SAISON CARDのセミナー『新春特別企画 「あなたを輝かせる投資スタイル」資産形成セミナー』レポート(その1)

水瀬ケンイチ

SAISON CARDのセミナー、『新春特別企画 「あなたを輝かせる投資スタイル」資産形成セミナー』に参加してきました。

以下、さっそくレポートですが、その前に。このレポートは、私がセミナーを聞きながらメモした内容と、おぼろげな記憶に基づいて書いており、一部不正確な部分がある可能性があります。また、まとめた内容は私水瀬の個人的解釈であることをご了承ください。それでは。

明治大学アカデミーホールの1000席が早々に満席です。
客層は30~40代が中心という感じに見えました。男女比は6:4くらい。他のセミナーと比べて、女性が多いような気がしました。なんかうれしい(笑)
入り口でマネー誌「マネープラス」の1月号と2月号のどちらか1冊がもらえました。(僕は確定申告特集だった2月号をもらいました)

■『誰でもできる長期投資の原則』
澤上篤人氏(さわかみ投信株式会社 代表取締役社長)

・10年後、資産運用を「えー」と言う人はいない。今からやる人とやらない人で、2倍以上の差がつく。
・経済の発展段階は、企業は借金してどんどん投資しても、需要が追いついてくる。個人の給料もどんどん上がる。
・経済の成熟段階は、需要が増えないから、企業はコストレベルを下げる。個人の給料は下がる。
・現在1500兆円ある個人資産は30年後に0になる。給与、年金、金利収入、すべて下がるから。
・個人は生活レベルを下げるか、貯蓄を食いつぶすかのいずれかでやるしかない。だから、本格的運用が必要。
・本格的運用は、相場(欲得感情でコロコロ変わる)、企業業績(来期業績はなんとか出せても30年、50年先の業績は出せない)、投資理論(決定版ない)、すべて無視していい。
・何を大事にするか?暴落した時に株を買い、高くなったら売る。また暴落したら株を買うだけ。アホみたいに淡々とやる。
・株を買うのは景気への特効薬。民間版の景気対策。
・一回お金を手放して、市場で回しているうちに、景気が良くなる。そしてコローンと戻ってくるのがリターン。
・発展段階の経済を発展させるのは国。成熟段階の経済を発展させるのは企業と個人。
・今回の景気回復は、自助努力で積極投資した企業だけが回復した。公共投資待ちの地方はいまだにだめ。個人と企業が二人三脚で支えていく。
・人々が求めれば、ニーズに応えようという志を持った人が必ず出てくる。今日は終わりの方で楽しい話聞けるはずだ。

【水瀬所見】
予想どおり、仰っていることは、「いい意味で」いつもとまったく同じでした。
おっちゃんの本格的運用への一貫した熱意は変わりません。
ご興味のあるかたは、以下の著作をご覧になられるともっと詳しく知ることができると思います。
すべて概ね同じ内容です(笑)

ただ、最後の一言に、「ん?なんだろう??」と期待が高まります。

(次回に続く)
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Posted by水瀬ケンイチ