【まとめ記事】低コストインデックスファンド徹底比較(20年12月末)高評価インデックスファンド集【全部入り】

水瀬ケンイチ



低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事で取り上げた資産クラス(日本株式、先進国株式、新興国株式、全世界株式、日本債券)ごとのインデックスファンド比較の図表(2020年12月末時点)を、すべて1本の記事にまとめました。

各資産クラスの高評価なインデックスファンドが一覧できますよ。

※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。

それではどうぞ。

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<結論>
日本株式クラスは、「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」が相対的に高評価。

<詳細記事>

【日本株式】低コストインデックスファンド徹底比較(20年12月末) eMAXIS Slimが高評価、iFreeが1年リターンで頑張る

「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、日本株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年12月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。日本株式クラスの対象インデックスは、「TOPIX」です。比較の結果、「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」(運用会社:三...




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<結論>
先進国株式クラスは、「ニッセイ外国株式インデックスファンド」「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」が相対的に高評価。

<詳細記事>

【先進国株式】低コストインデックスファンド徹底比較(20年12月末) 信託報酬 年0.1%以下の超低コスト、ニッセイ&eMAXIS Slimが高評価

「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、先進国株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年12月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。先進国株式クラスの対象インデックスは、「MSCI コクサイ・インデックス」。アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス...




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<結論>
新興国株式クラスは、「SBI・新興国株式インデックス・ファンド」(雪だるま新興国株式)が高評価。ただし、直近のリターンが低くなっており、心配なら次点の「iシェアーズ 新興国株式インデックス・ファンド」「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」が比較的高評価。

<詳細記事>

【新興国株式】低コストインデックスファンド徹底比較(20年12月末) 超低コスト「雪だるま新興国株式」に異常値!?

「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、新興国株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年12月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。新興国株式クラスの対象インデックスは、「MSCI エマージング・マーケット・インデックス」もしくは「FTSE エマー...




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<結論>
全世界株式クラスは、日本を含む全世界株式は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、日本を除く全世界株式は「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」が相対的に高評価。

<詳細記事>

【全世界株式】低コストインデックスファンド徹底比較(20年12月末) eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン&除く日本)が高評価

「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、全世界株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年12月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。全世界株式クラスの対象インデックスは、「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」と、「MSCI オール・カ...




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<結論>
日本債券クラスは、「eMAXIS Slim 国内債券インデックス」「ニッセイ国内債券インデックスファンド」が相対的に高評価。

また、現在のゼロ金利により、将来の金利上昇を予想するのであれば、インデックスファンドではありませんが、ネット銀行の定期預金か、金利変動によって元本が変動しない「個人向け国債 変動10年」を選ぶという方法もアリ。

<詳細記事>

【日本債券】低コストインデックスファンド徹底比較(20年12月末) eMAXIS Slimとニッセイが高評価

「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、日本債券クラスの主要なインデックスファンドについて、2020年12月末で比較しました。※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。それではどうぞ。日本債券クラスのベンチマークである NOMURA-BPI は、「インカム収入を考慮した経過利子込時価総額加重型インデック...



2020年12月末のデータでのインデックスファンド選びは、上記のファンドが相対的に高評価でした。

インデックスファンドは信託報酬や実質コストといった「運用コスト」の影響を強く受けます。運用コストが高いファンドのリターンは悪く、コストが安いファンドのリターンは良い傾向にあります。

信託報酬の引き下げや受益者還元型信託報酬の発動によって、多くの資産クラスで「eMAXIS Slim」シリーズが高評価でした。先進国株式クラス、日本債券クラスでは「購入・換金手数料なし」シリーズも同程度に高評価でした。

とはいえ、運用会社間の低コスト競争が進み、上位は「頂上決戦」の様相を呈しており、どれを選んでもあまり変わらない水準になっていると思います。

コストが行き着くところまで行けば、次は品質の勝負です。決算時のインデックスとの差異や、最終成果としてのリターン実績が注目されます。実際に、一部の低コストファンドのリターンに異常値が見られます(新興国株式クラスの「雪だるま新興国株式」など)。

個人投資家のコア資産の運用は十分にコストが低く、かつ堅実なインデックスファンドで行いたいものですが、時おり異常値が出るファンドもあります。一時的なものであればそれほど気にする必要はないのですが、長引くようであれば避けた方がよいかもしれません。

当ブログでは今後も、インデックスファンドを定期的(3か月ごと)にウォッチしていきます。皆さまのインデックスファンド選びのご参考になれば幸いです。

なお、上記の高評価インデックスファンドを「どのように組み合わせたらよいのか」については、以下のまとめ記事「インデックス投資の具体的方法 8ステップ」の【第4回】【第5回】あたりをご参照ください。

インデックス投資の具体的方法 8ステップ

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低コストインデックスファンド徹底比較のカテゴリです。主要なアセットクラスのインデックスファンド比較情報を、定期的(3か月ごと)に更新しています。




<ご参考1>
上記の高評価インデックスファンドは、以下のネット証券で購入できます。会社名をクリックで口座開設できます(無料)
楽天証券
SBI証券

<ご参考2>
本ブログ記事は、私が執筆・監修した書籍のおすすめインデックスファンド情報のアップデート版という意味もあります。今後も定期的に継続していく所存です。


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。
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Posted by水瀬ケンイチ