インデックス投資の「バイブル」Kindle版が50%ポイント還元セール対象!私たちはこのセールを待っていた!

水瀬ケンイチ

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現在、kindleストアで「日本経済新聞出版 50%ポイント還元」セールを実施中です。

セール対象本のなかには、私も穴があくほど繰り返し読んでいるインデックス投資の2大バイブル「ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉――株式投資の不滅の真理」(バートン・マルキール著)と、「敗者のゲーム〈原著第6版〉」(チャールズ・エリス著)」の最新版も含まれています!

Kindle版を持っていない投資家はチャンス到来。このセールを待っていました!




個人投資家にとっては、個々の株式を売買したり、プロのファンドマネージャーが運用する投資信託に投資するよりも、ただインデックス・ファンドを買って、じっと待っているほうが、はるかによい結果を生む。

ウォール街のランダム・ウォーカー 原著第11版 P.1 より引用


やっぱり、これですよ。

ブログや新書などで知識を得たインデックス投資家さんも、いつかは、この分厚い「ウォール街のランダム・ウォーカー」に挑戦されることをおすすめします。

株式市場・バブルの歴史、インデックス投資だけでなくテクニカル分析やファンダメンタルズ投資など様々な投資方法との比較、実際の資産配分の作り方、資産の取り崩し方など、およそ投資家が各ライフステージで必要になることが、何から何まで書かれています。

翻訳モノの定めか文量がやたらに多いですが、数式は出てきませんし、たとえ話が秀逸でクスッとさせられる箇所も多く、時間と根性があれば本場のインデックス投資が学べます。

<当ブログでの書評記事>
「ウォール街のランダム・ウォーカー原著第11版」(バートン・マルキール著)が発売日に届いた!速読速報です - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)




賢明な投資家は自ら判断する。自分にはわからないから専門家にまかせようとしても、うまくはいかない。相手の能力を評価できないのに、どうして適切な専門家を選ぶことができるだろうか?
皮肉なことに、投資サービス専門家の能力を判断できる情報を集めていくうちに、その人はポートフォリオをよく理解し、自ら判断できるようになっていくものだ。

敗者のゲーム〈原著第6版〉より引用


フィンテックだロボアドだ貯金感覚で投資だとか、世の中は何も学ばないでとにかく投資を始めろという風潮がありますが、インデックス投資のバイブル「敗者のゲーム」の1ページ目には、「賢明な投資家は自ら判断する」とビシっと書かれています。

適切な専門家を選ぶ方法を勉強しているうちに、いつのまにか自ら判断できるようになってしまう。そういう過程を経て、投資家は荒れ狂う相場のなかでも、投資を継続できる胆力が身につくのだと思います。

「敗者のゲーム」は、「ウォール街のランダム・ウォーカー」よりはページ数が少なめですが、重要な結論部分が各所でズバっと書かれており、先に結論を求めたい向きにはピッタリです。

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「敗者のゲーム」の1ページ目で書かれている真実 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)




「老後貧乏にならないためのお金の法則」(田村正之著)は、日本経済新聞の「良心」と言われるマネー専門記者だから書ける中立のアドバイスです。様々な金融商品から、医療・保険、住宅、年金、相続などの「老後のお金」のツボを、女子大生ハナちゃんと老後博士の2人の対話形式でやさしく解説してくれます。

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新社会人は読むべし!社会保障や税金に関するエッセンスがギュッと詰まった良記事 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)



「投資賢者の心理学 ―行動経済学が明かす『あなたが勝てないワケ』」(大江英樹著)は、投資家全般に共通する「心のクセ」を、行動経済学の観点から解説しています。著者の大江英樹氏が日経電子版で連載していた同名の人気コラムがもととなっています。

<当ブログでの書評記事>
「投資賢者の心理学」は、投資家が「心の落とし穴」にハマらないための解決策まで書かれた行動経済学本 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)



日本で唯一の「インデックス投資アドバイザー」カン・チュンド氏のETF本です。2010年発売と少し古いのですが、ETFのメリット、売買方法などエッセンス部分は変わりません。NHK Eテレのように真面目に解説してくれます。

圧巻なのは18ものポートフォリオ事例。これだけあれば、組み入れ資産にこだわりのある方でも自分が気に入るポートフォリオに近いものが見つかるのではないでしょうか。

<当ブログでの書評記事>
「ETF投資入門」(カン・チュンド著)は真面目なETF解説本 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)



「投資の鉄人」(岡本和久・大江英樹・馬渕治好・竹川美奈子著)は、4人の投資のプロの投資エッセンスがぎゅっとまとまった一冊です。最近の投資本は、結論が「インデックスファンドに投資しなさい。以上」でみんな同じような論調になりがちなところがあります(スタンダードな投資法なので、それが悪いことだとは思いませんけど)が、本書は4人の投資のプロが、それぞれの得意分野に特化した切り口で投資について書かれています。

<当ブログの書評記事>
「投資の鉄人」は850円+税で4人の識者の投資エッセンスが学べる - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)



『生命保険は「入るほど損」?!』(後田亨著)は、保険の専門家、後田亨氏の著書シリーズの主張に、アクチュアリー(保険数理士)のお墨付きがついた「集大成」版です。

<当ブログでの書評記事>
『生命保険は「入るほど損」?!』(後田亨著)は、アクチュアリー(保険数理士)お墨付きの後田シリーズ集大成 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)



他にも、「日本経済新聞出版 50%ポイント還元」セールでは、たくさんの日本経済新聞出版の本が、50%ポイント還元対象になっています。ご興味があれば、探してみてください。

もとの本の価格が高めの本も多いので、50%ポイント還元はありがたいですよね。

注意点。Kindle版のみがセール対象で、セール期間は2018年10月11日(木) 23時59分までです。あまり時間がありません。気になる本があれば早めにポチするのが吉だと思います。

それでは、秋の夜長に楽しい読書タイムを。

<追記> 2018/10/12
「日本経済新聞出版 50%ポイント還元」セールは終了しました。今後も、インデックス投資家の役に立ちそうなセール情報がありましたらブログで取り上げていきたいと思います。


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Posted by水瀬ケンイチ