半額、半額!ウォール街のランダム・ウォーカー、敗者のゲーム、お金は寝かせて増やしなさいなど

水瀬ケンイチ

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現在、Kindleストアで「【最大50%OFF】Kindle本 年末年始キャンペーン」を実施しています。

20,000冊以上の対象Kindle本が最大50%OFF(半額)です。そのなかから、当ブログの読者さまにおすすめの本をご紹介します。

まずは、「ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版>」(バートン・マルキール著)です。


ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版>」はインデックス投資のバイブルともいうべき本。個人投資家のための投資ガイドで、世界中で40年以上読み続けられているのに、今なお色褪せない投資の基本書です。

『個人投資家にとっては、個々の株式を売買したり、プロのファンドマネージャーが運用する投資信託に投資するよりも、ただインデックス・ファンドを買って、じっと待っているほうが、はるかによい結果を生む』

信じられないかもしれませんが、それをデータ・理論・歴史など多方面から証明しているのがこの本です。

私も何かあるたびに繰り返し、繰り返し読んでいます。拙著「お金は寝かせて増やしなさい」もこの本の知見がベースとなっています。

ひとつ前の版である原著第11版もキャンペーン対象本に並んでいますが、原著第12版が最新版なので注意してくださいね。上記のグレーの表紙ですから!

原著第12版ではスマートベータについての記載内容などが拡充されているのですが、個人的な最大の見どころは、エピローグにあると思います。

市場参加者全員がインデックス投資をしたらどうなるのか?市場の機能が失われるのではないか?というインデックス投資への批判について、バートン・マルキール氏の明確な見解が初めて記載されています。この手の批判に対しては、もうこれが公式ファイナル・アンサーだと思います。

定価¥2,750のところ、50%OFFの¥1,375です。高額書籍なので、半額はありがたいですね🙏


次は、「敗者のゲーム〈原著第6版〉」(チャールズ・エリス著)です。


チャールズ・エリス氏によるインデックス投資本で、「ウォール街のランダム・ウォーカー」と並び「インデックス投資のバイブル」の双璧をなす本です。

「市場に勝つ」ことが難しくなった現在、投資で勝ち続ける方法とは何か? すべての投資家に向けたメッセージとして時代を超えて読み継がれる運用哲学のバイブル。これでもかこれでもかとインデックスファンドの優位性がデータと理屈で書かれています。投資の格言もたくさんです。

内容が端的なので読みやすいという個人投資家が多いです。

本書でチャールズ・エリス氏は「過去72年間のうち、ベストの5日を逃すと、利益は半減してしまう」と指摘しています。

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(「敗者のゲーム」より)


インデックスファンドを長期的にバイ&ホールドする勇気が湧く名言やデータが満載です。

インデックス投資家の一家に一冊置いておくべき名著なので、まだ持っていない方は、半額以下になっているいま手に入れるのが吉だと思います。

「敗者のゲーム」の当ブログでの書評はこちら

定価¥1,870のところ、60%OFFの¥748です。あれ? 最大50%OFFを超えた割引なんですけど…ありがたいですね🙏


次は、お金の勉強の1冊目におすすめ、『外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話』(ジョン太郎著)です。


経済と投資の話のキモになる「国とは?」「会社とは?」「お金とは?」「投資とは?」といった基本的なことを、ほんとうにわかりやすく説明してくれています。お子さんにどのように教えたらよいかもワンポイントで書いてあり、子どものマネー教育にぴったりだと思います。

お子さんが小さい親御さんにもおすすめなのですが、経済と投資のことはよくわからん!という大人にももってこいです。本質的なことをここまでわかりやすく説明できるジョン太郎さんの才能、正直うらやましいです。

定価¥1,518のところ、50%OFFの¥759です。一家に一冊どうぞ😊


次は、「新版アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書」(小川正人著)です。


本書は、CEE(アメリカ経済教育協議会)の「経済教育のスタンダード」を日本人向けにアレンジした知識ゼロからの入門書です。

CEEは、幼稚園児から大学生までの児童・生徒・学生の経済リテラシーを高めることを目的とし、1949年に設立された非営利組織で、アメリカにおける経済教育のフレームワークを策定していて、これをもとに、アメリカの高校生向けの教科書が作られているとのこと。

