確定申告完了。外国税額控除もバッチリ

今日はいい天気でしたね。
そんななか、僕は部屋にこもって、確定申告の作業を黙々とやっていました。
数時間をかけて、さっきやっと終わりました。フー。

本来、僕のような普通のサラリーマンは、年末調整で全ての税務処理は終わり、確定申告などする必要はありません。
でも、僕が保有している、「バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド」と、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」は、分配金に対して、米国と日本のふたつの国に二重課税されてしまいます。
そこで、確定申告で「外国税額控除」という処理をすれば、取られすぎた税金が返ってきます。
両ファンドへの投資金額が積みあがってきて、二重課税された税金の損失もバカにならなくなってきたため、昨年から、確定申告をしています。
(参考記事)
2006/03/13 バンガードのファンドの二重課税を確定申告で取り返す
外国税額控除については、昨年あれだけ苦労したのに、二年目の今年は、たいして悩まずに、まあまあスムーズにできました。
集計した結果、還付額がそれなりに大きく、やはり、やってよかった…という感じです。

さらに、今年から「医療費控除」にも、チャレンジしてみました。
相方とふたりで、一年間ためにためた、病院・薬局のレシートと格闘すること数時間。
時間はかかりましたが、最終的には、きれいに集計できました。
これも、来年からは、もう少しスムーズにできるのではないかと思います。

確定申告を実際やると、難解だと思っていた課税の仕組みが、少しはわかるようになってきます。
私事で恐縮ですが、将来、早期リタイアしたら、ちいさな会社をやろうと考えています。
そのための税務の訓練だと思えば、確定申告の煩雑な作業も、そんなに悪いものではないと思えるから不思議です。
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コメント

水瀬さん こんばんわ
 私もそろそろと思いつつ、まだ確定申告書の作成をしておりません。明日も一寸出来そうもないので、来週中には。。と思っています。
 さて、私のように外国の業者を通じて、株式を売買をしたり、配当を受けている者にとって、外国株式に関する税務はネットで色々と調べても、近隣の税務署に聞いてもグレーな部分が多く、見解もまちまちで困ります。
 結局、私の結論としては、外国の証券業者(楽天とかイートレで米国株式を売買する場合とことなる)を通じて取引される株式は非上場株式扱い、従って、損失は繰り越せないが、利益は前年に繰り越された損失と相殺は可能。
 また非上場株式なので配当所得に対する税率は20%、国内の証券業者を通していないので、「1回の配当が5万円以下の場合は申告不要」というのも適用されない。
 そんなわけで、昨年は譲渡損益は損失を繰り越していたので、、外国株式配当の所得税を申告納付しました。
 今年も譲渡損益の方は年末に含み損のあったものを実現しましたので、外国株式配当の所得税のみを納付と言うことになると思います。 

確定申告は大変ですよね・・・

マンションを購入した時に住宅取得税の減税を受ける為確定申告をしました。
書類作成に四苦八苦して仕上げたにもかかわらず
書類不備があって自宅、市役所、税務署の3点を周回するハメになり
一日潰れたものです。
私の場合もサラリーマンですので給与所得の申請は必要ありません。
投資分も特定口座の源泉聴取にしておりますが
証券口座を4社に開いていますので、証券会社を跨いだ損益の相殺には
確定申告が必要になります。
幸いにも2006年度分は損質した銘柄がなかったので確定申告はありません。

ただ今年から外国債券資産をFXにリレーしているので
20万以上収益がでたら雑所得として申告しなければなりません。
来年は確定申告したいようなしたくないような
複雑な心境です(笑)

水瀬さんも計算してましたか?
私もこんないいお天気なのに・・・
と思いつつ、黙々と株の損益計算をしてました。
ちょっと気が狂いそうでしたけど(笑)
私もバンガードさんがありますが、
少額なのでいいやって感じです。
てか証券会社からもらった書類が見当たらないし(笑)
今年は、FXで利益を20万円以上だす予定なので
いまから少し怯えています^^;
くりっく365も導入して、工夫しなきゃって感じですっとほほ

私は今回が記念すべき(?)生まれて初めての確定申告になります。今日、頑張って書類を作成してみましたが、なかなか難解でした。仕事より疲れたかんじです・・・。
しかし、「外国税額控除」というのはなんかカッコいい響きですね~!
私の場合、初めての株式譲渡損益の申告で初心者丸出しというかんじなので、なにやら上級な香りに憧れます(笑)。

