「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」20年4月分の実行、178回目の積み立て。原油先物が史上初のマイナスだそうで…

水瀬ケンイチ

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「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の20年4月分の積み立て投資を、本日4月21日に行ないました。 ブログで記録をはじめてから178回目の積み立てになります。

※「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」とは、積み立て投資の退屈対策のためにやっている投資法に付けたテキトーな名前です。詳しくはこちらを参照



日米の株価が下げたので、今月はこのあたりで投資してみました。

2020/04/21 ダウ平均592ドル安、米原油先物が史上初のマイナスに - ロイター
2020/04/21 日経平均続落、終値388円安の1万9280円 原油安を嫌気  :日本経済新聞

月内に株価はさらに下げるかもしれませんが、そうなったらなったで、来月分の積み立て投資でさらに安く買うまでです。

今月積み立てた商品は、この4本です。

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
個人向け国債 変動10年

いつもと変わらない商品を、いつもと変わらない金額で淡々と購入しました。

ところで、上記ロイターの記事にあるように、原油先物が史上初のマイナスになったそうです。

原油などのコモディティは、株や債券などのように長期保有による期待リターンがプラスの資産クラスとは違い、需給だけで動いている相場なので、需要に対して供給が多過ぎれば、かかるコストによって先物にマイナスの価格がついても別におかしくないと思います。

2008年リーマン・ショックの時にも2011年東日本大震災の時にも、株安に加えて原油価格が高騰してしんどかった記憶があるので、別にいいんじゃないですかねという印象。

職場結婚した肉食系アクティブ投資女子がしこたま買い込んでいた原油レバレッジETFをとっくに手放していることを祈ります。(関連記事

世界経済の成長に投資するインデックス投資では、市場規模が圧倒的に大きな株式と債券が基本です。市場規模が小さな資産クラスの味付けは控えめに。

今後も、世界中に分散した低コストなインデックスファンドなどを愚直に積み立てて、投資を続けていきたいと思います。

※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします。


<ご参考> 直近の資産配分(年2回更新)
2019年12月末の資産配分(アセットアロケーション)と主な投資商品、今後の投資方針 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

P.S その1
上記の積み立て商品はすべて楽天証券で買いました。投信の保有でポイントが貯まり、それをまた投資できます。(社名をクリックすると口座開設できます。もちろん無料)

楽天証券


P.S その2
現状、インデックス投資のセオリーどおりに、国内債券クラスにインデックスファンドを使いづらい状況があります。代替金融商品は何にすべきかという悩ましい問いの答えについて、拙著「お金は寝かせて増やしなさい」P.107~110で詳述しています。ご興味があればご覧ください。



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Posted by水瀬ケンイチ