大証に海外ETF上場へ!あなたの証券会社でも、海外ETFが買えるようになるかも

既にいろいろなブログで記事が出ていますが、大証が海外ETFの上場に向けて、上場制度を見直しするとのこと。
(情報ソース)大阪証券取引所のプレスリリース

また、夏には金のETFを上場すると、先日報道されていました。
(ご参考)2007/01/12 大阪証券取引所が「金ETF」の上場を検討

もし、大証に海外ETFが上場されれば、どこの証券会社からでも、国内株式と同じような安い売買手数料で、海外ETFが買えるようになる可能性が高いと思います。
証券取引所と証券会社には、海外ETFの売買について、変な条件(昔の東証外国部のような)をつけないでほしいと思います。

以前、ブログ記事で『東証がアジアの金融センター復活を目指すなら、まずは手始めに、アジア市場の海外ETFを上場させてみてはどうでしょうか』と書いたのですが、東証じゃなくて、大証のほうが先にやってくれるようです。
(ご参考)2006/12/09 アジアの金融センターを担ってきた東証?

大証さん、グッジョブ!!
(追記)2007/01/24 一部記事を書き直ししました。
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コメント

パブリックコメント

これは本当に楽しみですね。パブリックコメント募集期間が2月13まであるので、中国・インドの続き欧米ETFの取扱を要求してみたいですね。
私のブログに書きましたが、3月から大証経由で中国ETF・インドETFの購入が可能になるのであれば、楽天証券やマネックス証券からあわてて買わずに少し様子を見る手もありますね。
大証、がんばれ!!

大証やりましたね

本命の欧米はどうした!と言いたいところですが、第一歩として非常に歓迎するニュースですね。
パブリックコメントの募集に対し、私も意見書を送りたいと思います。

>エルさんへ

ブログを巡回していますと、中国・インドが気に食わないとか、先進国が先だなどと、上場銘柄の「順番」に不満を述べるかたが散見されますが、失礼ながら、この「海外ETFが上場できるスキームができた」ということの意義を、軽視されておられるのではないかと思ってしまいます。
この一線さえ越えてしまえば、他の銘柄なんてニーズさえあれば、いくらでも増やせると思います。
この一線!この一線が、この数年間、とてつもなく高い壁だったんですから…(T-T)。

>じゅん@さんへ

大歓迎のニュースですよ!(^^)
上記にも書きましたが、上場銘柄の順番は、問題ではないと思います。
大事なのは、「海外ETFが上場できるスキームができた」ということだと思います。
とはいえ、次回の上場希望銘柄について、パブコメは僕も出しておきますね。

中国やインドのETFは今でも松井証券とかで買えるわけで・・。

手数料の面で

>にじ@Rayさん

だから、「売買手数料が国内株扱いになり、中国株扱いに比べて安くなる上、為替手数料がかからなくなる」メリットがあると思うのですが…(前の方の記事や別のブログへすでにこうコメントした)。

インド株ETFへの自分が保有しているインド株投信2種を切り替えることを検討していましたが、保留してもいい情勢になったのかもしれません。

TBありがとうございました。
「欧米のインデックスは・・・」なんてブツブツ言うよりもこの動きを素直に評価しないとダメですね。懸念すべきは、取引所がここまでやっておきながら具体的な銘柄が上場しないという事態かもしれません。バカ高いコストのBRICs投信の販売関係者にとって、こうしたETFは迷惑極まりない存在でしょうから。

「中国とインド」がひとり歩き・・

こんにちは。

大証の資料には、中国とインドから始めるとはどこにも書いていません。今回の上場基準見直しにより、これまでは上場できなかった中国やインドのような外国人保有制限のある国のETFが上場できるようになると書いてあるだけです。
どうも中国とインドが一人歩きしているような印象があるのが気になります・・ 少なくとも、3月から中国とインドのETFが大証で購入できるようになると考えている人がいたら、それは誤解です。

また、欧米のETFは、もしかしたら現在の上場基準でも上場が可能のような気がします。実際の上場申請がないだけで・・ ですので、私もrennyさんと同様、3月になっても実際にはETFがまったく上場されない、という事態を懸念しています。

深読みをすれば中国、インドならあてがあるのかもしれません。信託報酬高めにできるとかなんとかで。
ヘラクレス市場で買えそうに読めるんですが、いっそのこと大証カントリーファンドも同じ扱いにしてくれないかなー と思ってます。ETFではありませんけど、テンプルトン・ドラゴンあたりなら需要もあるような。

>にじ@Rayさんへ

日本市場に海外ETFが上場すること自体に、売買手数料、為替手数料、税務処理、安全性など、いろいろな面でメリットがあると思うのです。(逆に若干のデメリットもありますが)

>新幹線さんへ

フォローありがとうございます(^^)

>rennyさんへ

たしかに、制度はあっても上場はされない可能性もありますね。
それは寒いなぁ(^^;;

>空色さんへ

だとすると、某新聞報道は誤報というわけですね。
たしかに、一番信用できるのは、新聞よりも大証のプレスリリースですから、空色さんの言うとおりかもしれません。
あとで記事を修正しておきますね(^^)

>MAT.Nさんへ

大証カントリーファンドと同じ末路にならないためにも、海外ETFに、記事本文で書いたような変な条件を付けないでほしいと思います。

確かにそうですね^^;

