【全世界株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2017年9月末

水瀬ケンイチ

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「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、全世界株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2017年9月末で比較しました。




※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。


全世界株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2017年9月末で比較


全世界株式クラスの対象インデックスは、日本を含む「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」と、日本を除く「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス」の2つを比較しています。

全世界株式クラスは、これ1本で全世界に投資できる便利な株式クラスですが、まだ商品の本数が少ないです。

今までありそうでなかった、日本を含むFTSEグローバル・オールキャップ・インデックス連動のインデックスファンドとして、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」が出てきました。

2017年9月に設定されてばかりなので参考扱いですが、実質的な信託報酬が 年率 0.24%とクラス最安値で、人気のバンガードの海外ETF「VT」を投資対象とするインデックスファンドです。第1回の運用報告書が楽しみです。

日本を除くMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス連動のインデックスファンドでは、「配当込み」インデックス連動の「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」の信託報酬、実質コスト、インデックスとの差異が小さく相対的に高評価です。

全世界株式クラスに含まれる新興国株式クラスのインデックスファンドの信託報酬水準は、まだ年率 0.3~0.6% 程度と、他の主要アセットクラスと比べて、すこしコストが高めの状況です。

そのなかで、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」は、新興国株式を含みながら信託報酬が年率 0.24~0.25%なので、コスト優位性があります。

他のアセットクラスも含め、当ブログの「低コストインデックスファンド徹底比較」カテゴリで、定期的に更新記事を書いておりますので、インデックスファンド選びのご参考にしていただけたらと思います。


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。


<ご参考>
上記の高評価インデックスファンドは、以下のネット証券で購入できます。会社名をクリックで口座開設できます(無料)
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Posted by水瀬ケンイチ