楽天証券も取引金額1日100万円まで取引手数料無料化に追随!

水瀬ケンイチ

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楽天証券は2020年12月(予定)より、国内株式の現物・信用取引ともに取引金額1日100万円まで取引手数料を無料にすると発表しました。



国内株式手数料「いちにち定額コース」の無料範囲拡大!1日あたり100万円まで無料!:楽天証券

2020年12月(予定)取引分より、国内株式(現物・信用)にかかる株式取引手数料「いちにち定額コース」の無料枠を拡大し、取引金額100万円以下の取引手数料を無料にします。





楽天証券のこの手数料無料化は、先日、SBI証券が1日100万円までの取引手数料を無料化したことへの追随だと思われます。

<ご参考>
2020/09/22 SBI証券が約定代金1日100万円まで取引手数料無料化! - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

SBI証券と同様に楽天証券を利用しているインデックス投資家としては、「国内ETF」への投資がしやすくなります。

国内ETFは、国内株式、先進国株式、新興国株式などスタンダードな資産クラスの商品が充実しており、国内企業の株式と同じように東証の立会時間(9:00~15:00)で売買できます。

すでに国内企業の個別株投資をやっているかたや、分配金を再投資するのではなく「現金で受け取り使っていきたい」というかたが国際分散投資をしようとする場合は、インデックスファンドよりも国内ETFの方がなじみやすいでしょう。

なぜなら、国内ETFは、注文方法(成行・指値ほか)や税務処理などが国内企業の個別株とまったく同じであり、また、ETFから出てくる分配金が、個別株から出てくる配当と同様に現金で受け取れるからです(ただし、資産形成期は分配金を再投資する方が効率的です)。

取引手数料の無料範囲が1日100万円もあれば、積み立て投資には十分すぎる余裕があるだけでなく、ETFの機動性を活かした「スポット投資」もしやすくなるでしょう。

もともと、楽天証券ではMAXISシリーズやNEXT FUNDSシリーズなどの国内ETF(103銘柄。2020年2月26日時点)が取引手数料無料となっています。こちらは、金額によらずどれだけ売買しても取引手数料無料です。

インデックス投資家のなかでも、販売手数料無料(ノーロード)が常識のインデックスファンド派だけでなく、国内ETF派にもうれしい取引手数料改定です。

証券会社の取引手数料無料化は世界のトレンドです。信用取引金利などの金融収益や自己売買によるトレーディング損益など、利益を稼ぐ方法は取引手数料以外にもいろいろあるようです。

利益を投資家に一部還元してくれる楽天証券さん。ライバル証券の手数料値下げや無料化にもしっかりと追随してくれるので、私もメイン証券会社として、安心して利用させてもらっています。

楽天証券さん、グッジョブ!!👍


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Posted by水瀬ケンイチ