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新入社員の皆さんへ、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーからのメッセージ (その2)  

前回の記事、「新入社員の皆さんへ、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーからのメッセージ (その1)」の続きです。

(3)勉強のための1万円インデックスファンド

僕は基本的に、いわゆる「生活防衛資金」が貯まるまでは、本格的な投資はするべきではないと考えています。
生活防衛資金は、「生活費の2年分」(「最新版 投資戦略の発想法」木村剛著)がよいと考えて実践していますが、本によっては、「生活費の半年分」(雑誌等でよく見かけます)とか、「生活費の3か月分」(「内藤忍の資産設計塾 実践編」内藤忍著)とか、まちまちです。でも、「ゼロ」でよいという本は見たことがありません。

しかし、新入社員の皆さんには、投資とは別な観点で、「1万円分だけインデックスファンドを買ってホールドする」ことをご提案します。

まともな上司なら、新入社員に、「新聞くらい読め!」と言うと思います。
新聞が大事なのは分かりますが、興味は、他人に持てと言われて持てるものではなく、あくまで自発的なものです。
そこで、1万円でも、実際に自分のお金で投資することによって、上司に怒鳴られるまでもなく、自然と新聞やニュースに目が向くようになります
たった1万円で、値千金の勉強になること請け合いです。

(ただし、追加投資は、生活防衛資金ができるまでのお楽しみですよ)

(4)生命保険はできるだけ入らない

場所にもよるでしょうが、春になると、何故か社内に、きれいなお姉さんがうろうろしだします。どこから入れてもらっているのか分かりませんが、大手生命保険会社のセールスレディさんたちです。

ぜひお話したいという男性諸君のお気持ちは、痛いほど分かりますが、山崎元氏は「お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール」のなかで、「生命保険にはできるだけ加入しない。本当に必要な保険にだけ泣く泣く加入すること」と指摘しています。また、「頼れる親類も資産の蓄積もない若い夫婦に子どもが出来てしまったというような場合に、ある程度の期間、掛け捨ての定期保険に入っておくといいだろうという程度のこと」とも言っています。

言い方はともかく、趣旨には賛成です。僕も生命保険には入っていません。
少なくとも、資産運用的観点で考えてみれば、人海戦術で契約獲得活動をしている会社の金融商品(保険)が、コスト的に有利なものであるはずがないと思っています。
家族構成など諸条件を考えて、どうしても生命保険が必要というかたであっても、たまたま会社に来たセールスレディからでなく、比較サイトなどでじっくりコストなどを検討して、納得がいくものを自分で選ぶとよいと思います。

入社当時、総務や労働組合のおっちゃんたちに、「共済に入れ」とすごい勢いで勧誘されました。しかし、何故か、僕はこれには最後まで首を縦に振りませんでした。おそらく、そのおっちゃんたちの強引さが気に食わなかっただけだったと思うのですが、今にして思えば、結果オーライ(笑)、賢明な判断だったと思います。
共済などは、一般の生命保険に比べたら安いようですが、いくら安くても、自分にとって不要なものは、買うべきではないと思います。

(5)社内恋愛は控えめに

男女ともに、ハイリスク&ローリターンです。
詳しくは…聞かないでください(笑)

以上、水瀬の拙い経験(や苦い思い出)を中心に、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー流アドバイスを、つらつらと書き連ねてきましたが、新入社員の皆さんの何かのお役に立てば幸いです。

なにはともあれ、新入社員の皆さん、いっしょに頑張りましょう!!

(終わり)

(繰り返しになりますが、ライフプランの話は、個人個人のおかれた環境や価値観によって、判断は違って然りです。いち個人投資家の戯言として聞き流していただければ幸いです)


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コメント

はじめまして

始めまして、かなり以前から拝見させてもらっていましたが、
今回初めてコメントさせていただきます。

というのも、私も2日入社式組なのです^^;
今回の記事はとても参考になりました♪
特に保険のくだりでは、うちは親に入ったほうがいいんじゃない?
といわれていたのでこの記事を見て入らない方向でゆっくり考えたいと思います^^;

これからも参考にさせていただきますm(__)m

P.S.
私も一応角山さんのサイトから来ました^^;
気持ちだけバリュー投資家ですw

桜満開

こんちは。
これが一番ぐっときましたね。
> (5)社内恋愛は控えめに
> 男女ともに、ハイリスク&ローリターンです。
詳しくは・・・水瀬さん同様聞かないでください(笑。若い衆はわかってても勢いでやっちゃうとおもうんですけどね。