水瀬様 ご返答ありがとうございました。
自宅から徒歩で20分くらいのところに税務署があるので今日直接出向いて税務署員に聞きながら初めての確定申告してきました。
外国税額控除、本当に難解ですね。税務署員もちょっと戸惑ってましたね。
マネックスからの回答では、税法上の理由で「バンガード投信の分配金を計算する際には、分配金支払為替レートと税計算用の為替レートと違うレートを使用しております。」とのことで、マネの説明もなかなか難解でしたが、私の理解では、結局水瀬さんの仰る通り下段の申告所得額のレートで計算した額を申告すればよさそうです。上段の外国源泉税計算額はあくまで便宜的なものみたいですね。
なお、税務署員に「同じマネックスなら全部まとめて書けばいい」と言われたので一年分の全合計額を一つの欄にまとめて書きました。ので、「納税確定日」「納付日」「所得の計算期間」及び「税種目」は空欄にしました(※税務署は人によって解釈がまちまちで後で一方的にイチャモンをつけてくることで悪名高いですからこれで本当にいいのか確信はありませんが・・)。
私がもっと混乱したのは控除限度額及び余裕額の計算です。「所得総額」の欄は基本的に(給与所得しかなければ)確定申告書Aの「所得金額」の合計⑤を記入すればいいんですよね? 税務署員も混乱してましたけど(笑 控除余裕額の計算でマイナスになる場合は0とするようです。ちゃんとそう書いとけよ!! 私は理系研究者ですが、「書き方」の説明は数学的正確さが欠けております。それ以前に無意味に難解ですが。
私は水瀬さんと違って控除額はカスみたいな金額ですが、確定申告で追加の納付をしないといけないのが悔しいので少しでも納付額を減らそうと思って今回チャレンジしてみた次第です。
マネもバンガード投信販売するなら外国税額控除についてもっと分かりやすく説明するサービスしてくれればいいのにと思います。税務署の恣意的な判断のせいで苦情が来るのを恐れてわざと説明してないのかもしれませんけど・・ 不親切ですよね。

>tstさんへ

海外証券会社を利用すると、税制上の特典が適用にならないことが多いですし、今後もその方向性は変わらないと思います。
それでも、商品の多様性とコストを追求すると、日本の証券会社では役不足なのが悩ましいところだと思います。

それにしても、「還付」ではなく「納付」のために、あの面倒くさい確定申告をしっかりやられているtstさんは、ご立派だと思います。
米国や香港に、気軽に証券口座を開くかたが増えているようですが、ちゃんと税金の申告をしているのか、少々疑問だったりします。
まあ、人さまの懐について、とやかく言うつもりはありませんが、tstさんを見習って、ちゃんと申告してほしいと思います(^^)

>TAD。さんへ

FXはくりっく365にすれば、申告の必要はないらしいですね。
頻繁な取引を正確に申告するのは、面倒くさいので、僕だったらくりっく365に乗り換えると思います。

(追記)
申告の必要がないと書いてしまいましたが、勘違いでした。
申告分離課税で申告の必要はあるようです。ゴメンナサイ_(_^_)_

>こぎぱおさんへ

えええ、捨てちゃったんですか!?勿体ない…。
外国税額控除は、けっこうな率で戻ってくるので、確定申告するなら、ついでにやっておいて損はないと思います。
そのためだけに、確定申告をするかと言われたら微妙ですが…(^^;;

>あべたかさんへ

本当に仕事より疲れますよね…わかります。
でも、来年はすこし楽になっているはずです。
全ての提出書類をコピーして、面倒くさかった部分や分かりにくかった部分に、赤ペンでメモでも書いておくと、来年とても役に立つと思いますよ。
喉もと過ぎればなんとやらで、1年経つとすっかり忘れちゃいますから。

>YOSHIさんへ

> 税務署員に「同じマネックスなら全部まとめて書けばいい」と言われ
> たので一年分の全合計額を一つの欄にまとめて書きました。ので、
> 「納税確定日」「納付日」「所得の計算期間」及び「税種目」は空欄
> にしました

あら、それでいいんですか。
僕は、合計8回(年4回×2ファンド)の分配金についてそれぞれ書くのに、記入欄が3つ分しかないのに悩み、結局、別紙として自作でフォーマットを作って記入し、添付していました。
まとめていいのなら、かなり楽です。貴重な情報ありがとうございました。

この外国税額控除、もちろん個人の資産運用にも使われますが、ネットで調べていると、主に海外展開している企業の税務として説明されているものも目に付きます。
わからないことがあったら、個人投資家や地元の税務署に聞くよりも、会社の財務部あたりに聞いたほうが、意外とこなれた回答が聞けるかもしれないなぁなんて思ったりしていました(^^ゞ

コメントありがとうございます。

水瀬さん。コメントありがとうございます。

確定申告は一度もしたことがありません。
とりあえず日本国へ納税義務がないので。
香港の資産運用においても、ファンド・投資信託はすべて再投資タイプですので、まだ利益確定売りはしていません。
しかしいつかは確定申告をしなければいけない時期が来るでしょうから
今から心積もりはしておきたいと思います。

全然内容は関係ありませんが、TBさせてください。
よろしくお願いします。

おねがい

水瀬様、

いつか、海外口座での運用についての本を是非書いてください!
買います!

