楽天証券が米国高配当株ETF、台湾ETF、韓国ETF、ブラジルETF、南アフリカETF、中国ETFを追加!

水瀬ケンイチ

海外ETFで快進撃中の楽天証券が、またまたやってくれました。
5月14日(月)より、以下の海外ETF6銘柄を取扱開始予定とのこと。

・iShares Dow Jones Select Dividend Index(DVY)
 ダウ・ジョーンズ好配当株式指数連動(米国の高配当株)・信託報酬 年率0.40%
・iShares MSCI Taiwan Index(EWT)
 MSCI Taiwan指数連動(台湾株)・信託報酬年率0.70%
・iShares MSCI South Korea Index(EWY)
 MSCI South Korea指数連動(韓国株)・信託報酬年率0.70%
・iShares MSCI Brazil Index(EWZ)
 MSCI Brazil指数連動(ブラジル株)・信託報酬年率0.70%
・iShares MSCI South Africa Index(EZA)
 MSCI South Africa指数連動(南アフリカ株)・信託報酬年率0.70%
・iShares FTSE/Xinhua China 25 Index(FXI)
 FTSE/Xinhua China 25指数連動(中国株)・信託報酬年率0.74%

これで、海外ETFは合計17銘柄になりました(一覧はこちらから)。

今回、個人的に注目の海外ETFは、iShares Dow Jones Select Dividend Index(DVY)です。
日本でも、投資信託では、高配当株ファンドが人気ですが、信託報酬が高いものが多いです。(例えば、グローバル高配当株式ファンド(日興)の信託報酬は1.4805%)
そこへいくと、DVYは信託報酬0.4%と低コストです。

株式投資の未来」(ジェレミー・シーゲル著)は、インデックス投資を中心に据えつつ、更なるパフォーマンス向上を狙って、資産の一部で「高配当戦略」「セクター戦略」「バリュー戦略」を提唱しています。
「高配当戦略」は、ダウやS&P500の高利回り上位10銘柄に投資することで、インデックスを上回れる可能性があるというものです。

DVYは、Dow Jones U.S. Total Market Index の中で高配当の株式50銘柄に投資するETFです。
シーゲル博士の高配当戦略に近い効果が得られると考えられます。
ただし、DVYは米国株ばかりなので、ポートフォリオにおける米国比率の集中には注意する必要がありそうです。



あとは、iShares MSCI South Africa Index(EZA)ですね。
南アフリカ株式への単独投資は、今までなかなか手段がなかったと思うので、特にアフリカの高成長に興味があるかたには、朗報なのではないでしょうか。

いずれにしても、1%以下の運用コストで、世界中に投資できる海外ETFの銘柄拡大は、日本の個人投資家にとってうれしいことです。
楽天証券、グッジョブ!!(^^)b

<ご参考>楽天証券の口座開設は以下からできます。(会社名をクリックしてください)
・楽天証券「海外ETF」
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Posted by水瀬ケンイチ