祝!海外ETF上場第一号!

水瀬ケンイチ

大証に海外ETFが上場されるとの報道がありました。

【NIKKEI NET 2007/10/05より引用】
大証、中国株価連動のETF上場
 大阪証券取引所は中国の株価指数に連動するETF(上場投資信託)を10月23日に上場する。海外の株価指数に連動するETFの国内取引所上場は初めて。中国の規制などから日本から中国株への投資手段は限られていたが、新商品が上場すれば個人投資家の選択肢が広がる。ただ、価格変動リスクのほか為替変動の影響も受けるため、売買には注意が必要だ。

 5日にも発表する。上場するのは上海証券取引所(上証)の主要50銘柄の株価指数「上証50指数」に連動するETFで、野村アセットマネジメントが管理・運営する。最低売買単位は1口で、現在の相場だと1口6万5000―7万円程度になる。市場に流通する総発行数にあたる設定口数は8万口の見通し。(07:02)
【引用おわり】

まずは、祝!海外ETF上場第一号!(^^)

大証に上場される予定の海外ETFは、中国株の海外ETFのようです。
信託報酬など詳細は、まだ僕には分かっておりません。
でも、国内株式市場に、海外ETFが上場され始めるという事実は、大歓迎すべき動きであります。他の中国株指数や、米国株、欧州株、エマージング株、とこの動きが広がっていってほしいです。



ところで、この海外ETFについての、証券会社各社の取り扱いが注目されます。
例えば、そもそも全証券会社で取り扱えるのか(旧東証外国部は一部の証券会社でしか扱っていなかった)、売買手数料は日本株と同じなのか、特定口座に入れられるのか…などなど。

10月23日上場とのことなので、それまでには、僕が口座を持っているネット証券にも関連情報が出るのかも。
チェックしたいと思います。
逆に、特に情報が出なければ、日本株とまったく同じ扱いなのかもしれませんね。


(追記)2007/10/06
ETFの詳細が野村アセットより公開されましたので、抜粋します。

ファンド名:上海株式指数・上証50連動型上場投資信託
信託報酬:0.9975%
対象株価指数:上証50指数
<上証50指数とは>
上証50指数は、上海証券取引所(中国語名称「上海証券交易所」)に上場するA株から科学的かつ客観的な方法で選択された、規模および流動性の高い代表的な50銘柄で構成されています。指数の計算方法は、浮動株比率を調整した時価総額加重平均方式です。2003年12月31日を基準日とし、その日の指数値を1000として算出されています。

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Posted by水瀬ケンイチ