コストが小さすぎて見えなくなっちゃう!eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、全世界株式(除く日本/3地域均等型/オールカントリー)の信託報酬引き下げ!

水瀬ケンイチ

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三菱UFJ国際投信は、「eMAXIS Slim」シリーズの、米国株式(S&P500)、全世界株式(除く日本/3地域均等型/オールカントリー)の信託報酬を引き下げると発表しました。

いよっ!! 待ってました!!



三菱UFJ国際投信 プレスリリース
2019/10/15 業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施

信託報酬引き下げの概要は以下のとおり。

ファンド名 信託報酬(年率・税抜)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)  0.15%以内 → 0.088%以内
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)  0.12%以内 → 0.104%以内
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)


今回の信託報酬引き下げも、競合他社の「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」の託報酬引き下げ(2019年9月26日)への対抗措置です。

「eMAXIS Slim」シリーズは、業界最低水準の運用コストを将来にわたって目指し続けると運用会社が表明しているインデックスファンドシリーズで、今のところ、競合ファンドの信託報酬引き下げに追随しています。

ただ、競合他社のファンドの「税抜き」信託報酬に追随する方針のようで、投資先が消費税対象外の海外ETFの他社ファンドには、「税込み」信託報酬では競り負ける模様。

超・低コストファンドの頂上決戦のようなものなので、もはや気にならないレベルの差ではあります。コスト最安値級と言えるでしょう。

個人投資家にとって信託報酬引き下げはありがたい限りです。

三菱UFJ国際投信さん、グッジョブ!👍

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Posted by水瀬ケンイチ