SBI証券で新ポイントサービス開始。「Tポイント」で投信が買えるようになり、投信マイレージもTポイント化へ

水瀬ケンイチ

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SBI証券が、新ポイントサービスの開始を発表しました。

「Tポイント」で投信が買えるようになり、投信マイレージも「Tポイント」に移行するとのことです。



Tポイントについて

Tポイントは、日本人の2人に1人を超える6,946万人が利用する共通ポイントサービスです。サービス開始から15周年を迎え、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストア、飲食店、衣料店、家電量販店、携帯電話、ネットショッピング、電気・ガスなど全国105万を超える店舗で、生活に密着したあらゆるライフシーンでご利用いただけます。

新ポイントサービスの概要

Tポイント投資(Tポイントが使える)

概要

投資信託の買付代金にTポイントが利用可能
(買付代金の全額または一部)

対象サービス

金額指定の買付
※積立買付、口数買付、ジュニアNISA口座における買付は対象外

ポイント利用単位

1ポイント1円相当
・利用上限:なし
・利用下限:最低1ポイントから利用可能

対象ポイント

Tポイント、期間固定Tポイント
※期間固定Tポイントは、SBI証券でのみ利用が可能なポイント

Tポイントが貯まる

対象となる取引やサービスの利用により、Tポイントが貯まります。これまでは、取引実績等に応じてSBIポイントが貯まりましたが、2019年7月20日(土)[予定]以降、新ポイントサービスの利用規約に同意いただいたお客さまにはTポイントを付与いたします。
なお、移行期間中(2019年7月20日~2020年1月31日)は、規約に同意いただいた方にのみTポイント(または期間固定Tポイント)を付与し、それ以外の方にはSBIポイントを付与します。貯まっているSBIポイントは、引き続きご利用いただけます。

国内株式現物取引
(国内株式手数料マイレージ)

  • ・Tポイント
  • ・スタンダードプラン及びPTS取引の月間合計手数料の1.1%相当のポイント

投資信託取引
(投信マイレージ)

・Tポイント
・対象投資信託の月間平均保有額が、
 1,000万円未満のお客さまに年率0.1%相当のポイント
 1,000万円以上のお客さまに年率0.2%相当のポイント
 ※一部のファンドは0.1%未満の付与率となります。

金・プラチナ取引
(金・プラチナ・銀マイレージ)

・Tポイント
・スポット取引及び積立買付の月間合計手数料の1.0%相当のポイント

新規口座開設

・期間固定Tポイント
・一律100ポイント

国内株式入庫

・Tポイント
・1回の移管入庫につき100ポイント

各種キャンペーン

・Tポイント、期間固定Tポイント
・キャンペーンにより変動

  • ※金融商品仲介業者経由で口座開設されたお客さまは、一部対象外となる場合があります。
  • ※各種Tポイントを貯めるには、新ポイントサービスの利用規約に同意いただく必要があります。

キャンペーンの概要

本ポイントサービスの開始を記念して、3つのTポイントプレゼントキャンペーンの実施を予定しております。実施するそれぞれのキャンペーン概要につきましては、下記のとおりとなります。詳細につきましては、SBI証券WEBサイトをご確認ください。(https://www.sbisec.co.jp)

① 総額2,000万円相当!20名のお客さまにTポイント100万ポイントプレゼント!
② 口座開設で、20万ポイントの期間固定Tポイントを100名のお客さまで山分け!
③ 「Tカード番号登録」で、期間固定Tポイント100ポイントプレゼント!(※先着60,000名さま)


(SBI証券 WEBサイト「SBI証券で「Tポイント」を使って投信が買える?!」より)

SBI証券でも、投信の買付代金にTポイントが使えるいわゆる「ポイント投資」ができるようになります。

また、国内株式現物の取引等に応じてTポイントを貯めることが可能となります。投信の保有に対して貯まる、既存の「投信マイレージ」もTポイントに移行していくとのことです。

Tポイントといえば、私の生活圏だと、コンビニのファミリーマートや、DVD・コミックレンタルや書店のTSUTAYA、食品スーパーのマルエツ等でちょこちょこ貯まります。

でも、ふだんTポイントを何に使っているのかは、いまいち記憶に残っていません

店員さんに「ポイントはどうされますか?」と聞かれれば「全部使います」と答えるようにしていますが(金利が一切つかないポイントを大量に長期間貯め込むのは、メガバンクの預貯金以下の愚策!)、聞かれなければそのままです。もしかしたら、けっこう期限切れで失効しているのかもしれません。

そのTポイントで投信を購入できるのであれば、資産として形に残ります。少額でも、日常生活のモノ買いの積み上げは無視できないと思います。

ポイントで投資が便利でお得になるのは大歓迎です!!

ただ、ポイントは、金融庁への届け出が必要な投信の信託報酬変更などと違い、提供業者の一存(販売促進費しだい)で、すぐに変更・改悪できるもの。

証券会社はあくまでもブローカーとして、金融商品のラインナップ、金融サービスの多様さ、手数料の安さ等に存在価値があるもので、ポイントはあくまでも「おまけ」として楽しむものだと思います。

できるだけ、継続的にサービス提供してくれることを期待します。

ポイント投資の一歩を踏み出したネット証券最大手SBI証券さん、グッジョブ!!👍


SBI証券[旧イー・トレード証券]
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Posted by水瀬ケンイチ