出版社横断で40,000冊以上のKindle本が最大50%OFF! その中から拙著ほか12冊のおすすめ投資本をご紹介

水瀬ケンイチ

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現在、Kindleストアで「【最大50%OFF】Kindle本 夏のセール」を実施しています。

出版社横断で40,000冊(!)以上の対象Kindle本が最大50%OFFです。そのなかから、当ブログの読者さまにおすすめの本をご紹介します。



まずは「投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント」(バートン・マルキール、チャールズ・エリス共著)です。



「ウォール街のランダム・ウォーカー」のバートン・マルキール氏と「敗者のゲーム」のチャールズ・エリス氏という2人のカリスマがタッグを組んで書いたインデックス投資本です。

本書では「Keep it Simple」を合言葉に、その投資手法をKISS Investingと名づけ、5つのルールをあげています。

-できるだけ若い時から計画的に貯蓄に励む
-政府や企業の貯蓄優遇や課税軽減制度を最大限に活用する
-インデックスファンドで広範な分散投資を図る
-リバランスを通じて資産配分を守り続ける
-市場価格の変動に惑わされない

このシンプルな投資を実践するための手順を様々な事例やエピソード、最新のデータを駆使して解説します。


次は、お金の勉強の1冊目におすすめ、『外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話』(ジョン太郎著)です。



経済と投資の話のキモになる「国とは?」「会社とは?」「お金とは?」「投資とは?」といった基本的なことを、ほんとうにわかりやすく説明してくれています。お子さんにどのように教えたらよいかもワンポイントで書いてあり、子どものマネー教育にぴったりだと思います。

お子さんが小さい親御さんにもおすすめなのですが、経済と投資のことはよくわからん!という大人にももってこいです。本質的なことをここまでわかりやすく説明できるジョン太郎さんの才能、正直うらやましいです。

一家に一冊どうぞ😊


次は、「人生100年時代の年金戦略」(田村正之著)です。



本書は日本経済新聞社編集委員兼紙面解説委員で、ファイナンシャル・プランナー(CFP®)でもある田村正之氏が、公的年金を徹底的に調べ上げて至れり尽くせりで解説してくれる「ザ・年金本」でした。

投資本ではありませんが、年金の運用には投資信託による運用をする部分あるので、インデックス投資との親和性がとても高いです。年金については、私自身、初めて知ることがたくさんあり、手元に置いておきたい一冊となりました。

新聞を含むマスコミが公的年金を叩きすぎてきたせいで、国民に公的年金の悪いイメージだけがついてしまい、田村氏はそこを懺悔する気持ちをもって、その真の価値を消費者が知ってフル活用することが、最大の老後対策になることを消費者に伝えたかったのではないか。

本書の至れり尽くせり感から、そのように思えてなりません。

「人生100年時代の年金戦略」の当ブログでの書評はこちら


次は、「“税金ゼロ”の資産運用革命 つみたてNISA、イデコで超効率投資」(田村正之著)です。



本書は、「つみたてNISA」「iDeCo」など非課税で資産運用ができる制度に特化した投資本です。

通り一遍の制度の解説ではなく、制度を使いこなすための方法や、応用編の突っ込んだ解説が満載です。たとえば、一般NISAとつみたてNISAの(ある時期に投資可能な非課税額ではなく)累計非課税枠はどちらが多いか、損失状態の時にはロールオーバーすべきか否かなど、実践的な解説がありがたいです。

「つみたてNISA」と「iDeCo」を組み合わせれば、それなりの金額を投資することができますが、非課税の投資枠をはみ出してしまった資金があっても、本書で説明されているインデックス投資は課税口座でもそのまま応用できるので安心です。

日本人が日本人向けに日本の制度を解説した本なので、前出の外国人著者の本よりもスッと頭に入ってきますね。


次は、「山崎先生、将来、お金に困らない方法を教えてください!」(山崎元著)です。



当ブログの読者さんであればご存知、経済評論家・楽天経済研究所の山崎元氏初のお金コミックです。きれいな絵柄の読みやすいコミックで、ざっと読むだけでマネー知識の基本を身につけられます。

基本的には、お金の運用についてまったく初心者の新婚夫婦・栗田颯太とりんごの素朴な質問に、山崎元氏(ご本人登場!)がレクチャーしていくというストーリー仕立てになっています。

