早期リタイア実践者の方からコメントいただきました

水瀬ケンイチ

最近、早期リタイアについていくつか記事を書いたところ、実際に早期リタイアされているフランクさんより、コメントをいただきました。素晴らしい内容だったので、あらためてかみしめたいと思います。

【引用開始】
退職して1年半後、ある用事で会社に行ったことがあります。総務担当の人と密かに会いました。一通り話が終わったときに、4歳年下の彼は私に言いました。

「ものすごく元気が良いですね。退職した人は、みんな何か吹っ切れたようで元気に見えますよ!」

めっぽう増えた白髪頭で、うらやましそうに私を見ていました。自分もあえて元気に振る舞ったのですが、それ以上に元気に見えたようです。

そうです。私もやりたいことをやっていたから、自然にそうなったのかもしれません。現役のときは、常に仕事のことで頭いっぱい!難しい表情をするのは当たり前ですね。でも、世の中のサラリーマンのほとんどの人が、そんな中で生きているんですよね。

常に早期リタイヤーを夢見ながら、じっくりと構えていけば、きっとチャンスが訪れると思います。それまでは、手に汗がにじみ出るでしょうけど、本職を大事にしてください。何といっても生活の基盤は本職ですものね!
スミマセン!偉そうなことを言いまして。
【引用終わり】

やはり、実践されている方の言葉には重みがあります。早期リタイアを目指す者として、とても励みになります。ありがとうございました!!

ところで、いただいたコメントを読み込んでいるうちに、ふと僕の友人、早期リタイア実践者のW君が言っていた事(※過去記事参照)との共通点に気付きました。


お二人とも、やりたいこと、好きなことをやっているから元気になったと言っています。

ということは、これは、「やりたいこと・好きなことをやっている」から元気になったのであって、必ずしも「リタイアした」から元気になったというわけではない、ともいえないでしょうか。想像するに、早期リタイアしても、ただ仕事に行かないでダラダラしているだけでは、元気は出ないどころか、逆に老け込んでしまうような気もします。定年退職後、一気に老け込んで病気になってしまう方も多いと聞きます。

そう考えると、たとえ働きながらでも、やりたいこと・好きなことをやっていれば元気になれるということになりませんかね?だとしたら、これは朗報です。
もちろん、リタイアした方が好きなことをやれる時間が多く取れるであろうことは想像に難くないので、ゆくゆくは早期リタイアしたいことには変わりありませんが、リタイアまでの道のりもそんなに悪くないような気がしてきたと言ったら、ちょっと大げさでしょうか。
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Posted by水瀬ケンイチ