内容を読むと、経済学について網羅的に取り扱われていました。家計、企業、金融、政府、貿易の5つのファクターから説明されています。さすがに教科書のもとだけあって、けっこう難しい内容も含まれています。

内訳は、希少性とトレードオフ、生産性と価格、経済の循環、72のルール、金利、給料、労働、企業、起業家、融資と投資、株式、債券、決算書、利益、収益、起業、価格、需要と供給、金融、信用、インフレーション、デフレーション、金利とインフレ率、中央銀行、公開市場操作、国内総生産、財政政策、大きな政府と小さな政府、資源配分、市場の失敗、公共財、政府の失敗、国債、貿易、フロート制(変動相場制)、政府の市場介入、為替レートの影響などなど。

いずれも新聞や経済コラム等を読んでいるとよく出てくる言葉ではありますが、わかっているようでわかっていない。ましてや、人に説明するのは難しいものだと思います。

でも、アメリカの高校生が知る内容だというのですから、概要くらいは知っていて当然かもしれません。私も読んでみて、知らなかったことやよくわかっていなかったことが多々あり、とても勉強になりました。

教科書のもとの割には、図解やグラフが多用されているのは良かったです。ただ、なぜか横書きにもかかわらず二段組みで、少々読みにくかったです。ふつうの横書きだったらもっと読みやすかったのになとちょっと思いました(ゴメンなさい)。

定価¥1,650のところ、60%OFFの¥660です。50%OFFを超えた割引。がんばって勉強してアメリカの高校生に追いつこう!💪


次は、「大人になったら知っておきたいマネーハック大全」(山崎俊輔著)です。


本書でいう「マネーハック」とは、お金について「できるだけラクをすること」「結果として効率的な選択になるルート」のアイディアです。88本がまとめられています。

脱税ギリギリの節税法、独立開業の裏マネーハック、知らないと損する副業サラリーマンのマネーハック、ギャンブル好きなら知っておきたいマネーハック、婚活をマネーハックするなどです。

分厚いですが、文字は少なめ、イラスト多めで読みやすいです。

余談ですが、本書は著者の山崎俊輔さんを、拙著「お金は寝かせて増やしなさい」(フォレスト出版)の担当編集者さんにご紹介した結果、出版が実現した本で、私も思い入れが強いうれしい本です。

定価¥1,540のところ、50%OFFの¥770です。気軽に読んで、ラクして効率的に得しましょう!😊


次は、「日本人のためのお金の増やし方大全」(ロバート・G・アレン著)です。


投資本というよりマネー本、特に副業本と言っていいと思います。

20代後半~30代前半の頃、人生訓、特に経済的独立についての本をガツガツ読み漁っていた時期があったのですが、ネットマーケティングの世界ではバイブル的存在の「ロバート・アレンの実践億万長者入門」(ロバート・アレン著)という本がありました。

その中で、収入の複線化のひとつとして「インデックス投資」がすすめられていました。今よりもずっとインデックス投資がマイナーだった当時、とても意外に感じたことを思い出しました。

「ロバート・アレンの実践億万長者入門」の改訂版が、「日本人のためのお金の増やし方大全」です。久々に読みましたが、日本人に合わせて内容がアレンジされていて、一部少々怪しめだったMLMなどの記載はなくなり、考え方として日本人もとても参考になる本に仕上がっていました。

定価¥1,980のところ、50%OFFで¥990です。サラリーマン根性を一掃して、ガンガン稼ぎたい方におすすめ💰


次は、「山崎先生、将来、お金に困らない方法を教えてください!」(山崎元著)です。



当ブログの読者さんであればご存知、経済評論家・楽天経済研究所の山崎元氏初のお金コミックです。きれいな絵柄の読みやすいコミックで、ざっと読むだけでマネー知識の基本を身につけられます。

基本的には、お金の運用についてまったく初心者の新婚夫婦・栗田颯太とりんごの素朴な質問に、山崎元氏(ご本人登場!)がレクチャーしていくというストーリー仕立てになっています。

内容は資産運用が中心ですが、保険、住宅、教育、老後と、マネー全般を広範囲にカバーしています。コミックなので、つっこんだロジックは割愛されている部分もありますが、各テーマで結論がズバリと出てくるので、小気味よく展開していきます。

