ユニバーサルデザイン的投資法

水瀬ケンイチ

目の手術による眼帯生活を送っていて、気付いたことがあります。

パソコンの文字がぼやけてすごく見づらい。本はそんなに見づらくないのですが、パソコンの文字は光っているからでしょうかね。当然、証券会社のWEBサイトもぼやけて見づらい。まして、ポートフォリオのデータなんかは小さい数字がたくさん並んでいるので、余計に見づらい。

これって、もしかしたら、デイトレで板情報に張り付いている投資家だったら、けっこう致命傷なんじゃないだろうか。たくさんのモニター画面に小さな文字でチカチカする数字を常に目で追うなんて、この状態じゃちょっと不可能です。



でも、僕の投資法は、「インデックスファンドの定期購入」なので、投資銘柄選定や投資タイミングを計る必要がありません。画面が見づらくても、もしかしたらまったく見えなかったとしても、投資の大勢に影響ありません。
世の中には目が見えない方も大勢いらっしゃいます。「インデックスファンドの定期購入」という投資法は、どんな人にも優しい、言わばユニバーサルデザイン的投資法と言えるのではないでしょうか。

※ユニバーサルデザイン
障害者・高齢者・健常者の区別なしに,すべての人が使いやすいように製品・建物・環境などをデザインすること。(三省堂提供「デイリー 新語辞典」より)
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Posted by水瀬ケンイチ