生活まわりの消費税増税対策、水瀬家の場合

水瀬ケンイチ

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2019年10月から消費税が8%から10%に増税されます。今回は投資の話ではなく、生活まわりの対策です。

政府が公開している「消費税引き上げに伴なう対応」は、以下の5つですが、水瀬家に恩恵があるものは意外と少ないです。

(1) 軽減税率制度
(2) プレミアム付商品券
(3) キャッシュレス決済に対するポイント還元制度
(4) 自動車税の減税
(5) 住宅ローン減税



(1)の軽減税率制度は、消費税を8%のままに据え置くという制度です。対象は食品、お酒を除く飲料、新聞などです。

水瀬家の場合、ビールと発泡酒の箱買いが多く、軽減税率の対象外なので、9月中にすこしまとめ買いしました(既に実施)。

また、買い替え時期を迎えていた電化製品を新調しました(既に実施)。

・液晶テレビ 10年以上前の東芝REGZA(32型) → Panasonic VIERA(49型・4Kチューナー内蔵)
・ロボット掃除機 ルンバ PET SERIES → ルンバe5
・モバイルバッテリー ポケットチャージャー02(5000mAh) → Anker PowerCore 20100(20100mAh)
(他にも、食洗機を初導入しようとしたものの部屋の間取りの関係で断念…)

それから、現在、夫婦共働きでほぼ外食なので、今後は、軽減税率対象の食品で、すこし自炊の機会を増やそうかなと考えています。健康のためにも(今後実施予定)。

何が対象なの? | 特集-消費税の軽減税率制度 | 政府広報オンライン

社会保障と税の一体改革の下、消費税率引上げに伴い、所得の低い方々に配慮する観点から、「酒類・外食を除く飲食料品」と「定期購読契約が締結された週2回以上発行される新聞」を対象に消費税の「軽減税率制度」が実施されます。



(2)のプレミアム付商品券は、2万円で買えて2万5千円分の買い物ができる商品券ですが、対象は子育て世帯とシニアだけですので、水瀬家は対象外。対象の方は参考情報をどうぞ。

<ご参考>
プレミアム付商品券


(3)のキャッシュレス決済に対するポイント還元制度は、お店でキャッシュレス決済をすると、ポイントがもらえるという制度で、クレジットカード、デビットカード、電子マネー、バーコード決済などが対象です。

普段からクレジットカードと電子マネーを活用していて、現金で決済することはほとんどありません。今後、ポイント還元制度はフル活用させてもらおうと考えています。

日常的に利用している決済手段は以下のとおり。いずれもポイント還元対象予定のようです。

・クレジットカード(VISA、MasterCardを1枚ずつ)
・電子マネー(Suica、iD、nanaco)
・バーコード決済(d払い)

バーコード決済は「なんちゃらPay」がたくさん出てはきましたが、個人的には、店頭で客がスマホ画面にバーコードを表示させて(通信代は客負担、お店の電波が悪いと表示すらできない)、それを店員がわざわざ読み取り機で読むという昭和のスーパーのレジみたいな「ローテク」があまり好きではありません。

ポイント還元のためにわざわざ新たに登録するほどではないなと思っています。SuicaやiDなど既存の非接触型の電子マネーでお店での支払いはカバーできそうですし。

上記のなかで、Suicaだけは事前の登録(JRE POINT WEBサイト会員への登録)が必要です。私は既に登録済みでしたが、妻の方も会員登録を先日済ませました。



(4)の自動車税の減税、(5)の住宅ローン減税については、車も家も購入予定がまったくないので水瀬家は対象外。対象の方は参考情報をどうぞ。

<ご参考>
クルマの税金が下がります! 2019年10月1日スタート!
住宅ローン減税制度の概要|すまい給付金


我が家の「消費税引き上げに伴なう対応」は、こんなところでしょうか。

基本的に、必要性が高くない商品・サービスは極力買わないことが、いちばんの消費税増税対策だと思います。消費にかかる税金ですから。

どうしても必要なものだけはキャッシュレスで買ってポイント還元を受ける。還元されたポイントも、あぶく銭だからと不要不急のものには使わず、必ず必要な日用品で使う。

多くの人がこのように考えるため、いくら軽減税率制度を入れても、期間限定のポイント還元制度を入れても、増税後は、製品・サービスの売上が落ち、企業業績は悪化し、景気が悪くなると私は思います。

その時に大事なのは、軽減税率でもポイント還元でもなく、じぶんの生活基盤だと思います。仕事、副業、投資、家計の見直しなどで、収入を増やし、支出を抑え、生活基盤をしっかりと固めておきたいところです。


投資における消費税増税対策については、こんな記事も書いています。

消費税増税の悪影響をなるべく受けない方法

2019年10月から消費税が8%から10%に上がります。インデックス投資において、消費税増税の悪影響をなるべく受けない方法を考えてみました。...

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Posted by水瀬ケンイチ