eMAXIS Slimシリーズ全13本を毎月1万円×20年積み立てたらいくらになるのか?

水瀬ケンイチ

sam-mgrdichian-wrfj-SRaB1Q-unsplash_20220620.jpg

おもしろいデータがAERA dot.(アエラドット)に掲載されていました。それは、人気のインデックスファンド eMAXIS Slim シリーズ全13本を毎月1万円×20年積み立てたらいくらになるのかというもの。

eMAXIS Slim徹底検証! 投信を毎月1万円×20年積み立てたらいくらになるか〈AERA〉

 毎月1万円を預金でつみたてたら、1年間で12万円、10年で120万円、20年で240万円。メガバンクの定期預金(0.002%)に預け続けても、もらえる金利は20年で10...


20年前はeMAXIS Slimシリーズはまだ存在していませんでした。それどころか、eMAXISシリーズ(Slimじゃない方)すら存在していませんでした。ですので、データ上で過去にさかのぼるシミュレーションというわけです。

毎月1万円×12か月×20年なので元本は240万円。それがどのくらい増えたのか。ランキング表を引用させていただきます。


1位は「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」で、987万円に増えていました。

2位は「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」で、796万円に増えていました。ちなみに、私が現在積み立てている「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」は4位で、725万円に増えていました。

資産クラスが異なるファンドの比較は、本当は、リスク(標準偏差)もあわせて表示して、リターン÷リスクで計算されるリスクあたりの「運用効率」で比較しないと優劣は語れないのですが、シリーズ全13本を横並びでずらりと並べると、これはこれで壮観ですね。

もちろん、ランキング上位の株式100%のインデックスファンドを、20年間心折れずに積み立て続けるのは、かんたんなことではないと思います。

私も20年間積立投資をしてきましたが、自分のリスク許容度を考慮して債券も20~30%組み込んでリスクを下げながら積み立ててきたにもかかわらず、○○ショックのような暴落が何度もあり、精神力が試される場面も数多く体験しました。

それでも、インデックスファンドのシンプルな積立投資の割には、“思ったより”増えていると思いませんか?

このパフォーマンスがそのまま未来まで続くというわけではありません。ただ、長期的な積み立て投資ではどのくらい値動きがあるものなのか、その水準は参考にはなると思います。

関連記事
楽天カード ←私も愛用のカード
楽天証券、楽天キャッシュとの相性バッチリのクレジットカード。普段の買い物でポイントゲット(100円につき1ポイント)、楽天市場でさらにお得(100円のお買い物で3ポイント)、楽天ポイントカード加盟店にて裏面のバーコード提示でさらにポイントが貯まる。

MATSUI SECURITIES CARD
松井証券と相性バッチリのクレジットカード。普段の買い物で松井証券ポイントゲット(200円につき1ポイント)、貯まったポイントを利用して投資信託を購入可能、積立設定をすれば毎月自動的に全ポイントを投資信託の積立にあててポイント失効なし。

イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン)
近所にイオングループの店舗があってよく利用する人に相性バッチリのクレジットカード。他店舗での買い物は200円につき1ポイントですが、イオングループ各店舗では200円につき2ポイント。毎月20日・30日はクレジット払い、またはWAON払いで買い物代金が5%OFF! ←これはデカい


投資判断は自己責任でお願いします。当ブログの情報により投資判断を誤ったとしても、管理人は責任を負えません。また、当ブログ内容の無断転載を禁じます。

Posted by水瀬ケンイチ