それと、新生銀行。私は数年前にメインバンクを某大手銀行から新生銀行に切り替えました。引き落とし口座変更などで手間はかかりましたが、長い目で見ればよかったと思ってます。

同意

こんにちは〜。

同じく一番うなずいたのが
> (5)社内恋愛は控えめに
> 男女ともに、ハイリスク&ローリターンです。
詳しくはそっとしておいてください(´ヘ`;)

新生銀行を給与口座に指定はお勧め。
夜中に振り込み予約もできるから、平日の昼間に無理に銀行へ行かなくてもよいです。
しかし、中小企業だとまれに○○銀行○○支店でお願いと言われるかも。入社した会社と会社のメインバンクとの関係を察してあげてください。


給料日に、地方銀行から新生銀行に資金移動している総務のさむでした。めんどい(ノД`)シクシク

あはは

こんばんは。

4)生命保険はできるだけ入らない
確かにネ。一部のケース(自分が死んだ時にどうしても
まとまったお金を残さなければいけない理由がある人)
以外は、新卒の若者さんたちがあえて入る必要はないでしょうね。
それを言うと、医療保険もかなりいろいろな議論がありますが
まあいいやっ…(^^ゞ

(5)社内恋愛は控えめに
>男女ともに、ハイリスク&ローリターンです。
>詳しくは…聞かないでください(笑)
あははってことは水瀬さんの奥様は、社内の方では
なかったわけですな?(笑)
もしそうなら、ハイリスク&ハイリターンでしょっ☆にゃはは
コメントを書かれているお2人も、社内恋愛経験あるんですね。
うひょひょ。
まあ不倫でばれた場合は、だいたい女性が辞めさせられ
男性は飛ばされるとかいいますし、
普通に社内恋愛で結婚しても、女性は違う部署へ移動というのも
あたりまえのように?あったりするようですからね。
同じ部署で別れた場合は、しばらく気まずいし・・・
ほんっと、こりゃハイリスクですね(笑)

>3)勉強のための1万円インデックスファンド

賛成です。お金が無いときにはそれほど投資額が大きくないので、失敗しても損失も多くありませんし、これから稼ぐ金額の方が多いですから、マーケットと自分との感覚を考えるいい教材になると思います。
逆にお金ができてから失敗するとダメージがでかいですから、生活防衛資金の積立途中に余裕資金の1割程度としばって投資するのはいいかな?とも思います。
が、投資にはまると、生活防衛資金などを忘れるリスクが高いので、やはり最低500万程度の貯金をしてからなどとも思います。
(自分の経験として)自分が稼いで蓄積してきた時間が短いと、自分の投資に関しての感覚がよりリスクを追い求め結果良くなかったので、ダメかもとか思います(大汗。なかなか難しいですね。

>(5)社内恋愛は控えめに

すいません、壷にはいりました。
私にとっては、ハイリスク・マイナスリターンだったので(爆。
ローリターンだったらまだいいなぁ、と羨ましいとか思う。

15年以上前のことを、ずっと(最近はたまにですが)言われ続けるのはなんともです。
株や債券の売買でしたら、自分が言わなければ損失は自分の範囲内ですが、社内恋愛は、マーケットが社内そのものでばればれですから、損失がみんなに分かるという不利な相場ですね(爆。

マーケットに例えると、自分のかみさん(社外)は、一部上場の取引高が少ないバリューという感じだから、好きになったのかなぁ、とか思います(笑。
恋愛も投資も、自分のスタイルが反映しちゃうのかもしれませんね。

久々に昔の恋愛話を思い出しました。
株や債券と、かみさんを同列に語るのは大変失礼なのですが、つい反応してしまいました。でも自分の娘は新興株で、なんでもできるぞ!とか親バカに思っていたり。。。投資と自分を重ね合わせて考えるのも面白いかもしれないですね(汗。
  • [2007/03/31 19:52]
  • URL |
  • とりさん@札幌
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>(5)社内恋愛は控えめに

おぉ,今,社内恋愛はしていませんが,この結論が導かれる論理に強い興味があります.恋愛一般につながる知見が得られるのではないかと思って.一般論として講釈をしていただくことはできないでしょうか.

