上昇し続けてきた日本の投信の運用コストが「つみたてNISA」効果で微妙に低下?

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ながらく上昇し続けてきた、日本の投信の運用コスト(信託報酬)ですが、ここへきて、微妙に低下しているようです。うれしい!

投信、運用手数料が平均1.09%に低下 9月末時点  :日本経済新聞 投信、運用手数料が平均1.09%に低下 9月末時点  :日本経済新聞



上記日本経済新聞の記事によると、

株式投信の運用手数料にあたる信託報酬が9月末時点で平均1.09%だったと発表した。6月末時点から0.01ポイント低下。3月末時点からは0.02ポイント下がった。来年から始まる積み立て型の少額投資非課税制度「つみたてNISA」に向け低コスト投信を投入する運用会社が増えており、信託報酬の低下が続いている。
2017/10/13 投信、運用手数料が平均1.09%に低下 9月末時点  :日本経済新聞


とのこと。「つみたてNISA」に向けた主にインデックスファンドの低コスト化が、投信全体にも影響を与えているようです。まさに、「つみたてNISA」効果。

インデックスファンドのコストはもともと低いので、更なる低下の幅は小さいのですが、高コストなアクティブファンドの方も、余波を受けているのか、高コスト化が止まっているように見えます。

街中にスリムな人が増えてきたのを見て、肥満の人も「これ以上はヤバいかも……」と思い、とりあえずその夜の暴飲暴食を踏みとどまる。そんな感じでしょうか。

今後、もしアクティブファンドの運用コストが下がってきてくれると、アクティブファンドの中からも、インデックスを上回る可能性が高いものが出てくるかもしれませんね。楽しみです。


<ご参考>
2013/07/28 日米の平均信託報酬の推移が正反対すぎて泣ける件 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

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