あなたはグーファスさん? それともギャラントさん?

水瀬ケンイチ

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(イラスト:バンガード・インベストメンツ・ジャパン

バンガード・インベストメンツ・ジャパンのサイトに、『「ギャラント」な投資家になるには』というコラムが掲載されています。

はて、ギャラントとはなんぞや?



バンガード・インベストメンツ・ジャパン 投資情報
2020/02/26 「ギャラント」な投資家になるには

コラムを読んでみると、ギャラントとは、米国の雑誌に掲載されている「グーファスとギャラント」という漫画の登場人物のことでした。もうひとりの登場人物がグーファス。

グーファスは公園の門が閉まっていたのでその門を蹴飛ばしました。一方ギャラントは、門が閉まっているのを見てこう言いました。「公園が閉まっているのにはきっと理由があるのだろうね。どこか別の場所で遊ぼう。」

グーファスは「いつも」悪い判断をし、ギャラントは「いつも」良い判断をします。

(バンガード・インベストメンツ・ジャパン 「ギャラント」な投資家になるにはより)

といった調子の、グーファスさんとギャラントさんの2人の話です。

バンガードのコラムでは、それを投資の話にアレンジしています。

今後、投資を行っていく上できっと遭遇するであろうシーンで、それぞれグーファスさんだったらこんな行動をとるだろう、ギャラントさんだったらこんなこんな行動を取るだろうという説明が、イラストとともにシンプルに書かれていています。

3つの典型的なシナリオとして、「投資の選択をする時」「市場下落でパニックになりそうな時」「資産構成を維持する時」の行動がどうあるべきか、バンガード流の解説がされています。

解説を当ブログでおなじみの言葉でいえば、資産配分(アセットアロケーション)、バイ&ホールド、リバランスです。

私はギャラントさんのように行動できたらいいなと思いました。

もし、インデックス投資をされていて、昨今の市場下落でパニックになりそうなかたは、ちょっと読んでみることをおすすめします。

あたたかいお茶でも飲みながらどうぞ🍵

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Posted by水瀬ケンイチ