保険の問題は少々複雑です

生命保険は若いうちに加入した方が
月額負担は軽いですし、契約内容によっては
入院したとき助かる事があるので
こればっかりはなんとも言えません・・・
私の場合30代になる前だと掛け金が安いので
29歳最後の月に駆け込むように生命保険に入り
2ヵ月後にたまたま腹部の変なしこりが気になり
検査後にガンだったことがわかり入院、手術だったという
実に保険屋泣かせだった事件がありました。
早期発見で大事に至らずだったのですが
一子一妻の扶養家族2名ということもあり
保険も視野に入れないとマズかったりします。
もちろんセールスレディー経由での安易な契約は論外ですので
よく吟味しないといけないですね。
終身保険、養老保険、定期保険、等・・・
同じ生命保険でも商品内容は全くの別モノですから。

興味津々。

>(5)社内恋愛は控えめに
>男女ともに、ハイリスク&ローリターンです。

続きをぜひ聞きたいものです。。。

うなずきまくりの内容です!

(1)生命保険に入らない
同感です!
45歳くらいまでは世帯主には生命保険よりも所得保障保険がお勧めです!
これは私の実体験からきています。子供があれば39歳あたりで生命保険に入っておけばいいと思います。生命保険はあくまでも世帯主の死後の子供の学資を保障する手段と考えるべきです。五体満足なら残された配偶者は働けばよいのです。
(2)職場結婚は避ける
これも同感です!我が家は妻元銀行員、現在個人投資家、夫勤務医ですが、夫が働きすぎで脳卒中で倒れるまで妻はひたすら資産運用しまくってました。自社株は買うなというのと同じ理屈です。
水瀬さんと意見が一致したのでついつい興奮して長文の書き込みをしてしまいました。失礼しました。
  • [2007/03/31 23:20]
  • URL |
  • いくぞう13号
  • [ 編集 ]
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 我が家では、健康保険の高額医療費制度があるので、医療保険に加入することすらしていません。
 生命保険は、言わずもがなです(その貯蓄性の脆弱さと私個人の根拠ない金融リテラシーへの信頼性をも加味すると、加入することは絶対にないでしょう。)。
 なお、いわゆる個人事業者である我が夫婦は、国民年金保険料を滞納することなく納めつつ、職業別国民年金基金を満額掛けています(年金を滞納している方々。国民間の相互扶助の精神を理解していただいて、大変でしょうがしっかり年金の掛け金は納めてくださいね(笑)。)。

社内恋愛の話で盛り上がっていますが、社内の人とゴールインする人が多いのも事実で、こればっかりは気持ちの問題で仕方がないような・・・(笑)。
ところで、今回の記事は新入社員だけではなく、ある程度年数が経った人にも参考になると思いました。「勉強のための1万円インデックスファンド」はいい案だと思います。1万円ならたとえ半分になってしまったとしても飲みに行くのを1回我慢すればいい額ですから。それで経済に興味を持って自ら勉強するなら、こんな安い方法はありませんね。

どうも

生保は私も頭の痛い所です。
独身の頃、行きつけだった飲み屋のママさんとの付き合いで契約してしまい、未だに契約の見直しを言い出せない状況です(苦笑)
コレばかりは、新入社員の方には加入の是非(内容)を良く考えてもらいたいですね。

素晴らしいアドバイスですね。
先日参加したカンファレンスで、新しくネット生保会社の開業準備をされている岩瀬大輔さんも
「独身者に死亡保障はいらない!」と断言されていました。
かく言うボクは社会人になってすぐ生保に入りました。
ボクの大学卒業まで学費を負担してくれた親のことを考えての判断でした。今もその延長で継続しています。健康診断の結果が芳しくないこともあり、乗換えがままなりません。

生命保険の件はさておき、ボクが新入社員の方にアドバイスを送るとするなら
「株式会社に入社するなら『株式』のことについて、正しい知識をできるだけ早く身に付けて欲しい」ということです。
会社の先輩に期待してはいけませんよ、キチンと理解できていない人がめちゃくちゃ沢山いますから。テキトーな理解でも株式会社で勤務する分には大して困ることは存外に少ないんです。

