週刊SPA!特集「下流&中流が好景気に便乗する方法」に海外ETFが

水瀬ケンイチ

今週の週刊SPA!(8/14・21夏季合併特大号)に、「下流&中流が好景気に便乗する方法」という特集が組まれています。
ぜひ便乗させていただきたい(笑)と思いながらパラパラ読んでいると、取り上げられたいくつかの方法の中に、「海外ETF」が取り上げられているではありませんか。

案内していたのは「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方」著者の藤沢数希氏。

「リスク・リターンで考えると、株式投資においてはインデックス投資が一番効率的なんです。そのインデックス投資を低コストでできるのがETF投資のメリット」
「これまで日本でETFが広まらなかったのは、手数料の高い投資信託を売る証券会社や投信会社が儲からなくなるからなんですよ」
「世界の株式市場のすべてを時価総額と同じ割合で買い、そのまま放っておくのがベストです」

実にわかりやすく、インデックス投資の優位性を解説されていました。
記事によると、楽天証券でSPY45%、EFA45%、EEM10%になるように投資すればよいとのこと。
インデックス投資家にとっては、定番ですね(^^)



また、記事によると、海外ETFが「密かなブーム」になりつつあるのだそうです。
マイナーだった海外ETFへの投資が、浸透していくのはうれしいことではあります。

ただ、「ブーム」というのは一時の流行で、いずれ廃れる運命にあるものだと思っているので、海外ETFを表すのにはちょっとそぐわないのではないかと考えます。
海外ETF・国内ETFへの投資は、一時的な流行などではなく、ひとりの人間の一生にわたる長期資産運用において、そのコアとなる「基本的投資ビークル」になると思うのです。

いずれにしても、藤沢氏が主張されていたように、海外ETFは、超低コスト商品のため、金融機関側が積極的に勧めてくるようなものではありません。
なので、個人投資家側が、賢く自ら選択していく必要があると思います。


<ご参考>楽天証券の口座開設は以下からできます。(会社名をクリックしてください)
・楽天証券「海外ETF」

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Posted by水瀬ケンイチ