「一生お金に困らない人のシンプルな法則―究極のミリオネア入門」(マイケル・ルボーフ著)

水瀬ケンイチ

相互リンク先のVMaxの投資のブログさんで紹介されていた、「一生お金に困らない人のシンプルな法則―究極のミリオネア入門」(マイケル・ルボーフ著)を読みました。

一生お金に困らない人のシンプルな法則―究極のミリオネア入門
ダイヤモンド社
マイケル・ルボーフ(著)牧野 真(翻訳)
発売日:2007-09-29
おすすめ度:4.5

Vmaxさんの紹介記事を読んで、「フィナンシャルフリーダムを達成した後のこと」について書かれた希少な本とのことだったので、早期リタイアを目指す僕としては、思わず即ワンクリック注文したものでした。

たしかに、ファイナンシャルフリーダムを実現するための方法については、(役に立つかどうかは別として)たくさんの本に書かれています。でも、目標達成後、どう生きていくかについて書かれた本はあまり見かけません。
この本には、それが書かれています。
ブログにそれを書いてしまうと、陳腐な感じに聞こえてしまうと思うので引用は控えますが、人生訓としてとても参考になりました。

もうひとつ、この本を読んで「へぇ~」と驚いたことがあります。
それは…



ファイナンシャルフリーダムを達成するための方法として、「インデックス投資」を強くすすめていることです。
これは僕が実践している、「インデックス投資で早期リタイア」と同じ考えです。
有名な「金持ち父さん貧乏父さん」(ロバート・キヨサキ著)をはじめ、ファイナンシャルフリーダム達成のためには、「起業せよ」とか「不動産に投資せよ」とすすめる本は多いような気がしますが、「インデックス投資せよ」とすすめる本は珍しいと思います。

インデックス投資の良さがたくさん述べられているのですが、特に、昨今の弱気相場では、P.204~208にある、「インデックス・ファンドが支持される理由」というコラムが心強いと感じました。

余談ですが、昔、情報起業についての本を読み漁っていた時期があったのですが、ネットマーケティングの世界ではバイブル的存在の、「ロバート・アレンの実践億万長者入門」(ロバート・アレン著)という本がありました。その中で、「インデックス投資」がすすめられていました。
今以上にインデックス投資がマイナーだった当時、とても意外に感じたことを思い出しました。
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Posted by水瀬ケンイチ