私の新入社員の皆様へのアドバイスは、少々手前みそになりますが

>繰り返しになりますが、ライフプランの話は、個人個人のおかれた環境や価値観によって、判断は違って然りです。

金融機関や生命保険会社のいいなりにならず自分でファイナンシャル・プランが立てられるように、断片的ではなく総合的な知識を早く身につけるべきだと思います。

知らないものだけが損をして、知っているものだけが得をするというのが現実です。いくらいいアドバイスをもらっても、自分に基礎知識がなければ、うまく活用出来ません。これから、一生のことですから、必要な知識を身につけるのは早いほどよいと思います。

新人社員さんにもし一言いうのであれば、
すぐに引き出せるお金として100万円を貯めろ!ということ。
(100万円というのは、きりのいい金額だということで根拠はありませんので、
 金額は自分なりのお金でいいと思います)

出費というものは、ある日突然襲ってきます。
私の場合の最大の出費は、骨折での2ヶ月間の入院でした。
結果的には高額医療保険制度もあるので、医療費は最終的には20万円程度ですみましたが、一時的には貯金していたお金は100万円程減ったと記憶しています。
なぜなら、
高額医療制度で、お金が返ってきますがすぐにそのお金が返ってくるわけではありません。
医療保険も、すぐにお金が振り込まれるわけではありません。
(そうそう、自営業の人で、月末入院手術をしたために手続きが間に合わず補助が受けられらなった!と
 嘆いている人もいましたよ)
注意しておいたほうがいいですよ!

私の友達の場合は、会社の倒産。
就職先がなかなかきまらず、貯金を切り崩しての生活。
当たり前のことですが詳しい金額は教えてくれませんでしたが、あの時はかなりの貯金が目減りしたと
再就職してしばらくした後のお酒の席で、そのころのことを笑い話にしていたことを覚えています。

不幸なことばかりではありません。
私は、友人や親戚の結婚がかさなり、祝儀だけで20万円以上お金がなくなったこともあります。

いざ!というときが、いつやってくるのか予想はできません。
株価の推移が予想できないことと同じです。暴落時に資金を投入できるように準備しておくのと同じように
自由にひきだせるお金は十分にあったほうがいいですよ!ってことです。

「保険」と「投資」ってよく似てますが、保険のほうが乗換えがメンドクサイぶんだけ、より慎重な検討が必要ですよね。

僕は独身なので、生命保険には加入していないのですが、終身医療保険と所得保障保険、それにセコムの自由診療ガン保険に加入しています。このあたりは職業や家族構成はもちろん、両親や祖父母の病歴なども考慮して決定しました。
#自動車保険も含め、セコム以外はすべて外資系(^^;)

まずは
・保険は勧誘されて入るものではない
・保険は貯蓄性を求めるものではない
・迷ったときは必要最小限にする
といったことに注意したらいいかと思います。

>mokkoさんへ

はじめまして、新入社員さんですね!
何かのお役に立ったのであれば光栄です。
これから、いろいろあるかと思いますが、入社前から保険のことをきちんと検討しているmokkoさんならば、大丈夫だと思います。

よかったら、また遊びにきてください。
コメントを見てくれれば分かるように、ファイナンシャル・リテラシーの高い先輩がたが、進んでアドバイスしてくれるかもしれませんよ(^^)

>Itoさんへ

社内恋愛話に反応するかたが多いので、書いた本人が驚いています。
みなさん、いろいろあったようですねぇ。しみじみ…(笑)

新生銀行について、Itoさんがそういうなら、一念発起して乗り換え検討しようかな。

>さむさんへ

たしかに、会社側から給与口座を指定されることもありますものね。
その場合でも、優遇条件(預金○○万円以上で、土日手数料無料とか、コンビニATM手数料無料とか)を調べて活用するように、今の段階から準備しておくとよいと思います。長年、継続的に使う給与口座ですから、メリットも継続的に。

>こぎぱおさんへ

社内恋愛をハイリスク&ローリターンと書きましたが、勤務中でもいつも一緒にいられることを、この上ない喜びと感じられるかたにとっては、ウルティメット・ハイリターンかもしれません。
逆に、ベタベタしたくないかたにとっては、マイナスリターンかもしれません。
まあ、恋愛も投資も、価値観は人それぞれということで、カンベンしてください。

ところで、こぎぱおさんは、社内恋愛ハイリターン派ですか?それともローリターン派?(^^)

