早期リタイアすると公的年金はいくら減るのか問題

水瀬ケンイチ

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Mocha(モカ)に「30歳・40歳・50歳で早期リタイアすると年金はいくら減るのか」という動画が掲載されています。早期リタイアを目指している自分にとって、これは興味あり!

30歳・40歳・50歳で早期リタイアすると年金はいくら減るのか | 相続・税金・年金 - Mocha(モカ)

昔から早期リタイアブームはありましたが、最近はFIREムーブメントにより、早期リタイアブームが過熱しています。FIREとは「Financial Independence Retire Early」の頭文字を取った造語です。「経済的な自立をして早期リタイアする」を意味します。


結論は、2:23に表示される表です。この表は早期リタイアを目指す者にとってほしくてほしくて仕方がないのに、なぜか世の中にあまり出回っていない情報で、有用だと思います。私はガン見して目に焼き付けました。

減ってしまった公的年金を事後的に増やす方法として、やはり繰り下げ受給が紹介されていました。これは先日のブログ記事でも取り上げた方法ですね。繰り下げ受給は1ヶ月につき0.7%増額となり、70歳まで繰り下げると年金額は42%増となり、それが一生続きます。

75歳まで繰り下げられることが決まったので、そうすると84%増となります。これは大きいですね。

自分の場合どうなのか詳細に調べたい場合は、日本年金機構の「ねんきんネット」を使ってシミュレーションするとさらに良いと思います。


早期リタイアと年金繰り下げ

これからは公的年金を「繰り下げ受給」する人が増えるという予測が、日本経済新聞電子版に掲載されています。これからは「年金繰り下げ」が増える その理由とは…今月は年金について考えています。私たち個人のレベルでは「年金破綻論」はもう卒業して(破綻などしないので)、年金制度と現実的にどう向き合うかを考えるべきです。これから、真剣に考えるべきテーマのひとつは「繰り下げ受給」で年金を受け取る選択肢です。公的年...


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Posted by水瀬ケンイチ