「じつはあまり大量の活字が得意ではないんだよな~」というマネー初心者にとって、コミックで学べる本書は、最初の一冊にピッタリの本だと思います。

ただ、ほぼ全編コミック(画像)なので、Kindle 版は小さな画面のスマートフォンでは読みづらいかもしれません。大型のタブレットやPCのディスプレイで読むことをおすすめします。

定価¥1,320のところ、50%OFFで¥660です。マンガで楽しく学ぼう😊


次は、「臆病な人でもうまくいく投資法 お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話」(竹川美奈子著)です。


本書は、サブタイトルに「お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話」とあるとおり、11人の投信投資家の実例を紹介しながら、同時に「コツコツ投資」を学べるという一風変わった投資本です。

ひとくちに投信投資家といっても、人によっていろいろな運用スタイルと、その人だけの歴史と物語があるんだなとあらためて思いました。(だからこそ、投資家さんとの語らいは時間を忘れるほど楽しい!)

そのなかに、長期・分散・低コスト、インデックスファンドとアクティブファンド、積み立て投資、リスクとリターン、確定拠出年金(DC)の活用など、コツコツ投資の要諦となる知識が散りばめられています。

11人の投信投資家のなかには、インデックス運用だけの人もいれば、アクティブファンドや個別株、社会貢献などのテーマをもって運用している人もいて、運用スタイルには割と幅がある形でまとめられていました。

本書に登場する11人の投信投資家のなかから、読者は自分と環境や考え方が近いと思う投信投資家を見つけて、その運用法を参考にしたら、書名のように臆病な人でも、無理なく投資を始められるのではないかと思います。

定価¥1,650のところ、50%OFFで¥825です。投資の視野を広げよう!👀


次は、「実践 行動経済学」(リチャード・セイラー著)です。


行動経済学の第一人者、リチャード・セイラー博士の一般向け経済書です。

人が共通的に持っている心の癖、バイアスを解説しています。そして、バイアスを回避するためのちょっとした仕組みの工夫「ナッジ」(ヒジで軽く相手をつつくこと)で、適切な選択を促しています。

たとえば、国際空港のトイレの小便器に描かれたハエの絵で、清掃費が8割削減とかね。(わかる人にはわかる。どういう仕組みなのかは本書をお読みください)

私も日々執筆しているブログ記事は、知っていて損はない投資における「ナッジ」を提供したいなと思っています。

定価¥2,420のところ、50%OFFで¥1,210です。読んでバイアスを回避できるように意識しよう😉


最後に、拙著「お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ著)もセール対象なので、ちょっとだけご紹介させていただきます。


私が執筆した投資本です。投資未経験者、初心者向けのインデックス投資の入門書で、漫画も採り入れてできるだけわかりやすく書きました。

また、上げ相場だけでなく、苦しい暴落相場の時に私がどう考えて、どのように乗り切ってきたのか、15年にわたるインデックス投資の実践記を、生の資産金額入りの推移とともに掲載しました。

「ウォール街のランダム・ウォーカー」や「敗者のゲーム」といった米国の古典的名著ですすめられている投資法を、私たち日本の個人投資家が実践しやすいように、「iDeCo」や「つみたてNISA」といった非課税制度とともに、実例をまじえてできるだけわかりやすく本音で書いたつもりです。

定価¥1,681のところ、49%OFFの¥825です。未読のかたは、ぜひこの機会に読んでみてください🙏

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以上、当ブログをご覧の皆さまにおすすめの本をチョイスしました。おすすめ投資本が10冊もあって、長文となってしまい失礼しました。

上記の本以外にも、Kindle本20,000冊以上が最大50%OFF対象です。上記のとおり、なかには50%OFFを超える割引もありました。ぜひ、興味がある本を探してみてください。

→ 「【最大50%OFF】Kindle本 年末年始キャンペーン」(KindleストアのセールTOPページへリンク)

最後に注意事項です。

キャンペーンは Kindle 版が対象です。紙の単行本は対象ではありませんので、ご購入の際には Kindle 版であることと、割引きになっているかをご確認ください。

そして、キャンペーン期間は、2021年1月4日(月)までです。年末年始でゆっくり読むお供が見つかるといいですね。

それでは、年末年始の良き読書ライフを。


<追記> 2021/01/05
本キャンペーンは終了しました。またお得なキャンペーンを見つけたら、ブログで紹介させていただきます。


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Posted by水瀬ケンイチ