内容は資産運用が中心ですが、保険、住宅、教育、老後と、マネー全般を広範囲にカバーしています。コミックなので、つっこんだロジックは割愛されている部分もありますが、各テーマで結論がズバリと出てくるので、小気味よく展開していきます。

「じつはあまり大量の活字が得意ではないんだよな~」というマネー初心者にとって、コミックで学べる本書は、最初の一冊にピッタリの本だと思います。

ただ、ほぼ全編コミック(画像)なので、Kindle 版は小さな画面のスマートフォンでは読みづらいかもしれません。大型のタブレットやPCのディスプレイで読むことをおすすめします。

マンガで楽しく学ぼう😊


次は、「大人になったら知っておきたいマネーハック大全」(山崎俊輔著)です。



本書でいう「マネーハック」とは、お金について「できるだけラクをすること」「結果として効率的な選択になるルート」のアイディアです。88本がまとめられています。

脱税ギリギリの節税法、独立開業の裏マネーハック、知らないと損する副業サラリーマンのマネーハック、ギャンブル好きなら知っておきたいマネーハック、婚活をマネーハックするなどです。

分厚いですが、文字は少なめ、イラスト多めで読みやすいです。

余談ですが、本書は著者の山崎俊輔さんを、拙著「お金は寝かせて増やしなさい」(フォレスト出版)の担当編集者さんにご紹介した結果、出版が実現した本で、私も思い入れが強いうれしい本です。

気軽に読んで、ラクして効率的に得しましょう!😊


次は、「共働き夫婦 お金の教科書」(山崎俊輔著)です。



本書は、ファイナンシャル・プランナーの山峻さんが共働き夫婦のためのお金のルールをまとめたマネー本です。

共働き夫婦に向けて、家計、貯蓄、転職・キャリア、家事育児、住宅、学費、投資、年金・リタイアなど、夫婦でお金のことをよく話し合い、世帯で最適化していくことの重要性を説いています。

夫婦共働きなら家計の収入もほぼ2倍になるので、どの共働き世帯も余裕がありそうなもの。でも、お互いの貯蓄額を知らなかったり、相手がやっているだろうとお互いが考えていたりして、お金は一向に貯まらないという事態はあるあるな感じです。

教科書的な説明だけでなく、働きながら子どもとの時間も大切にする方法や、楽な家計簿のつけ方など、山俊さんご本人も実践している具体的なノウハウが詰まっています。なお、山俊さんはFPの仕事で全国を飛び回りながら家事育児もこなすスーパー育メンです。

共働き世帯は、一馬力+専業主婦(夫)世帯よりも、お金の面で非常に有利であることが何度も書かれています。でも、様々な事情から誰もが共働きできるとは限りません。共働きができる幸運な環境にある方々は、本書を読んでそのメリットを存分に活かしてください。

本書をおすすめしたいのは、もちろん共働き夫婦の方々です。


まずは、「読んだら必ず「もっと早く教えてくれよ」と叫ぶお金の増やし方」(山崎俊輔著)です。



本書は、投資を含むお金のこと全般にわたる考え方のエッセンスが詰まった良書でした。図解やイラスト満載でとてもわかりやすい、投資未経験者にもぴったりのマネー本でした。

ちょうど、著者の山崎俊輔氏の「勉強不要の投資デビューの是非」という主張をめぐって「プロレス」をしていた時に読んだ本です。

「勉強不要の投資デビュー」という珍妙な意見を熱弁するFPへの反論

毎日のように投資コラムを書いているFP(ファイナンシャル・プランナー)が、「勉強不要の投資デビュー」という珍妙な意見を熱弁していたので、取り上げたいと思います。...


なにせ、読んだら必ず「もっと早く教えてくれよ」と叫ぶというほどなので、投資デビューの前に読むべき良書であるのは間違いありません。


お次は、「臆病な人でもうまくいく投資法 お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話」(竹川美奈子著)です。



本書は、サブタイトルに「お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話」とあるとおり、11人の投信投資家の実例を紹介しながら、同時に「コツコツ投資」を学べるという一風変わった投資本です。

ひとくちに投信投資家といっても、人によっていろいろな運用スタイルと、その人だけの歴史と物語があるんだなとあらためて思いました。(だからこそ、投資家さんとの語らいは時間を忘れるほど楽しい!)