>とりさん@札幌さんへ

僕が入社した頃は、インデックスファンドどころか、証券口座開設自体敷居が高く、一般的ではありませんでした。
「勉強のための1万円インデックスファンド」は、ネット証券で誰でも気軽に買えるようになった、今だからこそできる、よい勉強手法だと思って提案してみました。

ところで、うちでは、僕が景気敏感株勤務で、相方はディフェンシブ銘柄勤務です(^^)

>ガウスさん、世界のREITさんへ

その話は続きませんのであしからず。(^^;;

>TAD。さんへ

注意書きにもしつこく書かせていただきましたが、ライフプランの話は、個人個人のおかれた環境や価値観によって、判断は違って然りだと思っています。
少なからず、生命保険が必要なかたがたもいらっしゃると思います。
TAD。さんの場合は、生命保険が必要だったケースだと思いますよ。

>いくぞう13号さんへ

たいへん参考になるご意見と経験談、ありがとうございました。
いつも投資話ばかりなので、たまにはライフプランの話もいいですよね。

>びのちゃんさんへ

生命保険に入る前に、健康保険の内容をチェックすることは大切だと思います。
予想外に手厚い!!
それで足りない分だけを生命保険で補うべきなのですが、健康保険で事足りるかたが相当数いると思います。
歳を重ねて金融資産らしいものが出来てきたら、余計に生命保険はいらなくなると思うのです。

>fundstoryさんへ

「勉強のための1万円インデックスファンド」、たしかに中堅ビジネスマンにも役に立つかもしれませんね。
新聞・ニュースを見ない後輩も、けっこう多いですから。

>じゅん@さんへ

あらら。それは頭が痛い問題ですね。
保険のたぐいは、昔から、親類縁者・先輩後輩などの人間関係を頼りに売り込んでくる人が必ずいますが、ちょっとフェアじゃないような気がしています。
生命保険会社側もそれを見込んで、新入社員を大量採用しているフシがある(そして高い離職率が残る…)ので、余計にフェアじゃないと感じます。

>rennyさんへ

>「株式会社に入社するなら『株式』のことについて、正しい知識をできるだけ早く身に付けて欲しい」

とてもrennyさんらしいご意見ですね!僕も同感です。
株式会社の仕組みがわかっていれば、社長にだけぺこぺこして、「株主総会の準備、メンドくせ〜」なんて言っていられないと思います。
なんてったって、株主は自分たちのご主人様なのですから。

>Dr.CFPさんへ

自分が完璧に出来ているわけではありませんが、会社の仕事や人間関係の処し方に比べれば、ライフプランの基礎知識はそんなに難しいものでもないように感じます。
個人的には、ライフプランの良書を1冊手元において、何かあるたびに参照するようにしています。

>もいちさんへ

有用なアドバイスありがとうございます。
新入社員の皆さん、大事ですよ!!

>タロットさんへ

>・保険は勧誘されて入るものではない
>・保険は貯蓄性を求めるものではない
>・迷ったときは必要最小限にする

ナイスアドバイスだと思います。
本来は親御さんがこういうことをアドバイスしてあげられるとよいと思うのですが、昔と今は社会環境や経済情勢が違うので、かえってミスリードしてしまうケース(養老保険がお得だ!など)もありそうです。

銀行は住友信託もオススメですよ。
金利も結構いいし、振込も月5回までなら無料。
投信もシティのカレンシーや野村のBSTみたいな
マンスリーパスポートというのもあります。

高額医療費

もいちさん

>高額医療制度で、お金が返ってきますがすぐにそのお金が返ってくるわけではありません。

これですが、ちょうど本日より申請をしておけば、高額医療費の超過分は直接病院に入ると言うことで、一時立て替え払いのような事をする必要はありません。それに、いままでも無利子での一時借り入れ制度もありましたよ。問題は段々と高額医療費の設定金額が上がってきていることでしょうか?それと、人間もう長くないと言われると、藁をもすがる想いで民間療法にまで浪費をしてしまうことでしょうか?

