や金融機関というイメージがあると思いますが、投資信託であれば1000円、いやネット証券によっては100円から投資できます。100円ですから、もう私たち庶民ができない理由はありません。

個別株をやっている方は、端株(株式の売買単位に満たない株式)に、少額で投資すると売買手数料が高くつくというイメージがあるかもしれません。でも、ノーロードが常識のインデックスファンドでは、100円で買おうが、1億円で買おうが、売買手数料は0円で変わりません。

上記コラムでは、賃金は伸びなくても配当は伸びていること、確定拠出年金では自ら運用する必要に迫られることを指摘しています。いつまでも、食わず嫌いをしている時代ではないと思います。

「会社員兼投資家」なら、生活費は仕事の収入から賄い、資産形成のみ投資の力を借りるというスタイルで投資と付き合うことができます。相場の短期的な値下がりがあっても、回復をのんびり待つこともできます。

会社員こそ投資家になろう 「できない」は誤解|マネー研究所|NIKKEI STYLEより


これこそ、会社員兼投資家のもっとも強いところだと思います。仕事が忙しい皆さんには、手間がかからないという意味でインデックス投資がぴったりだと思います。

ただし、投資はどうしてもリスクをともないます。資産配分を調整することによってリスクの水準を低くすることはできても、ゼロにすることはできません。

たとえ投資金額が100円と小さくても、期待リターン、リスク、分散、手数料など投資の基礎は勉強してから、はじめるべきだと思います。

大丈夫、勉強といってもそんなに難しくないうえに、今では基礎的な情報はネットのあちこちで公開されているし、良質で中立的な無料の冊子もあります。

<ご参考>
「つみたてNISA早わかりガイドブック」の公表について:金融庁
ガイドブックプレゼント - 投資信託協会
インデックス投資の具体的方法 8ステップ - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

関連記事
広告
Posted by水瀬ケンイチ