「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」が純資産残高500億円突破で、受益者還元型信託報酬発動!(運用コストが一部安くなる)

水瀬ケンイチ

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三菱UFJ国際投信のインデックスファンド「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」が、純資産残高500億円を突破したため、500億円以上の部分について受益者還元型信託報酬(500億円~1000億円は年率0.0949%)が発動します。

これにより、「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の運用コストが一部安くなります。

ん? 一部って……?



三菱UFJ国際投信 公式WEBサイト
2019年07月09日 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス~純資産残高500億円突破~現行の業界最低水準をさらに下回る信託報酬率を適用

上記のお知らせによると、純資産残高増加に伴う適用料率のイメージは以下のとおり。

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本日(2019年7月9日)の純資産残高の「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の純資産残高は、501.45億円です。この1.15億円部分の信託報酬が、年率0.0999%から年率0.0949%に移行するということです。

ですから、私も含め「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の受益者にとって、保有ファンド全体にかかる信託報酬は、今はまだほとんど変わらないと言っていいでしょう。

しかし、今後、純資産残高が増えていくにしたがって、安い方の信託報酬年率0.0949%部分が増えていくことは間違いありません。

また、ライバルインデックスファンドとの競争においても、一般表示されている信託報酬よりも、実質的な信託報酬は若干ながらも安くなるという受益者還元型信託報酬は、相対的なメリットとなるでしょう。

三菱UFJ国際投信さんとその受益者さんたち、グッジョブ!👍

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Posted by水瀬ケンイチ