年末年始の大荒れマーケットの考え方について、「ですます山崎節」で骨太回答

水瀬ケンイチ

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山崎元氏が年末年始の大荒れマーケットの考え方について、投資初心者向けのQ&A形式で、アドバイスをするというコラムが、ダイヤモンド・オンラインに掲載されています。

去年「iDeCo」や「つみたてNISA」で投資を始めた初心者投資家さんに、優しい気持ちで易しい答えが書けるように、いつもとは異なる「ですます調」で書いているとのこと。損失を抱えている初心者さんも多いであろうことから、すこし配慮されているのかも?😅



大荒れマーケットとどう付き合うべきか、投資初心者に答えるQ&A 10問

昨年末から年明けに株価は大きく下落し、1日に日経平均が数百円も動くような荒っぽい値きになっている。大荒れのマーケットをどう考えて、投資家はどのように行動したらいいのか。投資初心者にアドバイスする。


山崎氏が答える質問は10問です。

Q1 なぜ株価が大幅に下がったのですか?
Q2 なぜ、日本の株価が海外の株価と同じ動きをするのですか?
Q3 「損切り」は必要でしょうか?
Q4 「ナンピン買い」をしてもいいでしょうか?
Q5 積立投資は続けていてもいいのでしょうか?
Q6 上下の値動きを利用する上手い方法はないのでしょうか?
Q7 乱高下相場にはアクティブファンドの方が向いていますか?
Q8 政府・日銀に打つ手はないのでしょうか?
Q9 消費税率を予定通り引き上げたらどうなりますか?
Q10 個別株に投資している人はどうしたらいいでしょうか?

インデックスファンドに積立投資するインデックス投資家さんにとって、これ疑問に思うよね~という「あるある」質問を中心に、アクティブファンド投資家さんや、個別株投資家さん向けの質問もありますし、時事や政治ネタも交えたおもしろい質問がラインナップされています。

それに回答する山崎氏は、たしかにいつもよりは優しい感じがします。

ですが、回答の内容は骨太の考え方が提示されていて、じつに読み応えがあります。

たとえば、「Q6 上下の値動きを利用する上手い方法はないのでしょうか?」という質問に対しては、「ありません」と断言。

その上で、「株価が下げたときに売って、株価が上げたときに買うようになった場合にどれくらいバカバカしい心境になるかを想像し、余計な売買を我慢するのがいいでしょう」といった具合です。

投資における身も蓋もない真実といったものを、歯に衣着せぬ言い回しでテンポよく回答されています。「ですます山崎節」という新たなジャンルかも。

上記の10問の質問にご興味があれば、インデックス投資家さんだけでなく、アクティブファンド投資家さん、個別株投資家さんも、ダイヤモンド・オンラインのコラムでぜひ回答を見てみてください。

いろいろな意味で、学びがあると思います。

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Posted by水瀬ケンイチ