【PR】 手数料全額キャッシュバック+もれなく最大2万円プレゼント!フィデリティ

【PR】 業界屈指の品揃え!投資信託ならジョインベスト証券!詳しくはこちら


今回の相場下落から学べること 

「世界同時株安」「チャイナ・ショック」「大暴落」と大騒ぎされた、今回の相場下落も、とりあえず、株価は再上昇、為替は円安方向へ戻り始めているように見えます。

例によって報道が大げさな表現だった割には、結局、たいした下落幅ではなかったので、胸をなでおろしています。
と同時に、長期投資家にとっては、暴落=バーゲンセールという側面があるので、下落するならもっと下落してくれれば、更なる臨時追加投資ができたのにという思いもあります。
まったく、長期投資は、どっちに転んでも精神的に楽ちんであります。

さて、まだまだ、下落はこれからが本番なのかもしれませんが、ひとまず一段落ということで、せっかくですから、今回の相場下落から、何か学べることはないか、考えてみてはいかがでしょうか。

例えば、追加投資資金が0で、何もできなかったかた。
一定量、常に流動性資産を確保しておくという戦略も、検討してみるのもいいかもしれません。
投資効率も大切であるものの、追加資金が少しでもあるのとないのとでは、下落相場に対する心持ち(楽しめるかどうか)が違うと思いました。
僕の場合、たまたま、昨年末から流動性資産が積みあがっている状態(参考記事)だったので、今回の下落相場はけっこう楽しめました。あくまで「たまたま」ですが。

また、慌てて資産を売却してノーポジションになってしまったかたや、信用取引の追証をくらってしまったかた。
たいした下落でもないのに、市場から退出させられてしまった原因を、一度冷静に考えてみるのもいいかもしれません。
今のまま市場に再参入しても、必ず来るであろう次回の下落相場で、また同じように退場させられてしまうかもしれません。

また、インデックスファンドは、下落のダメージに対して無防備だが、アクティブファンドなら、ファンドマネージャーがうまく下落を回避してくれると信じているアクティブファンド派のかた。
お手持ちのアクティブファンドが、今回の下落ダメージに対してどれだけ抵抗力があったか、一度検証してみてもいいかもしれません。
もしかしたら、インデックスファンドと同程度の下落、あるいはそれ以上に下落してしまっているかもしれません。

他にも、値動きが荒い「エマージング市場・新興市場」への投資比率や、唯一上昇した資産クラスである「債券クラス」への投資など、学ぶべきことがあるかもしれません。

最後に、今回の相場下落で、お気に入りの投資ブログが、どんなメッセージを出していたかを、チェックしてみるのも面白いかもしれません。
いざという時にこそ、その人間の本性や信念が現れるものですから。


人気ブログランキングに挑戦してます。ポチっと1クリックしてやってください。

ブログランキング挑戦中!

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの現在の順位はこちらから




印刷用ページ印刷用ページ

コメント

なんとかバーゲン参加できたので

115円台でドル買いできて反撃できました。
同時に115円台近辺までの為替リスクに耐性も付いたことになります。
結局は下落があってよかった!ということになります。
流動性資産がもっとあれば絶好のチャンスだったのが悔やまれます・・・

今回興味深かったのが中国発の円安世界株価株価同時安が起きて
国内株式、海外株式、海外債券、海外リート、国内リートに
分散していても全てが相関し同じ方向に値動きしたため
分散効果がたいして無かったという事です。
マネーのグローバル化を感じました。

相関性がなかったのは国内債券ぐらいなんですよね。
国内債券を一切持っていないので
そろそろ買っていこうと思います。

分散効果

国内株・国内外REIT・海外債券・海外株と分散させていたつもりでしたが、すべて連動したので、私のポートフォリオには全く分散効果がなかったことに驚きました。
今のところ戻りが早いのは国内株だけのようで、へこんだままです。
私も国内債券はもっていなかったのですが、債券を担保にする信用取引までは手を出したくないので、何割か現金ポジションをもつべき、というのが教訓ですね。安値売りになるので、まだ実行できませんが。
 機関投資家がどれだけヘッジに成功していたかというのも知りたいです。