ただ,現状では欧米モノの方が入手されにくい状況にあるので
欧米を先にやってくれよ。と思いましたよ。
まぁ,おっしゃるように実行してくれること自体が素晴らしいことですけど^^

いつもブログを拝見させていただいてますが、初めてのコメントになります。
今回の話題に今ごろコメントするなんて、すっかり乗り遅れた感がありますが。
不満を述べていた1人なのですが、こちらのブログ、コメントを読んで、確かにスキームができたということは素直に評価すべきことだなあと思いました。
求める内容までの道のりは長くなるかもしれませんが、長期投資と同様に、焦らずじっくりと待ちたいと思います。

大証のプレスリリースをよくみると
現状(TOPIX他8指数に限定)という文言があります。
しかし実際に上場されている指数は
日経225
日経300
のみです。
認可はされているが上場されていない株価指数もあると
読み取ることができます。
なんとなく期待はしないほうがいいのではと思うのは
私だけでしょうか?

もいちさん
証券取引所ができることは制度を整えて取引の場を提供するところまでで、実際にETFを設定して上場するのは運用会社(投資顧問会社)などの仕事です。
とはいっても、「上場したい」という要望もないのにわざわざ制度を変更するとは考えにくく、それなりに打診はしているはず。
中国やインドの株価指数、金価格などを例としてあげているのも、それによるものだと思われます。
まあ制度の具体的な部分が固まらないとETFを設定する方も準備を進めにくいので、どういったものが上場されるかというのは今後の動き次第だと思います。

扱って欲しいものについての要望などはETF上場を検討している会社にも伝えると思うし、このようなETFの需要があることをアピールする意味でも声をあげておくのは悪いことじゃないでしょう。
まずは期待がなければ何も始まりませんから。

新幹線さん

> 「売買手数料が国内株扱いになり、中国株扱いに比べて安くなる上、為替手数料がかからなくなる」

たしかに、売買手数料が安かったり、名目上の為替手数料はかからないのですけど、米国市場のADRなどと同様に、現地のインデックス値×ファンドの単位×為替レートに対して取引値にプレミアムがつく可能性がありますね。まあ、常時ほぼ一定のプレミアムだったら問題はないのですけどね。
実際にインドや中国のものだったら、現地市場との裁定は困難なので、プレミアムの可能性はありそうです。香港やシンガポールに上場しているETFはどうなっているのでしょうか?
現地との裁定ができる一部の機関投資家がボロ儲けだったりして。。

>にじ@Rayさんへ

欧米モノ、特に欧モノ(?)は少ないですよね。

>fundstoryさんへ

はじめまして、fundstoryさん。
幸い、現在、欧米は株高&円安が進んでいるので、焦らないで待てそうです。

>もいちさんへ

輸送用機器株価指数連動など、廃止されてしまったETFもありますので、その名残もあるんじゃないでしょうか。

>アルビレオさんへ

打診が効いているといいですね!

>Gabbianoさんへ

東証の外国株式と同じような扱いじゃないでしょうか。

(ご参考)東証WEBサイトより
基準値段については、原則としてニューヨーク証券取引所等主たる証券取引所(NASDAQを含む。)の直近の最終約定値段又は最終気配相場を直近の外国為替市場における直物売相場及び買相場の中値により、円換算した価格となっています(本国が休日の場合は、東証における前日の終値を基準値段としています)。また、単独上場銘柄の場合、東証における前日終値が基準値段となります。

多くのETFが上場されるのを期待!

ほんと今さらですが…。このニュースさっき知りました。
これはいいニュースですね。
仕組みだけでなく、多くのETFが上場されるのを望みます。

こちらのブログの相互リンクサイトも見てみてみようと思います。

ETFにできる指数一覧があったはずと思い、いろいろググったら、以下のようなページを見つけました。
http://www.nomura-trust.co.jp/terms/etf.html
(平成13年6月金融庁告示第五十五号などが元データらしい)
2002年4月とデータが古いですが、これによると、ダウ30、NASDAQ-100、MSCI JAPANなどは現状でも上場可能なようです。それでも現在上場されていないのは、上場に際しさまざまな圧力があると推測されます。
また以前大証にFTSE日本ETFが上場されていましたが、ほどなく上場廃止となっているようです。その他上場廃止になったETFが2,3ありますね。
今回の大証の件も約款の変更だけで実際のアクションがあるのかどうか疑問に思います。もちろん期待はしているのですが…。

水瀬さん、返信ありがとうございます。

「基準値段」という言葉は耳慣れなかったので、東証のサイトでみてみると、
「当日の制限値幅を決める基準となる値段(以下、「基準値段」)は・・・」という記載がありますね。
これはストップ安~ストップ高の値幅を決める基準みたいですね。
よって、この基準値段で寄るという保証は全く無くて、出来高が少なくて売りor買いが極端に偏ると、ストップ高orストップ安で張り付いて売買成立しない場合もあるかもしれません。
かなり脅かしていますけど、まあそういうことも起こり得るということで、話半分以下で読み流してください。(^^;

>staygoldさんへ

相互リンクサイトは、よいブログばかりですので、おすすめですよ(^^)

>まささんへ

なんと!?ダウ30、NASDAQ-100も既に上場可能ってことですか!?
やはり、海外ETFの「届け出義務」がネックになっているということなんでしょうかね。
(参考記事)http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-242.html

>Gabbianoさんへ

やはり当初は、流動性には気を使う必要がありそうですね。

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