海外インデックス商品の有力候補!?

水瀬ケンイチ

日本では、海外インデックスに連動するインデックスファンドに良いものがなかなかありません。僕のメインファンドである、マネックス・ビーンズ証券のトータルストックマーケットインデックスファンドも、本国アメリカに比べると、「口座管理手数料」という名目で、保有資産に対して年0.63%も余計にコストがかかります。それでも、日本では良い方だと考えているので購入していますが、ベストではありません。

今、アメリカで取引されているS&P500やウィルシャー5000等のインデックスに連動する海外ETFが、日本のネット証券で低コストで買えるようにならないか、ずっと心待ちにしています。これが実現すれば、僕にとっておそらくベストの選択になるでしょう。
(日興コーディアル証券等、大手証券会社では、既に販売が始まっています。恐ろしく高い手数料ですが…)

いつも、「なんかいいもの出ないかな~」と思って探しているのですが、今日のNIKKEI NETのニュースに目が止まりました。


【NIKKEI NETより引用開始】
欧米20市場の2800銘柄、1株単位で取引・ひまわり証券
 ネット証券のひまわり証券(東京・港)は、欧米を中心とする18カ国の20取引所に上場する2800銘柄を1株から取引できるサービスを11月1日から始める。通常、あらかじめ決められた単位でしか買えない銘柄も、金融派生商品(デリバティブ)を活用して小口化することで1株単位で売買できる。

 欧州で普及している有価証券店頭デリバティブ取引と呼ばれる仕組みを活用し、個人の間でも高まる国際分散投資需要に応える。リスクはあるが、金融庁は日本で初めてこのサービスを認可した。 (07:02)
【引用終わり】

欧米を中心とする18カ国の20取引所に上場する2800銘柄を1株から買えるとは便利そうです。もしかして、株式インデックスも1株から買えたりして?と思って、ひまわり証券のHPを確認すると、「世界の主要な株価指数11銘柄(日経225、Dow Jones、NASDAQ100、S&P500、DAX、FTSE 100など)」も買えるみたいではありませんか。ここまで読んで、海外インデックス商品の有力候補の登場か!?と一気にヒートアップ!!

でも、よくよく読んでみると、「国内外の株式、株価指数、債券を対象にした証券CFD取引」と書いてあります。
CFD取引?はて、なんでしょうこれは?

【ひまわり証券HPより引用】
CFDは、外国為替証拠金取引と同様の仕組みの証拠金による差金決済取引で、顧客とひまわり証券との間の相対取引です。ひまわり証券では、このたび証券取引法第29条第1項の規定に基づく認可を当局から受け、有価証券店頭デリバティブ取引(同法第2条第25項で定義する「有価証券店頭指数等先渡取引」)業務として、日本で初めてCFDを取扱います。
【引用終わり】

ここで一気に、クールダウン。このCFDというものが何者なのか、僕はよく知りませんし、読んでもよく分かりません。かの有名投資家ウォーレン・バフェット氏も「分からないものには投資しない」という格言を残していますが、僕もいきなり飛びつくのはやめておきます。

CFDって何?
ワラントみたいなもん?
だとしたら何が日本初なの??
誰か教えてください。
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Posted by水瀬ケンイチ