投資信託の「実質コスト」に要注意。ただし、「つみたてNISA」では自動通知!

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NIKKEI STYLE に投資信託の「実質コスト」について書かれた記事が掲載されています。

投信の「本当のコスト」に注意 信託報酬の4.2倍も|マネー研究所|NIKKEI STYLE 投信の「本当のコスト」に注意 信託報酬の4.2倍も|マネー研究所|NIKKEI STYLE


上記コラムによると、信託報酬以外にかかる「その他費用」の存在は、まだあまり知られていないとのことですが、投信マニアにとっては昔からおなじみの厄介な存在です。

具体的には、信託報酬以外にかかる、以下の費用です。

1. 有価証券の売買にかかる手数料
2. 外国証券における管理費用(カストディーフィー)
3. 監査報酬

(2010/04/09 投資信託のいわゆる「隠れコスト」って何? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)より



長期保有によって影響を薄められるイニシャルコストではなく、保有中ずっと一律でかかるランニングコストの上乗せ分となり厄介なので、その他費用を合算した「実質コスト」を運用報告書できちんと調べるようにしています。

「低コストインデックスファンド徹底比較」カテゴリで、主要な資産クラスのインデックスファンドの「実質コスト」を調べて計算し、定期的に公開しています。

低コストインデックスファンド徹底比較 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

NIKKEI STYLE のコラムでは、新興国株式に投資するファンドやアクティブファンドの「実質コスト」が高い傾向があると指摘しています。

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投信の「本当のコスト」に注意 信託報酬の4.2倍も|マネー研究所|NIKKEI STYLEより引用)

申し込み時に表示されている信託報酬は低いのに、「実質コスト」が高い投資信託には気をつけたいものです。隠れメタボみたいなものですので(自分のお腹を眺めながら)。

なお、ふだん投信マニアが必死になって調べている「実質コスト」について、2018年1月から始まる「つみたてNISA」では、年に一度、投資家に自動的に通知してくれるそうです。まさに、至れり尽くせりですね。

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