ANAがんばれ! ANA Financial Journal が意外に良コンテンツ

水瀬ケンイチ

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新型コロナウイルス感染症の影響でANA(全日空)がピンチのようです。

ANAの冬のボーナス「ゼロ」、JAL「8割減」…雇用維持を条件に受け入れ : 経済 : ニュース

経営が悪化している全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)の航空大手2社は30日、冬のボーナスの大幅削減で労働組合と合意した。ANAはゼロ、JALは前年から約8割減(月額給与の0・5か月分)となる。新型コロナウイルスの


新型コロナウイルス感染症の対応で、航空会社はたびたび移動制限の影響を受けてしまうので、今は大変だと思います。特にANAは賞与ゼロと厳しい状況のようです。

個人的に、出張や旅行の際にはできる限りANAを利用しています。単なる好みで、もちろん行き先や時間次第ではJAL(日本航空)を使うこともあります。

ただ、最大手のJALは10年前の2010年に一度経営破綻しており、株式が上場廃止になって株主たちに多大な迷惑をかけた(株価ゼロになり株主に損失を負わせた)うえで、国から税制優遇を受けながら経営再建して再上場しているため、なんとなく好きになれません。

JALは最大手のくせにフェアじゃない戦いをしている印象です。ANAは二番手ですが、昔から自力で頑張っています(個人的な印象です)。

最近、ANAのWEBサイトの関連ページに、「ANA Financial Journal」というオンラインコンテンツがあるのを知りました。

読んでみると、なかなかどうして、良質な投資・資産運用関連の情報を掲載しているじゃないですか。まるで、ANAグループ機内誌「翼の王国」のような落ち着いた記事が多いです。

新しい金融系WEBサイトにありがちな「○年で○億円儲けた投資法とは!!」みたいな煽り系情報はなく、「ネット証券のiDeCoやつみたてNISAで積み立て投資を」というような、株式や投信への投資について地に足のついたコラムが日々アップされています。

もちろん、なかにはFXや不動産投資をすすめる刺激的なコラムもありますが、全般的には良心的と(今のところは)思える内容だと思います。

また、ひとつのコラムを5~6本の細切れページにして「次へ」を何度も押させてページビューを稼ぐせこい構成のWEBサイトが多い中、ANA Financial Journal はあまり「次へ」に送られることなく、まとまった情報として一気に読めることが多いです。

ライター陣のクレジットを見るとあまり見聞きしない名前が多いのですが、内容はしっかりしていると感じます。

ANAを応援する意味でも、ANA Financial Journal に注目してみたいと思います。よいコラムがあれば取り上げて紹介したいと思います。

それにしても、はやく新型コロナが収束して、以前のように気兼ねなく飛行機で全国、全世界へ行きたいものですね。なにとぞ、なにとぞ🙏

投資信託に掛かる税金はいくら?その計算方法と非課税にする方法とは

投資信託は効率的な分散投資が可能なため、投資初心者にも向いている投資商品といわれています。ただし、税金などの「運用コスト」には注意が必要です。ここではコストを理由に投資信託に後ろ向きだった方のために、税金についての詳細と軽減方法について解説します。<目次> 投資信託にはどのような税金がかかるのか?


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Posted by水瀬ケンイチ