グローバル化

 経済のグローバル化(というよりも各国の投資家の投資先のグローバル化)が進むと、投資先の国を分けて分散投資することの意味は、昔に比べると次第に減退していってしまうのでしょうね。
 特に、BRICsに投資する投信などでは「4カ国に分散投資しています」などという宣伝文句が必ず出てきますが、割り引いて考える必要性を思い知らされます。

もう一発

もう一発ガツンと下げるのではと期待していてキャッシュポジションをあまり使えていませんorz
自分のアセットアロケーションでは外国株式・債券の比率が大きいので、価格の下落より為替差損の大きさを改めて思い知ったという感じです。
まぁ含み益が減っただけなので、いいかと思ってます(負け惜しみ)。
逆に海外投資家にとっては、円高で株安をカバーできた面があるんでしょうね。

シャッシュポジションは、自分は死金と思っているので、今後さらに落ちなければ、自分で死金にしてしまったこととなります。
自分の判断なので仕方ないですけど(笑。
キャッシュポジションは、一つの気休めみたいなものなので、あまり突き詰めないようにしています。余裕を持たないと、マーケットとちゃんとお付き合いできないですからね。
  • [2007/03/09 19:12]
  • URL |
  • とりさん@札幌
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

昨今になればなるほど、各資産の相関度は高くなっているように見えますね。なんせ円建ての金価格まで連動して下落していますから。

ショックのときに売りを行うと、最安値で売ることになるというピーターリンチの発言がまたしても実証されました。私は割高ということで購入していなかった商品を組み込むことができたわけですが。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ほんとある人にとってチャンスは突然やってきますね。

僕も少し参加しましたが、今回動いた事が先に繋がって欲しい所です。


買うも売るも自分なんですから、動けるようにやはり投資の勉強はしないといけませんね。
いいサイトもBlogもたくさん有りますしね♪

結論早すぎ

相関うんぬんと言ってる方へつっこみ
『まだたった2週間しか経っていないんですよ?』

こんな短期的なイベントを拾い上げて相関性と結び付けようとすること自体がおかしいです。
せめて2〜3ヶ月ぐらい、できれば1年以上のスパンで判断しましょうよ。

>TAD。さん、nqさんへ

> 分散していても全てが相関し同じ方向に値動きしたため分散効果がたいして無かった
> すべて連動したので、私のポートフォリオには全く分散効果がなかった

おふたりの仰ることは、気持ち的には分からないでもないですが、僕の考えとはちょっと異なります。
分散効果とは、「相場が下がっても損しない」ことではなく、「リターンをそれほど下げずにリスクを下げる(値動きをマイルドにする)」ことだと理解しています。

だから、相場全体が下がれば、国際分散ポートフォリオも、下がるのは当たり前で、単一銘柄への投資に比べて、下落率が少なければ、それは立派な分散効果だと考えます。
本当に「分散効果がない」というのは、例えば、マザーズ銘柄1株だけ持っているのと、国際分散ポートフォリオを持っているのとで、下落率がまったく同じだった、というような状態だと思います。

さらに言えば、相場全体が下落しても一切損しないポートフォリオというのは、一見理想ですが、同時に、相場全体が上昇しても一切値上がりしないポートフォリオということになってしまうかと思います。

たしかに、世界の各資産クラス間の連動性が高まっているとの研究報告もあります。
でも、その事と、今回の相場下落でポートフォリオが値下がりしてしまったので「分散効果がない」という事は、話が違うと思います。

株式市場も戻り始めているように見えますので、のんびり落ち着いて、分散効果について、検証してみるのもいいのではないでしょうか。(^^)

>世界のREITさんへ

分散効果への過信はいけないのでしょうね。
BRICsみたいな新興国を4カ国まとめたところで、ハイリスクには変わりないと僕も思います。

>とりさん@札幌さんへ

なるほど。日本のマスコミは「世界同時株安」と言っていますが、為替環境が違う他国では、それほどでもないのかもしれません。
そういう大きな視点・視野、とても参考になります!