そのなかに、長期・分散・低コスト、インデックスファンドとアクティブファンド、積み立て投資、リスクとリターン、確定拠出年金(DC)の活用など、コツコツ投資の要諦となる知識が散りばめられています。

11人の投信投資家のなかには、インデックス運用だけの人もいれば、アクティブファンドや個別株、社会貢献などのテーマをもって運用している人もいて、運用スタイルには割と幅がある形でまとめられていました。

本書に登場する11人の投信投資家のなかから、読者は自分と環境や考え方が近いと思う投信投資家を見つけて、その運用法を参考にしたら、書名のように臆病な人でも、無理なく投資を始められるのではないかと思います。

投資の視野を広げよう!👀


次は、「実践 行動経済学」(リチャード・セイラー著)です。



行動経済学の第一人者、リチャード・セイラー博士の一般向け経済書です。

人が共通的に持っている心の癖、バイアスを解説しています。そして、バイアスを回避するためのちょっとした仕組みの工夫「ナッジ」(ヒジで軽く相手をつつくこと)で、適切な選択を促しています。

たとえば、国際空港のトイレの小便器に描かれたハエの絵で、清掃費が8割削減とかね。(わかる人にはわかる。どういう仕組みなのかは本書をお読みください)

私も日々執筆しているブログ記事は、知っていて損はない投資における「ナッジ」を提供したいなと思っています。


次は、「日本人のためのお金の増やし方大全」(ロバート・G・アレン著)です。



投資本というよりマネー本、特に副業本と言っていいと思います。

20代後半~30代前半の頃、人生訓、特に経済的独立についての本をガツガツ読み漁っていた時期があったのですが、ネットマーケティングの世界ではバイブル的存在の「ロバート・アレンの実践億万長者入門」(ロバート・アレン著)という本がありました。

その中で、収入の複線化のひとつとして「インデックス投資」がすすめられていました。今よりもずっとインデックス投資がマイナーだった当時、とても意外に感じたことを思い出しました。

「ロバート・アレンの実践億万長者入門」の改訂版が、「日本人のためのお金の増やし方大全」です。久々に読みましたが、日本人に合わせて内容がアレンジされていて、一部少々怪しめだったMLMなどの記載はなくなり、考え方として日本人もとても参考になる本に仕上がっていました。

サラリーマン根性を一掃して、ガンガン稼ぎたい方におすすめです。


最後に、拙著「お金は寝かせて増やしなさい」もセール対象なので、ちょっとだけご紹介させていただきます。



私が執筆した投資本です。投資未経験者、初心者向けのインデックス投資の入門書で、漫画も採り入れてできるだけわかりやすく書きました。

また、上げ相場だけでなく、苦しい暴落相場の時に私がどう考えて、どのように乗り切ってきたのか、15年にわたるインデックス投資の実践記を、生の資産金額入りの推移とともに掲載しました。

「ウォール街のランダム・ウォーカー」や「敗者のゲーム」といった米国の古典的名著ですすめられている投資法を、私たち日本の個人投資家が実践しやすいように、「iDeCo」や「つみたてNISA」といった非課税制度とともに、実例をまじえてできるだけわかりやすく本音で書いたつもりです。

未読のかたは、ぜひこの機会に読んでみてください🙏


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以上、当ブログをご覧の皆さまにおすすめの本をチョイスしました。おすすめ投資本が12冊もあって、長文となってしまい失礼しました!

上記の本以外にも、Kindle本40,000冊以上が最大50%OFF対象です。ぜひ、興味がある本を探してみてください。

→ 「【最大50%OFF】Kindle本 夏のセール」(KindleストアのセールTOPページへリンク)

最後に注意事項です。

キャンペーンは Kindle 版が対象です。紙の単行本は対象ではありませんので、ご購入の際には Kindle 版であることと、割引きになっているかをご確認ください。

そして、キャンペーン期間は、2020年8月20日(木)までです。これはと思う本があれば、早めにポチした方がいいと思います。

それでは、良き真夏の読書ライフを。


<ご参考>
たぱぞうさんの「お金が増える 米国株超楽ちん投資術」などビジネス書が半額! - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

たぱぞうさんの「お金が増える 米国株超楽ちん投資術」などビジネス書が半額!

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<追記> 2020/08/21
本セールは終了しました。またお得なセールを見つけたら、ブログで紹介させていただきます。
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Posted by水瀬ケンイチ