Kindleストアで【最大50%OFF】「行動経済学」がわかるフェア実施中

水瀬ケンイチ

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現在、Kindleストアで、【最大50%OFF】「行動経済学」がわかるフェア が実施中です。

行動経済学といえば、大江英樹氏の本で知ったかたもたくさんいらっしゃると思いますが、ここでご紹介するのは、行動経済学研究の第一人者デューク大学教授ダン・アリエリー氏や、心理学者でノーベル経済学賞受賞のダニエル・カーネマン氏をはじめとした著者たちの本で、この分野の原典といえるものです。

もともとの価格がけっこう高いものが多いので、最大50%OFFはうれしいですね。



「予想どおりに不合理」(ダン・アリエリー著)が、61%OFFで 378 円なり。


「ファスト&スロー(上) 」(ダニエル・カーネマン著)が、55%OFFで 410 円なり。


「ファスト&スロー(下) 」(ダニエル・カーネマン著)が、55%OFFで 410 円なり。


「行動経済学の逆襲」(リチャード・セイラー著)が、55%OFFで 1,361 円なり。


「スター・ウォーズによると世界は」(キャス・R. サンスティーン著)が、55%OFFで 972 円なり。


フェア名で「最大50%OFF」といいながら、軒並み50%以上OFFになっているのがありがたいです。

行動経済学は、人がもっている共通の「心のクセ」のようなものにフォーカスして、人が必ずしも合理的に行動しないということを研究で明らかにしています。

行動経済学の調査のケーススタディを見ると、投資をしていれば「あるある」なネタがたくさん散りばめられています。

たとえば、ちょっとの利益でちびちび利益確定したくなる割には、損失が大きくなるといきなり一発逆転狙いの大勝負に出て、結果的に「利小損大」になってしまうとか。耳が痛いケースも多々あるはず😅

投資に深く関連した内容の行動経済学ですが、これによって「儲ける」というよりは、知っておくことで非合理な投資判断をしてしまう「失敗を避ける」ための予備知識だと私は理解しています。

人が必ずしも合理的に行動しないということは、インデックス投資をサポートする現代ポートフォリオ理論の前提となる(ことになっている)効率的市場仮説への反証ととらえる向きもあります。

ただ、個人投資家は学者ではないので、自分の投資の役に立つのであれば、知らないよりは知っていた方が断然いいと思います。あなたも私も人である以上、心のクセにとらわれているのですから。

私が読んだことがある or おもしろそうだなと思ったのは上記の5冊ですが、ほかにも対象商品がありますので、ご興味があれば調べてみてください。

【最大50%OFF】「行動経済学」がわかるフェア

なお、割引対象になるのは Kindle 版だけですので、気をつけてください。それから、フェア期間は 2018年9月13日まで となっていますが、実際に購入の際には、割引価格になっているかをしっかり確認してからポチしましょう。

それでは、楽しい読書ライフを😊


<追記> 2018/09/14
【最大50%OFF】「行動経済学」がわかるフェア は終了しました。今後も、割引フェア情報をキャッチしたらブログで取り上げていきたいと思います。

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Posted by水瀬ケンイチ