「売らずに我慢するテクニック」でストロングホールド

水瀬ケンイチ

アジアの株式市場が下げてきました。円高も進行しているように見えます。

最近、インデックス投資のブログが増えてきましたが、昨年くらいからインデックス投資を始めたというかたのなかには、そろそろファンドを売りたくなってきた(もしくは売ってしまった)かたも、いらっしゃるのではないでしょうか。

投資は自己責任なので、人様のことをとやかく言うつもりはありません。
そのご判断は正しいかもしれません。
でも、僕自身のことをお話しすると、ストロング・ホールドです。

売ったところで、いつかは、また買いなおすと思います。
株価再上昇の直前で買いなおせればよいのですが、株価の転換点を一貫して的中させられる人など、プロでも皆無なのに、自分にはそれができると考えるほうが、無理があると考えます。
ヘタしたら、いわゆる「稲妻が輝く瞬間」に市場に居合わせることができずに、パフォーマンスを大きく損なう恐れがあり、そっちのほうがこわいと感じます。
(「敗者のゲーム」(チャールズ・エリス著)によると、過去72年間のうち、ベストの5日を逃すと、利益は半減してしまうそうです)

たとえ、首尾よく、多少高いところで売って、多少安いところで買いなおせたとしても、それによる利益は、20年、30年後に振り返れば、どうでもいいほど小さな金額に過ぎないのではないかと考えます。

それでも、「うわ、もしかして本当にヤバいかも…」と焦り始めてしまったら、せこせこ書きためてきた、「売らずに我慢するテクニック」を読み返して、一息つきたいと思います。

インデックス投資家の方で、見てみたい方は、自己責任でこちらからどうぞ。
売らずに我慢するテクニック集



P.S
ルスツまできて、なにやってんだ自分…(^^;;
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Posted by水瀬ケンイチ