水瀬さん


>ライフプランの基礎知識はそんなに難しいものでもないように感じます。個人的には、ライフプランの良書を1冊手元において、何かあるたびに参照するようにしています。

私は浅くでいいとは思いますが、必要な知識は多方面にわたるので難しいと思います。投資をするには金融関係だけではなく、不動産の知識もいれば、税金の知識もいりますし、最終的には相続するので相続の知識もいります。話題に上がっていた生命保険の知識もいれば、社会保険や年金の知識も要ります。それぞれが、完全に独立しているのでは、相互に影響しているので総合的な知識がいると思います。基礎的な知識を幅広く身につけた上で、税制などのupdateもあるので、良書が一冊あればいいというのではなく、前出の高額医療費もそうですが、自分の知識をupdateしていく必要があると思います。




海外で生活していると。。。。

水瀬さん。どうも!
4月は新入社員(Newcomer)の季節だったのですね。
すっかり忘れていました。
そして自分自身も所属会社での従属期間がまた1年増えました。

それにしても新入社員にまで気が回る水瀬さんの懐の深さ。完敗です。
私の場合月末の保有資産の計算でそれど頃ではありませんでした。笑

さて私から新入社員に言える事は下記の通り。
○社内預金や財形貯蓄、自社持ち株など、自社優遇制度は積極的に利用する。
→(2)財形貯蓄を活用してほったらかし貯蓄
○確定拠出年金を利用し理解する。
→(3)勉強のための1万円インデックスファンド
○マイカー、マイホームは負債であることを理解する。
○国内勤務だけが全てではない。海外勤務も視野に入れる。
○早く分散投資ができるだけの種銭を貯蓄する。
○最初の給料は両親に必ずプレゼントをする。

こんなところでしょうか。
売り手市場で浮かれ気分で入社してきた新入社員達よ。
学生と言う出向猶予期間はもう終わった。
早く給料相当の働きができる自分を確立せよ。

>Dr.CFPさま

必要な知識についてですがご教授いただけないでしょうか?
私の場合は次の通りです。

不動産については、買わないので不要です。
税金ですが、上場企業のサラリーマンなので、節税の効果はたかが知れています。一応自宅は借り上げ社宅扱いになっていますので小さな節税してます。
また、金融関係につきましては特定口座で取引しており損失がないため確定申告の必要もありません。
相続については、相続税がかからない程度なので、無税です。
かみさんと娘に贈与税が掛からない程度に資金移動をしています。

生命保険は、入っていません。自分の金融資産と遺族年期でカバーできますので。
年金については、厚生年金に入っていて国民年金の方のために実質損失を被っています。厚生年金から脱退して国民年金に入りたいです。

CFP(R)だと思うDr.CFPさまのアドバイスをいただけると助かります。

高額療養費制度ですが、”今日から”ではなく、一部医療機関で自己負担を一括払いしなくてもいい病院がありましたよ。一昨年、娘が入院した病院はそうでした(札幌社会保険病院)。高額療養費制度の負担額が上がったって、その上昇率なんてゴミみたいなもんです(もともと格安すぎたのですから)。
細かい制度が変わってどうこうという情報など必要ありません。
FPの方の存在意義を是非お聞きしたいので、ベストアドバイスを望みます。私は頭が悪いので、頭のいい人の言うことが理解できないのです。
ご容赦ください。

>もいちさま
まず100万、というのは共感しました。
普通預金で100万くらいは、当たり前にしたいですよね。
そうでないごく一部の同期が多重債務になって退職したりした経験がありますので、とても大切なことだと思います。いいアドバイスだと思います。
  • [2007/04/01 18:33]
  • URL |
  • とりさん@札幌
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

訂正です

>一部医療機関で”自己負担”を一括払いしなくてもいい病院がありましたよ

は、一部医療機関で”医療費負担全額”を一括払いしなくてもいい病院がありましたよ。

との間違いです。失礼いたしました!高額医療費分を差し引いて支払うだけでOKでした。
  • [2007/04/01 19:39]
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  • とりさん@札幌
  • [ 編集 ]
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とりさん@札幌さん

>必要な知識についてですがご教授いただけないでしょうか?

気になる部分だけコメントさせて頂きますね。

>かみさんと娘に贈与税が掛からない程度に資金移動をしています。

贈与税がかからない程度ということは、どのような対策をとられているかわかりませんが、もちろん贈与税の申告をされていないのでしょうから、将来的に贈与の事実関係が認められない可能性があります。また娘さんの名前を借りた名義預金などと認定された場合は、金融機関が倒産した場合、名義預金は1000万円以下でもペイオフの補償対象外です。
ちなみに、贈与したと確実に税務署に認めさせる為に多くの方は毎年税務署に贈与の証拠を残すために少額の贈与税を申告されているのではないでしょうか?