>新幹線さんへ

結局、何があってもバタバタせずに、バイ&ホールドが楽ちんです(^^)v

>かえるさんへ

投資成果は、二次曲線的に後半に効いてくると信じてます(^^)

>アルビレオさんへ

まったく同感です。
「相関」「分散効果」などの金融用語の正確な意味を、みんなが同じように理解していると、議論が楽なんですけどね。
「リスク」ひとつとってみても、一般的な「危険」の意味と、金融的な「ブレ幅」の意味の2つがあってヤヤコシイです。
多分、僕も正しく理解できていないものが多いと思いますが…(^^ゞ

水瀬さんのご指摘の通りで、「相関性が低い」というのをどのように捉えるかですね。。。

僕は相関係数0.3くらいであれば相関性が低いと捉えるのですが、相関係数-0.9くらいを求めている方が多いのかもしれません。

そこまでの逆相関を求めるとなると、ショートポジションを組入れてマーケットニュートラルにしてみたりとか、自分でヘッジファンドみたいな運用をせざるを得ないと思いますが、それでしたら現在の投資額の8割くらいを安全資産にまわして、残り2割で分散インデックス投資するほうが低コストで気が楽だと思います。

また、相関性が高い(例えば相関係数0.8くらい)資産に分散する意味が果たしてあるかどうか?
ということですが、僕はあると思います。
たとえばBRICs諸国のどこか1ヵ国に投資するよりも4ヵ国に分散して投資したほうが(資産配分によりますが)シャープレシオは必ず良くなりますので、ポートフォリオ理論からいえば、4ヵ国に分散投資したほうがいいと思います。

#それでも充分に変動リスクが高いのは皆さんご指摘のとおりです

感じたこと

今回の下落は3つのことを学びました。
1) 日本株(日経平均)は簡単に5%くらい下落すること。
2) 5%を1000円と金額で表示すると印象が悪いこと。
3) 悲観的にならずとも悪い要因が重なれば、我先に売りに入ること。
たいした理由も無く、結構押すものだと勉強させてもらったような気がします。せっかくですので、トラックバック張らせてもらい待ちア。

>タロットさんへ

世の中の投資ブログ記事を散見するにつけ、分散投資への過大な期待(誤解)があるような気がしています。

> 僕は相関係数0.3くらいであれば相関性が低いと捉えるのですが、
> 相関係数-0.9くらいを求めている方が多いのかもしれません。

タロットさんのこのような説明が出来れば、言葉のすれ違いは起きないのでしょうね。
僕もダメですねぇ…(^^;;

>ゆうちゃんパパさんへ

何事からも学ぼうとされる、ゆうちゃんパパさんの姿勢にはいつも感心させられます。
勉強になります!

コメントの投稿

記事と関係ないコメントや宣伝は、ご遠慮いただいております。ご協力お願いいたしますね。
(承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://randomwalker.blog19.fc2.com/tb.php/433-48455ba6

1万7500円手前での売り圧力に耐えられるか!

昨日(8日)の東京株式市場は、円の弱含み、アジア株の堅調な動きを好感して大幅高、日経平均は1万7000円を回復して引けました。昨日申し上げたシナリオの良い方が現れたことで、ひとまず下値不安は遠退きましたが、今後
  • [2007/03/09 21:05]
  • URL |
  • 株式投資で小手川隆氏のような億万長者を目指そう |
  • TOP ▲

まれに見る下落に遭遇した?

朝、会社で偶然友達に出会った時の友達の一言。「今日の株はすごいことになるらしいよ。」その言葉に気になって前場の途中で、何が起こっているか調べてみました。どうも前日の中国株式市場とNY株式市場急落を受けて、日
  • [2007/03/10 11:35]
  • URL |
  • 我が子のために株式投資・投資信託 (ゆうちゃんパパ) |
  • TOP ▲