【日本株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2018年3月末

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「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、日本株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2018年3月末で比較しました。



※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。


日本株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2018年3月末で比較


日本株式クラスの対象インデックスは、「TOPIX」です。

「配当込み」インデックス連動のインデックスファンドでは、オレンジ色に網かけした「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」が、信託報酬 年率 0.16%、実質コスト 年率 0.17% と低コストで、比較対象のインデックスファンドのなかで相対的に良い評価になっています。また、リターンで見ても相対的に良い実績になっています。

「配当除く」インデックス連動のインデックスファンドでは、まだ第1回決算を迎えていないので参考扱いながら、「eMAXIS Slim 国内株式インデックス」が、信託報酬0.16%と低コストで、リターンで見ても相対的に良い実績になっています。

「配当除く」インデックス連動のインデックスファンドは、インデックスとの差異が大幅にプラスに出ていますが、原資産である日本株の企業からの配当が出てくるため、インデックスとの差異がプラス方向に大きく出るのが当たり前です。ですので、インデックスとの差異のプラスの多寡で、配当込みインデックス連動ファンドとの優劣は評価できません。

「Smart-i TOPIXインデックス」「eMAXIS Slim 国内株式インデックス」「i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)」は第1回の決算が出るまで参考扱いです。信託報酬が安いので、運用実績が楽しみです。

上記の表のインデックスファンドのコストやインデックスとの差異はいずれも決算日が異なる(=評価期間が異なる)ため、きっちりとした横並び比較はできませんが、表の右側の1年リターンと3年リターンは、2018年3月末時点での同じ評価期間ですので比較の参考にしてみてください。ただし、リターンは複数要因が複雑に影響し合った結果なので、相対的な優劣が今後も固定されているわけではないことにはご注意を。

他のアセットクラスも含め、当ブログの「低コストインデックスファンド徹底比較」カテゴリで、定期的に更新記事を書いておりますので、インデックスファンド選びの参考にしていただけたらと思います。


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。


<ご参考1>
上記の高評価インデックスファンドは、以下のネット証券で購入できます。会社名をクリックで口座開設できます(無料)
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<ご参考2>
本ブログ記事は、私の著書でおすすめしたインデックスファンドのアップデート情報でもあります。本を読んでいただいた皆さまのご参考になりますように。


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