>生命保険は、入っていません。自分の金融資産と遺族年期でカバーできますので。

それほどの資産があれば、相続税もかかってくるのではないと思いますが、インフレになった場合は、遺族にその資産を運用出来るだけの器量がないと困ると思いますよ。私はもちろん、子供達に資産を残すことも大切だと思いますが、その資産を活用出来るだけの知識を教えることは持っと大切だと思います。遺族年金を考慮に入れているのはさすが勉強されていると思いますが、年金はマクロスライドのためにインフレになっても今後増額する可能性は低いですから、将来価値は実質目減りするばかりだと思います。生命保険の件はさておき、これだけあれば万全と言うことはないと思います。(煽り本ではありませんが)日本の財政がいつまで持つか一抹の不安もありますし。


>高額療養費制度ですが、”今日から”ではなく、一部医療機関で自己負担を一括払いしなくてもいい病院がありましたよ。一昨年、娘が入院した病院はそうでした(札幌社会保険病院)。高額療養費制度の負担額が上がったって、その上昇率なんてゴミみたいなもんです(もともと格安すぎたのですから)
細かい制度が変わってどうこうという情報など必要ありません。

私も細かいことを書くつもりはありませんが、制度というものは存在を知っているだけではダメで、それが自分に適応になるかどうかを知っておくことが大切だと思います。子供なら乳幼児医療費補助がありますし、この件についても70歳以上は少し前に高額医療費の立て替えが既に不要になっていて、今回始まったのは70歳までの方のことです。とりさん@札幌さんのように資産のある方にはどうでもいいことであっても、格差社会といわれている昨今、格安と言われている自己負担分も払えない方が増えてきています。自分に適応される制度は知っていて損はないと思います。また、高額医療費といっても、実際には保険者によってそれ以外にも結構補助があり自己負担金なんて微々たるものであることも多いですよ。細かい数字は省かせて頂きますが...

>CFP(R)だと思うDr.CFPさまのアドバイスをいただけると助かります。FPの方の存在意義を是非お聞きしたいので、ベストアドバイスを望みます。私は頭が悪いので、頭のいい人の言うことが理解できないのです。

念のためお断りしておきますが、このハンドルは、リンクされている嶋田さんのblogとの関係で使っていますが、Dr+CFPですので、あくまでも本業はDrであってCFPは副業でもなく生活する上のスキルと考えています。ですから、ここで相談業をする気は毛頭ありません。ご自分のライフプランについて真剣に相談したい場合は(相談業務で生計を立てられている)本業のCFPに自腹を切って相談されることをお勧め致します。

それから、私はCFPになったらそれで知識が十分だとは思っていません。本業の傍ら知識のupdateは常に必要です。ですから、ここでも情報収集をさせて頂いていますので、水瀬さんを初め皆様よろしくお願い致します。

あ、そういえば、先日楽天に採用になったEEMですが、UWからのメルマガに書いてありましたが来年央に大幅に銘柄入れ替えらしいですね。

> (1)給与口座は新生銀行

私も、今年になってから給与口座を新生銀行に変更しました。
5回/月、他行への振込手数料が掛からないというのが理由です。
勿論、仕組み預金なんてやりません。:) あくまでも、HUB銀行
としての利用です。

HUB銀行から、

決済用(クレジットカード)の銀行
資産運用(証券会社への入出金)に利用する銀行

などへ、毎月、(予算)配分をする、ということをやっています。
光熱費、通信費は、殆ど(水道を除く)クレジットカードを利用
し、ポイントをかせいでいます。
(結構、バカにならないくらい溜まる。)


> (2)財形貯蓄を活用してほったらかし貯蓄

賛成。


> (3)勉強のための1万円インデックスファンド

賛成。投資は、それなりに溜まってから始めるべきだとも
言いますが、スタートは早ければ早いほどいい。始めると、
勉強するようになりますしね。

現在の日本の学校では、社会人としてのマネーリテラシー
を高めるような教育はやってないと思いますので、自分で
身銭を切って勉強しないと身に付かないでしょう。マネー
との付き合い方を知っていて実践した人と、何もしないで
過ごした人とでは、時間の経過で、埋めようのない莫大な
差がつきます。


> (4)生命保険はできるだけ入らない

概ね賛成。ちなみに私は、クレジットカード払いで掛け捨て
の保険には入っています。


> (5)社内恋愛は控えめに

賛成。

個別銘柄に全力投入するのは、投機です。
インデックス(平等に扱う)が重要です。 :)

スマイリーさんの「最初の給料は両親に必ずプレゼントをする。」というアドバイスが一番ですね!