失礼しました。

この時期になるとちょいと憂鬱ですね(^^;

海外投資分をも含めて申告についてはなにも書けない・・・

って脱税してるんじゃなくって、事業分は基より、投資分も全部税理事務所さんにマル投げ状態でして、自分ではまったく税務についてわからないんです。年次ステートメント印刷して渡して「お願いします」だけです。まぁ、売買って言っても今のところは買うだけで、配当・分配のみなんですけどね。ホントは自分でもある程度は勉強しなければいけないんでしょうけど、これがなかなか・・・

僕もオサーンさんと一緒で、事業所得ともども税理士さんにお願いしています。といっても、税理士さんも海外口座の納税方法なんて詳しくないので色々とフォローも大変だったり(^^;)

確定申告はクライマックスへ

確定申告って、本当に大変ですよね。昨年、私は、住宅債券つみたて(つみたてくん)の償還金の申告を失念して危うく追徴課税を受けるところでした。また、たちの悪いことにお尋ねは申告期限から半年後にやってきて、延滞分も請求してきます。なんとかまぬがれることができたからよかったものの・・・。長くなるんで、経緯を詳しく知りたい方は8/18のコラム「追徴課税の大逆転」をご覧下さい。結構苦労しました。

確定申告ですかぁ...

サラリーマンであっても、マネーに対するセンス、リテラシーを
磨くために、確定申告、面倒くさがらずに、した方がいいですね。

今年になってから、バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド
を購入したので、来年、確定申告デビューかな。

>スマイリーさんへ

まさに、日本非居住者の特権ですね!

>old manさんへ

old manさんは勘違いされておられるようですが、僕は海外口座を持っていませんし、経験もありません。
国内証券口座のみで、国際分散投資をしています。
だから、海外口座での運用についての本は書けませんよー(^^;;

>オサーンさん&タロットさんへ

おふたりはしっかり申告しておられて立派だと思います!
僕もいつかは、税理士さんにお願いできるほど、自分の会社で収入を得てみたいと思います。

>サラリーマンの蓄財日記の著者さんへ

記事拝見しました。税務署の高飛車な態度はひどいですね。
こんな時に知識がないと、「そうですか…」と払わざるをえなくなってしまいそうです。
知識の力は偉大ですね!(^^)

>ひろんさんへ

僕もサラリーマンでも確定申告をやったほうがいいと思います。
世界に目を向ければ、世界中のサラリーマンは、みんなやっていると思います。
企業の年末調整で納税終了なんて、日本くらいと聞いています。
各種税金の高さ(安さ)も実感としてわかるでしょうし、なにより、どんぶり勘定ではいられなくなると思います。

アフェリエイト

ところで、みなさんはアフェリエイトの所得を申告していますか??

いろいろな控除があるんですね

外国税控除なんて知りませんでした。
皆さんの確定申告への意識って高いですね。
私も昨年初めて医療費控除申告しましたが、還付額にびっくり!!
今迄申告しなかったことを後悔しました。
家計簿をつけた後は領収書捨ててましたから・・・。
もちろん今年もやりましたよ。税務署が込まない1月に^^。

いつか、水瀬さんのように外国税控除に挑戦できるといいです。
そうそう、セゾンのバンガードグローバルを今日申し込みました^^v
私にとって長期投資への始めの1歩です*^^*。

>Gさんへ

雑所得に限らず、確定申告されるかたは、特に書かれていなくても、保険とか住宅なども含めて、すべて適正に申告されているのではないかと思います。
たいへん申し訳ありませんが、ここでは主に投資関連の話をしていますので、その話は別なところでやっていただければ幸いです。

瑣末なことですが、アフェリエイトではなくアフィリエイト(affiliate)だと思います。

>mihomamaさんへ

長期投資デビューおめでとうございます。がんばってください!
でも、外国税控除はやらなくて済めば、それにこしたことはありません。
同じ外国株式ファンドでも、普通は外国税額控除は不要で、マネックスのバンガードファンドが、ちょっと特殊なんですよね。

まだ平成19年分のエントリが無いのでこちらにコメントします。
今年から国税庁のWebの確定申告書作成コーナーが外国税額控除の計算に対応したのですが、外国税額控除と合わせて株式等の譲渡があると確定申告書作成コーナーは使えなくなってしまいました。
外国税額控除と株式等の譲渡を両方申告する人は時間をかけて申告書を手書きするしかないみたいです。お気をつけて。

>よしさんへ

貴重な情報ありがとうございます。
もう少ししたら、僕も確定申告作業に入りたいと思います。
外国税額控除はやりますが、株式等の譲渡はないので、もしかしたら、Webで完結できるかもしれませんね。
もしそうだったらうれしいです(^^)

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