「iシェアーズ・コア S&P500 ETF」(IVV)など米国株ETF3銘柄がコスト引き下げ

水瀬ケンイチ

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モーニングスターは、ETF最大手iシェアーズを展開するブラックロックが、「iシェアーズ・コア S&P500 ETF」(IVV)など米国株ETF3銘柄の運用コスト(エクスペンスレシオ)が引き下げると報道しました。







iシェアーズS&P500連動ETF“20周年”でコスト引き下げ、バンガードに並び最安| モーニングスター

・iシェアーズ・コア S&P500 ETF (IVV) 年0.04% → 0.03%
・iシェアーズ・コア S&P中型株ETF (IJH) 年0.06% → 0.05%
・iシェアーズ・コア S&P小型株ETF (IJR) 年0.07% → 0.06%

S&P500連動の競合ETF「バンガード・S&P 500 ETF」(VOO)と「SPDR ポートフォリオ S&P 500ETF」(SPLG)とエクスペンスレシオ年0.03%で並び、コスト最安となりました。

私も日本のネット証券で取り扱いが始まった2006年から、ずっと IVV に投資しています。

当時は低コストなインデックスファンドが出てきては消え(繰上償還)、出てきては消え(取り扱い廃止)、インデックス投資がしずらい時期でした。そんななかでようやく現れたコスト激安、純資産残高巨額の「夢の商品」でした。

興奮のるつぼだった当時のブログ記事がこちら。

2006/10/14 海外ETF、ついにネット証券で取り扱い開始!日本のインデックス投資の夜明け! - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

「iShares」というブランド名称ぼ表記が、メディアも私もまだこなれてませんね…汗

当時のエクスペンスレシオは年0.09%でしたが、それでも年0.1%以下というのは衝撃的な低コストでした。そこから、さらに毎年毎年コストが下がり続けて、今や年0.03%です。

保有しているだけでコストがどんどん下がってくれることは、とてもありがたいです。より低コストな商品への買い替え検討の必要がないからです。

ブラックロックさん、ありがとうございます。グッジョブ!!👍

なお、IVV はSBI証券では買付手数料無料、マネックス証券では買付手数料が全額キャッシュバックされます。楽天証券では、IVVは手数料無料対象ではありませんが、同じS&P500連動の VOO が買付手数料無料です。

運用コストであるエクスペンスレシオは格安に引き下げられ、買付手数料も無料(実質無料)というありがたい投資環境がある今の投資家は、恵まれていると思います。

あとは投資家がこれらの投資環境をどう使いこなすかというところですね。ありがたや。


<ご参考>
上記ネット証券は、以下から口座開設できます(無料)
SBI証券
マネックス証券
楽天証券

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Posted by水瀬ケンイチ