僕が15歳でアルバイト始めて最初のバイト代を貰ったとき、パートのおばちゃんとか大学生の先輩から同じようなアドバイスを頂きました。今思うと、恵まれた環境だったと思います。
よく"最近の若者は〜"という(主に否定的な場面で使われる)フレーズを耳にしますが、最近の若者の周りにもこのような大人がいることを願いたいものです。
もちろん、自分がそういう大人になれるようにもっともっと精進しなければ。。。
#柄にもなく真面目なコメントになってしまった(^^;)

贈与の証拠

> Dr.CFPさん、

>贈与したと確実に税務署に認めさせる為に多くの方は毎年税務署に贈与の証拠を残すために少額の贈与税を申告されているのではないでしょうか?

たとえ贈与の証拠を毎年残しても、財産の実質的支配が移動していない、あるいは、通年にわたる贈与契約がなされた、などと税務署に認定されると高額の相続税や贈与税の対象になる可能性がある、という記述を税理士の書いたWebページで見かけます。証拠ならば振込記録でもよいわけで、「小額の贈与税」による贈与・相続税対策は、都市伝説なのではないかと疑っています。

いささかオフトピックですが。

贈与の意志

>証拠ならば振込記録でもよいわけで

隠れてこっそり記録を残すのと、税務署に堂々と贈与しましたと届け出ているのとは違うと思います。(大切なのは贈与の意志があったかどうかですから)
もちろん金額や贈与の方法(書かれている連年贈与など)、誰が口座(印鑑や通帳)を管理しているかなども大切だと思いますよ。

初めてコメントさせていただきます。

社内恋愛についてですが、私は会社が倒産した時を心配して、
「家計を同一にする場合、収入源は分散されていたほうが良い」
という観点から、社内ではパートナーを探しませんでした。

経済的に異なる生活基盤をお互いに持っていると、かなり安心です。

ご参考まで。

>Dr.CFPさんへ

ライフプラン全般に関する知識を、常にアップデートし続けて暗記しておく必要はないので、別に難しくないですよ。
本で得た知識体系を軸として、事象が発生するたびに、WEBなどで最新情報を確認しながら対処すればよいだけです。

これは何もライフプランに限ったことではなく、投資だって、仕事だって、同じことだと思いますよー。
(不安な人はプロに相談すればよいと思いますが)

>スマイリーさんへ

とてもいい話だったので、コメントを記事に引用させていただきました。
ありがとうございます。

>とりさん@札幌さんへ

国民全員にFPさんが必要かどうかは何とも言えませんが、僕はFPさんの存在意義はあると思いますよ。
専門性の高い分野はもちろん、書く、話すといった基本動作についても、プロはいますし、また求められてもいると思います。
どんな道にも、プロはいてしかるべきだと思うからです。

>ひろんさんへ

賛同いただきありがとうございます。
さすがに、生命保険は賛否両論ありますね。

>タロットさんへ

ええ話や〜。
タロットさんの親御さんは幸せ者ですね!

>nqさんへ

オフトピックは控えめに…(^^;;

>Sさんへ

はじめまして、sさん。
しっかりされてますね!
僕は感情に流されるまま、痛い目をみてしまいました(^^ゞ

水瀬さん

>本で得た知識体系を軸として、事象が発生するたびに、WEBなどで最新情報を確認しながら対処すればよいだけです。


私もそれでよいと思いますよ。常に全ての知識をupdateし続けるというのは無理です。また、体系的な知識があれば、知識がない頃には気にも留めなかった関連ニュースに反応するものです。反対に、基礎知識もなければ、大切なニュースを見逃しますし、プロにせっかくいいアドバイスをもらっても、それを充分に理解出来ません。最後に、特に相続などはその典型ですが、必要なときに調べても手遅れのこともあります。事前に知っておいて対策を日頃から実践しておかないと予想外の出費を強いられることがあります。

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