「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」18年11月分の実行。161回目の積み立て

水瀬ケンイチ

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の18年11月分の積み立て投資を、本日11月20日に行ないました。 ブログで記録をはじめてから161回目の積み立てになります。

※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちらを参照



日米とも株価が下落したことと、少し円高が進んだため、今月はこのあたりで投資してみました。

2018/11/20 【米国株・国債・商品】株が大幅安、アップルなどハイテク急落 - Bloomberg
2018/11/20 【NY外為】円など避難通貨が上昇-米国株安の中で - Bloomberg
2018/11/20 日経平均は反落、米ハイテク株安で警戒 日産自は一時6%超安 | ロイター

今月積み立てた商品は、この4本です。

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
個人向け国債 変動10年

「カルロス・ゴーン会長が逮捕された日産自動車と三菱自動車は大幅安」(Bloomberg)と報道されており、調べてみたら、本日1日で日産自動車は ▲5.45%、三菱自動車は ▲6.85% でした。

TOPIX も下がってはいますが、▲0.73% ですので、あらためて、個別株投資は難しいなと思いました。

「インデックス投資はダメ企業まで買ってしまうのでダメ」とよく言われますが、インデックス投資家は、インデックスに含まれるすべての企業を均等に買っているわけではありません。

TOPIX や MCSIコクサイ・インデックスなど、主に時価総額加重平均で銘柄を購入しており、こうしてアクティブ投資家がダメ企業の株価を押し下げてくれるため、インデックス投資家が買うのは、アクティブ投資家の値付けどおりのごくわずかな分だけで済みます。

ただ、誰もが知るダメ企業が、少しマシに変化する際の株価の上昇も侮りがたいものがありますので、私はこれからも市場全体に投資するインデックスファンドをバイ&ホールドでいくつもりです。

今後も、自分のリスク許容度の範囲内で、世界中に分散された低コストなインデックスファンド・ETFなどを、愚直に積み立てて、投資を続けていきたいと思います。

<ご参考> 直近の資産配分(年2回更新)
2018年6月末の資産配分(アセットアロケーション)と主な投資商品 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします。


P.S その1
上記の積み立て商品はすべて楽天証券で買いました。(社名をクリックすると口座開設できます。もちろん無料)
楽天証券

P.S その2
現状、インデックス投資のセオリーどおりに、国内債券クラスにインデックスファンドを使いづらい状況があります。代替金融商品は何にすべきかという悩ましい問いの答えについて、拙著「お金は寝かせて増やしなさい」P.107~110で詳述しています。ご興味があればご覧ください。



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Posted by水瀬ケンイチ